2019年10月27日 更新

女性のオナ禁の効果6つ!女性はオナ禁をすると感度が高くなる?

オナ禁は女性にも効果があるの?女性のオナ禁は、感度が良くなり、セックスでイケるようになると言います。今回は、女性のオナ禁のやり方、効果・デメリットを解説!また、どうしてもオナニーが我慢できない時の方法も紹介していきますので、参考にしてみてください。

オナニーは意外と集中力を使うってご存じでしょうか?オーガズムを得るために体も精神も集中し、1度のオーガズムで100キロカロリーほど消費するとも言われています。これはウォーキングに換算すると大体30分ぐらいの運動量になるんです。

オナ禁したら、オナニーで使ってた集中力を他に回すことができます。おのずと集中力が増し、仕事や趣味などに没頭することができるでしょう。

大事な仕事があったり、試験などで勉強に集中しないといけない時、オナ禁すれば思わぬ集中力を発揮します。

疲れにくい体になる

Young Asia Cambodia - Free photo on Pixabay (727251)

オナニーは意外とカロリー消費率が高く、体力を使います。女性の場合は、足に力を入れたり、思わぬところに力が入っていたりして、普段使わない筋肉を使いがち。それによって、疲労も蓄積されてしまうんです。オナニーで何度もオーガズムを得られる人は、その分カロリー消費が多くなり、疲れ方も違ってきます。

これが習慣になっていると、オナニーで疲れてしまい他のことをやる気が起きなくなる場合も。知らぬ内に疲れを溜めてしまい、いつもだるさを感じるようになるでしょう。そんな人がオナ禁すれば、オナニーで使ってた体力が温存でき、疲れにくい体になるはずです。

睡眠の質が上がる

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オナニーは布団に入って寝る前に行う人が多いです。夢中になりすぎて睡眠時間が削られることもしばしば。寝る前のオナニーを我慢してみたら、当然、睡眠時間はしっかり確保できるようになり、規則正しい生活習慣が取り戻せるはず。

オナニーのしすぎでいつも寝不足の方は、オナ禁してみたら朝の目覚めも良くなり、良質な睡眠が得られるようになるのではないでしょうか。

それにより、朝から活発に動けるようになり、体のコンディションも良くなります。もちろん、良質な睡眠は健康面、美容面であらゆる効果が期待できます。

セックスでイケない人がイケることも

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オナニーが習慣化されると、強い刺激に体が慣れてしまい、セックスでイケなくなる女性もいます。セックスの刺激では物足りなくなり、性欲をオナニーで満たすようになるでしょう。

そんな方がオナ禁すれば、セックスでイケるようになるかも。オナニーを一定期間我慢することで少ない刺激でも感じられるようになり、彼氏とのセックスも充実したものになるでしょう。セックスよりオナニーの方が気持ち良いと感じる方は、一度オナ禁してみるのもおすすめです。

肌が綺麗になる

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オナ禁することで睡眠時間が確保できるようになるとお話ししましたが、それの副作用としてお肌が綺麗になるという効果もあります。十分な睡眠が得られると、しっかり細胞分裂が行われ肌再生に努めてくれます。逆にしっかり睡眠が取れていないと、成長ホルモンが分泌されず、細胞分裂も行われなくなるんです。

寝不足の翌朝、お肌がくすんでいたり、化粧ノリが悪いと感じたことはありませんか?これは肌再生が正常に行われていない証拠。オナ禁により良質な睡眠が得られるようになれば、おのずとターンオーバーも正常化し、美肌効果も得られます。

女性のオナ禁のデメリット

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オナ禁には、さまざまな効果やメリットがあることがわかりました。感度が高まるので、恋人とのセックスも充実しますし、オナニー以外に時間が使えるため集中力も増します。睡眠の質が上がることでお肌が綺麗になる効果も。さまざまなメリットが期待できるオナ禁ですが、もちろんデメリットもあります。

ここからは、オナ禁によるデメリットを見ていきましょう。何事もバランスが大事!オナ禁は体にも良いですが、やりすぎは良くありません。デメリットを学び、それを踏まえた上でオナ禁に挑戦してみましょう。

ストレスが溜まる

Girl Sadness Loneliness - Free photo on Pixabay (727325)

1つ目のデメリットはストレスが溜まることです。これまで頻繁にオナニーをする習慣がある人は、なおさら性欲が高まりなかなか寝付けなかったり、イライラして八つ当たりしてみたり。中には、仕事に集中できなくなり、爆発しそうになる方もいるでしょう。

欲求不満でイライラし、精神的に追い詰められてしまう方もいるでしょう。オナ禁のやり始めは誰でもキツイです。自分との戦いになりますが、しばらくすれば気持ちも落ち着いてくるはず。適度なバランスを保ちながらオナ禁に挑むのが大事です。

更年期障害が早まる

Hijab Headscarf Portrait - Free photo on Pixabay (727336)

通常オナニーを頻繁にする習慣がある人がオナ禁することでさまざまな効果が得られますが、オナニーを止めてしまうとのは意味が違います。オナニー自体は医学的にも女性ホルモンの分泌を促してくれ、女性に良い効果をもたらすと証明されています。

しかし、行きすぎたオナニーだとセックスが感じにくくなったり、あらゆるデメリットがあるので、オナ禁をおすすめしてる訳です。あくまで、オナニーする習慣がある人前提のお話し。女性の中にはまったくオナニーもセックスもしない方もいます。

そうなると、女性ホルモンのバランスが崩れやすくなってしまい、更年期を早めてしまう可能性があります。

セックスで感じにくいこともある

Beautiful Woman Face Young - Free photo on Pixabay (727337)

先ほど、オナ禁すれば、セックスでイケなかった人でもイケるようになるかもとお話ししましたが、オナ禁をしすぎてしまうと、セックスやオナニーの気持ち良さを忘れてしまう可能性もあるんです。体はすぐに順応しますので、オナニーのない生活に慣れてしまいます。

オナ禁の期間が長くなってしまうと、オナニーやセックスなしでも平気な体に。そうなると、久々のセックスでなかなか感じなくなってしまう場合もあります。長期間に及ぶオナ禁はNG!短期間に留めて、適度にオナニーで感度を磨いておくのが大事です。

性感帯の開発ができない

Young Girl Rose Woman - Free photo on Pixabay (727338)

オナニーをする習慣がある人は、どこが感じやすいか分かっており、性感帯の開発もしっかりできています。しかし、オナ禁してしまうとどうでしょうか?

オナ禁してる時間は性感帯の開発ができません。長期間のオナ禁してしまうと、一旦リセットされてしまいますので、また一から性感帯を探していかなければならなくなります。

新鮮さは増しますが、作業は膨大になるでしょう。中には、再び性感帯の開発をするのが面倒になる方も。先ほども言ったように、セックスでもどこが気持ち良いのかわからなくなり、イキにくくなるというデメリットも。そうならないように、オナ禁の期間はあまり長くならないように気を付けましょう。

どうしてもオナ禁できないときは?

Nature Animal World White Bengal - Free photo on Pixabay (727339)

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