2019年3月6日 更新

セックス教団は実在する?秋田のリトル・ぺブルの実態とは

秋田に実在するセックス教団リトル・ペブルをご存知ですか?今回はリトル・ペブルの実態に迫ると共に、セックス教団と呼ばれる様々な宗教団体について紹介をしていきます。普通の宗教団体がセックス教団になった大きなきっかけは"創始者の逮捕"でした。

目次

近畿地方を拠点とするフリーセックス教団は、"修行"と称して信者である男女がセックスに明け暮れているのです。

教祖が「これは修行だ。やるべきだ。やらなければ不幸になる。」というたったのこの言葉で、信者達の日常が大きく変わっていくのです。

近畿の近畿地方を拠点とする教団は、教祖の言葉を信じたことで"フリーセックス教団"と呼ばれるようになってしまったのでしょう。

幹部のみがセックスをできる団体も

Sleep Bed Woman - Free photo on Pixabay (90202)

信者だから、平等にセックスができる。という団体も稀にあるようですが、セックス教団のほとんどが"幹部・又は教祖のみがセックスをできる団体"のようです。その多くが、男性が上の立場に立っており、女性が身体を捧げることが多いようです。

また、幹部ではない信者達は基本的に性の自由を許されないという事もあるようなのです。幹部が女性信者とセックスに明け暮れている姿を目にする事で"自分もセックスをする為にももっと頑張らなきゃいけない"と思うのでしょうか。

そしてどんどんセックス教団に身も心も染まっていってしまうのでしょうか。

父親不在の子どもを何度も身ごもる

Woman Baby Mother - Free photo on Pixabay (90205)

セックスをするという事は妊娠をする可能性があるという事。それは避妊をしたとしても変わりません。セックスを教義とするセックス教団の中には避妊をするという考えがない事が多いようです。

その為、セックス教団に入信している間、父親不在の子どもを何度も身ごもることがあるようなのです。身ごもっては産み、身ごもっては産み、を何度も繰り返すのです。セックス教団は、"子供を何度も産むこと"さえも、

"教祖の教え"として掲げて、セックスに明け暮れているのでしょう。宗教にのめり込んでしまい、ソコが行き場となった女性は、"セックス教団の為に自分はここに永遠に居るべきだ"と思い込んでしまうのです。

新たなセックス教団!ラエリアンムーブメント

Dervishes Figures Ceramic - Free photo on Pixabay (90507)

現代ではセックス教団の数は減ってきているといいます。ですが、新たなセックス教団が生まれることも稀にあるのです。

新たにうまれたとされるセックス教団、ラエリアン・ムーブメントについて紹介をしていきます。

ラエリアンムーブメントとは?

Fascism Nazi Swastika - Free vector graphic on Pixabay (90788)

ラエリアン・ムーブメントとはフランス人のモータースポーツ系ジャーナリストである"クロード・モーリス・マルセル・ヴォリロン"(ラエル)が創始した六芒星と逆卍が合体したマークが特徴的な新宗教です。

「宗教を否定する宗教」とも言われています。宗教法人としては正式に登記されていません。ラエリアン・ムーブメントの本部はスイス・ジュネーヴに存在しています。1973年12月13日にフランスでラエルが遭遇した異星人のエロヒムから、

人類の起源・未来などに関する重大なメッセージを受け取ったといいます。その重大なメッセージを発信する目的としてこのラエリアン・ムーブメントが創立しました。欧米ではラエリズムと呼ばれています。

宗教指導者が宇宙人とやり取り?

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ラエリアンムーブメントの宗教指導者でもあるラエルは1973年に遭遇した異星人のエロヒムからメッセージを受け取り、1975年、1997年にもメッセージを受け取っていたと言います。

エロヒムの外見は、身長140cm・オリーブ色の肌・黒髪・アーモンド型の目、そしてユーモアのある異星人だったといいます。「人類は異星人がクローン技術によって創作した。が人間の戦争や環境破壊により地球が壊滅的になった。
Shuttle Alien Space - Free image on Pixabay (90790)

救済史としてモーゼ・仏蛇・イエスなどの預言者を遣わして人間に愚考を悔い改めることを渓谷したが人類はそれを無視し続け、今日に至った。そしてラエルを預言者として選び、異星人たちがまた地球へ降り立てるよう施設を作らせる」

というような内容だったようです。そしてこの団体はクローンエイドという会社を設立し、クローン人間の生成に明け暮れている。2003年、2004年とクローン人間の誕生が成功したと発表をしています。

エロヒムからメッセージの中にもあるクローン技術を発達させ過ちを繰り返してきた人類をエヒロムの"創造の目的"に沿わせ、作り直すために取り組んでいると思われます。
Dna String Biology - Free image on Pixabay (90801)

ラエリアンムーブメントへ入信するにはトランスミッション(洗礼)を受けなければなりません。洗礼により信者達のDNAコードがエヒロムノホストコンピュータに登録されます。

信者が死んでしまったとしても、宗教的な功績に応じてクローン技術により生き返らせるという事を掲げているのです。

エロヒムのメッセージによりラエリアンムーブメントは世間一般でも考えられないような事を成功させようと日々修行・信仰を続けているのです。

フリーセックスを推奨している団体

Volunteer Hands Help - Free image on Pixabay (90808)

ラエリアンムーブメントの主な修行は"Aumの発声法"、"官能瞑想"、"脳を活性化させる為の呼吸法"です。官能瞑想では宇宙とのオルガズムの達成をし、エロヒムとの交信が求められています。

この教団は「神様は本当はいなくて、生命体は科学的に創造された。みんな共同体なのだから労働からの解放・資本からの解放され、そしていつどんな時でも好きな事をやればいい。が、まずは他人に迷惑をかけてはいけない。

他人に迷惑をきちんと考えて、他人の思惑は気にせずに好きな事をしていけば良い。その好きな事=セックスと考え、セックスがしたい場合は相手が男性・女性関わらず、
Ok A-Ok Woman - Free photo on Pixabay (90838)

そして複数の相手であろうと相手の同意さえ得られれば自分が進みたいと思うように進めばいい」としているのです。

最近は渋谷などでフリーハグを行っている若者達がいると思います。その中にラエリアンの人が紛れ込んでいるという噂もあります。

性に対して自由な面・死んだとしても生まれ変われる面の2つが多くの若者の心を鷲掴みにしているのかもしれません。

韓国発祥のとしたセックス教団!摂理

Beauty Asia Seductive - Free photo on Pixabay (90839)

様々なセックス教団について説明をして参りました。実は日本のお隣の国、韓国にも韓国を発祥としたセックス教団があります。

韓国とは、正式名称は大韓民国。東アジア・朝鮮半島のにある国です。過去には日本と色々な事があったようですが、現在では日本に"韓国ブーム"が到来しており、若者の注目の的となっています。

そんな中、韓国発祥としたセックス教団があるという事は少々ショックを感じる方も多いかもしれません。では、韓国発祥としたセックス教団"摂理"について解説をしていきましょう。

キリスト教福音宣教会について

Zen Garden Meditation - Free photo on Pixabay (90842)

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