石井博泰の死因とは?菊りん役で大人気だった彼の生い立ちも

石井博泰という名前にピンとこなくても『菊りん』と聞けば「ビー・バップ・ハイスクールの!」という昭和生まれの人は多いでしょう。しかし『菊りん』こと石井博泰さんは2018年に亡くなられているのです。謎の多い石井博泰の生い立ちや死因などに迫っていきます。

一世を風靡した石井博泰さんの死因とは

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『ビー・バップ・ハイスクール』といえば、数々のビー・バップ有名人を生み出した昭和を代表するツッパリ高校生映画です!

中でも、一世を風靡した菊永淳一こと「菊りん」は、その耳触りの良い響きと言いやすさ、この人以外にいないと思えるほどのハマり役でした。主役ではありませんでしたが、主役と同じくらい有名なキャラクターでした。

その『菊りん』こと『石井博泰』さんが、亡くなられてたということを知っている人は多くなかったのではないでしょうか?

石井博泰のプロフィール

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石井博泰(いしいひろやす)さんのプロフィールは公にされていません。しかし、お亡くなりになられた2018年5月17日、51歳であったことはわかっています。

そして、職業は元俳優で現トラック運転手ということでした。石井博泰さんは、映画『ビー・バップ・ハイスクール』で、菊永淳一こと『菊りん』になるために生まれてきた俳優だったのでしょう!

少ない期間でしたが、十分に私たちを楽しませてくれました。もちろん、今でも映画を見れば生き生きとした『菊りん』が蘇ってくるようです。

石井博泰の主な出演作品

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石井博泰は、映画『ビー・バップ・ハイスクール』での菊永淳一こと『菊りん』のイメージが強烈過ぎて、役者人生はずっと「きくりん」と同じようなイメージで走りきりました。

この人は役者なのか?実在する人物なのか?と戸惑うほど良くも悪くもハマり役すぎて、石井博泰でなければ、あそこまで強いインパクトを持つキャラクターにならなかったでしょう。

しかし、石井博泰さんは『菊りん』以外の役もこなしていたようです。どのような映画なのか?どのような役なのか?気になります。

ビー・バップ・ハイスクール

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この映画は、きうちかずひろの人気コミック『ビー・バップ・ハイスクール』を原作とし、1985年~1988年まで全6作品が制作され、日本映画史上最も成功した漫画原作映画で「不良映画」の金字塔的作品になりました。

清水宏次朗演じる『加藤浩志(ヒロシ)』と、仲村トオル演じる『中間徹(トオル)』と、中山美穂演じるマドンナ『泉今日子(今日子)』が扮して巻き起こす、ギャグとアクション満載の痛快青春映画です。

石井博泰さんは、1985~1987年にかけて『ビー・バップ・ハイスクール』『ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌』『ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎行進曲』『ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎狂騒曲』と、4つの制作に『菊永淳一(菊リン)』役で出演しています。

極道の妻たち

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1986年、五社英雄が監督で、岩下志麻さんが主演の『極道の妻たち(ごくどうのおんなたち)』は、配給収入7.5億円という好評を博しシリーズ化されたヤクザ映画です。岩下志麻の劇場シリーズは、1998年の10作目『極道の妻たち 決着(けじめ)』で一応の完結となっています。

石井博泰さんは、ここでもあの『菊りん』を彷彿とさせるようなキャラクターを求められており、その名も『 菊永竜二』という役を演じています。制作側からも『菊りん』キャラを求められたようです。

新宿純愛物語

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『新宿純愛物語』は、ハードボイルド小説、歴史小説、時代小説などを手がけた『桑原譲太郎』の作家デビュー作品です。小泉今日子主演で『ボクの女に手を出すな』が映画化された後、1987年に、仲村トオル主演で『新宿純愛物語』が映画化されました。

当初のヒロイン役は『中山美穂』で大ヒットが期待されていましたが、撮入直前に降板する事態になり、急遽「仲村の相手役」として「新宿純愛物語のオーディション」が開催され、この作品だけの活動で芸能界を引退した『一条寺美奈』が優勝してヒロインに抜擢されましたが、興行成績は振るいませんでした。

この映画で、石井博泰さんは「ビー・バップ軍団」の1人として、ポール牧さんが支配人の『サボイ』という店のウェイター役で出演しました。

ビー・バップ・ハイスクールで「菊りん」役で大人気に

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男女共学の『私立愛徳高等学校』の、脳天気で短気だがヒロシに比べ硬派な『中間徹(トオル)』と、スケベでひょうきんで軟派な『加藤浩志(ヒロシ)』というツッパリ留年高校生コンビの主人公2人が、他校の不良たちとケンカや恋に明け暮れる姿がおもしろおかしく描かれている映画です。

石井博泰さんは、県立立花商業高校のナンバー1の『菊永淳一(菊リン)』を演じています。老け顔で、細いメガネをかけ、チョビヒゲを生やし、ケンカは強いがいじられ愛されキャラで、いつのまにかお笑いキャラになっていきました。

初期の髪型はリーゼントパーマでしたが、その後パンチパーマになり、角刈りと変更され、2004年版ではオールバックになりました。扇子を扇ぎながら歩く、一度見れば忘れられない強烈なインパクトを残しました。

考えられる石井博泰の死因

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俳優を引退した後も、石井博泰の熱狂的なファンたちからの要望で、アメブロに家族やプライベートの話などをトピックにブログを書いていたり、Youtubuで思わず「菊りん!?」と勘違いしてしまうようなキャラクターで出演したり、ファンの期待に応えようとしていたようです。

しかし、何の情報もなく突然亡くなられてしまいました。元々、石井博泰さんの情報はほとんど公にされていませんでしたから、亡くなられたという情報もファンの方たちが、ネットに情報を落としてくれていったことでようやく確認されたことでした。

公表されている死因は「不明」

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享年51歳とは、あまりにも若すぎることから『寿命』のせいでなくなったのではないことがわかります。では、なぜ亡くなられてしまったのか?と思うところですが、死因についても公開されていません。

石井博泰さんは芸能界を引退されていますから、石井博泰さんの友人らが、あまりにも若い年齢で亡くなってしまった事を無念に思い情報を公開してくれたようで、石井博泰さんのファンたちが情報を広げていったようです。

元々痩せている石井博泰さんは、菊りんのままで大人になった姿を魅せてくれているところでした。

酒の飲みすぎ

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