2020年3月21日 更新

逆トイレトレーニングのやり方を知り上級者へ!成功例や治すコツとは

赤ちゃんプレイが好きな人の間で話題になっているのが「逆トイレトレーニング」です。これができたら赤ちゃんプレイ上級者と認められるほどレベルが高いものです。今回はこの逆トイレトレーニングについて、成功例や治し方、やり方のコツを紹介します。

おむつを着けることでトイレに行かなければならない、尿を我慢しなければいけないという概念から解放されます。そのため、解放感を得たいために逆トイレトレーニングを始める人は少なくありません。

生まれた時はおむつであることが許されたのに、成長するにつれて排泄の場所を決められるというルールに縛られた生活に違和感を感じる人は一定数おり、トイレに行くという概念を壊したいと考える人もいます。

このような人はおむつプレイに興味がなくても逆トイレトレーニングに興味が湧く場合もあります。

トイレに行く手間が省けるから

Office Desk Laptop - Free photo on Pixabay (743410)

在宅で仕事が忙しすぎる人などはトイレに行く時間も惜しいという人がいます。特に締め切り前の漫画家などは、時間との勝負のため、机のそばに置いてあるペットボトルに尿を溜めることもあるようです。

そのような人からすると、おむつで過ごせる逆トイレトレーニングにメリットがあると感じるのでしょう。おむつは約4回分の尿を溜めておけるとされているので、おむつを替える時間を考えてもトイレの時間を節約できることになります。

もともとおもらし体質だったため

Adorable Baby Bath - Free photo on Pixabay (743411)

トイレトレーニングを完了しても、膀胱の容量が少なくて漏れてしまったり、もともとの体質で尿意を感じにくかったりする人がいます。

そのような人の場合はおむつで過ごすことで得られるメリットの方が多いでしょう。もともとおもらし体質である場合には、逆トイレトレーニングもスムーズに進むことが多く、トイレに行くよりも簡単だと感じるようです。

しかしこのような体質の場合は、元のトイレに行く状態に戻すために苦労することが多いです。

逆トイレトレーニングエピソードを紹介!

Rose Book Old - Free photo on Pixabay (743412)

では、逆トイレトレーニングのエピソードを紹介します。

恋人に頼まれて

Baby Girl Sleep - Free photo on Pixabay (743416)

恋人に逆トイレトレーニングをして欲しいと言われ、1週間という期限付きで始めました。1週間くらいならおむつを履いていてもトイレに行く習慣は身体が覚えているだろうと思っていたからです。

最初はおむつに違和感がありましたが、徐々にその感覚にも慣れていきました。すると4日目の朝、全く気付かないうちにおねしょをしていたのです。それは翌日以降も続きました。

おねしょをしてからというもの、外出先や授業中でも勝手におしっこがでてしまうようになってしまいました。

おむつが好きで

People Bed Baby - Free photo on Pixabay (743417)

私には幼いころの記憶があり、おむつで過ごしていたこともはっきりと記憶があります。それがある日突然トイレでおしっこをするようにと言われ、訓練させられました。

大人になってからもおむつの快感が忘れられず、恋人とおむつプレイなども実践してきました。はやりおむつが自分には合っていると再認識し、恋人の勧めもあって逆トイレトレーニングに励むようになりました。

恋人と同棲中ですが、積極的におむつ替えを行ってくれるので楽しめています。

逆トイレトレーニングをパートナーに強要するのはやめましょう

Bible Christmas Story Luke 2 Birth - Free photo on Pixabay (743413)

今回は逆トイレトレーニングについて詳しく紹介しました。排泄行為をトイレでできなくなるため、日常生活で支障をきたす可能性は高いです。

決してパートナーに強要はせず、あくまで自身の判断で行いましょう。

3 / 3

関連する記事 こんな記事も人気です♪