2019年9月17日 更新

金村剛弘の死の真相とは?関東連合や木村兄弟との関係についても

低身長にも関わらずタイマン最強と言われ壮絶な死を遂げた金村剛弘さんをご存知ですか?悲惨な金村さんの遺体を前に、付き合いのあった関東連合は復讐を誓ったと言われます。今回は金村さんの死の真相や女優の広末涼子さんと元夫の岡沢高宏さんとの関係についてご紹介します!

目次

Police Crime Scene Blue Light - Free image on Pixabay (634982)

関東連合は2000年代から2010年代にかけて、東京や六本木などで発生した事件の関係者として度々その名前が登場しており、後述する市川海老蔵さんの暴行事件に加えて多くの事件に関与したことが明らかになっています。

関東連合が関わった事件を列挙しますと、元幹部の柴田大輔による傷害致死事件(1997年品川区)、元幹部石本太一による傷害致死事件(2000年大田区)、関東連合現役メンバーによる殺人事件(2000年練馬区)、横綱朝青龍による傷害事件(2010年)

関東連合元OBによる傷害事件(2011年)、指定暴力団住吉会系幹部を担う関東連合OBによる山口組系幹部らへの襲撃傷害事件(2011年)、関東連合OBと目される集団による殺人事件(2012年)があります。

11代目市川海老蔵で全国的に知られる

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歌舞伎役者の11代目市川海老蔵さんが、2010年(平成22年)11月25日東京都西麻生にある会員制のバーで元暴走族の男に暴行され大けがを負うという事件が起きました。

海老蔵さんを暴行したのは、関東連合元リーダーの石本太一が連れてきたとされる元暴走族の26歳の男で、海老蔵さんは同席中にトラブルに巻き込まれ、左頬を陥没骨折・さらに前歯を損傷し鼻が腫れあがるなどの全治2ヵ月の大けがを負いました。

この事件を機に「関東連合」の名前が世間に広く知られることとなりました。

改正暴力団対策法や暴力団排除条例の影響

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関東連合や怒羅権などの半グレ集団は、改正暴力団対策法や暴力団排除条例の取り締まり対象ではないため、法律や条例の施行により活動を失速させた暴力団に代わる形で台頭してきたのではないかと考えられています。
改正暴力団対策法は1992年の3月1日に施行されました。この法律により、山口組・稲川会・住吉会などの22の暴力団が指定暴力団とされ、暴力団員の数は減少し事務所の撤去も進んだとされます。また対立抗争による事件も減少しさらに暴力団による資金獲得活動も困難になりました。

一方でこの法律により、暴力団の経済活動が法の目をかいくぐって巧妙化し一般企業への進出や組織偽装が増加するなどの事態を招きました。
四季法律事務所 弁護士森本明宏 on Instagram: “暴力団対策の講習会の様子・#講師#不当要求防止責任者講習 #民事介入暴力対策#事業者#暴力団対策法 #弁護士” (635011)

しかし、現在では暴力団排除条例が全国の都道府県や市町村で施行されているため、指定暴力団員及びその関係者の就職・取引・契約・借金・銀行口座の開設・住宅の賃貸などが禁止され、暴力団組員及びその関係者の一般社会への進出が不可能な状態となっています。

解散

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2010年市川海老蔵さんの暴行事件をきっかけに全国的にその名が知られるようになった関東連合でしたが、2012年9月2日に東京都港区六本木で発生した「六本木クラブ襲撃事件」で、元幹部を含む関東連合のメンバーとその関係者が集団リンチ殺人事件を起こし逮捕されるという事態がおこりました。

この事件は後述する金村剛弘さん殺害事件に関与した人物に対する、関東連合OBの報復行為だったと言われています。この事件に関与した関東連合の主要メンバーの逮捕や幹部の逃亡により、関東連合は翌年の2013年までに解散の危機と言える状況に陥りました。

そして2014年の時点では関東連合を名乗って活動している者はほぼ皆無だと言われています。

解散後の関東連合

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勢力もほぼ消滅している関東連合は、集団としてのまとまりが無くなり事実上の解散状態となっているのだそうです。ところで解散後の関東連合の幹部たちはどうなったのでしょうか?

まず、「六本木クラブ襲撃事件」の首謀者と言われ「残虐王子」の名で知られる総大将の見立真一(みたて しんいち)は、事件後海外逃亡し現在も行方不明、市川海老蔵さんの暴行事件で有名になった石本太一(いしもと たいち)は、詐欺罪・傷害致死罪で拘留中だそうです。

また、朝青龍事件や酒井法子さんの薬物事件に関与したとされる関東連合最高顧問の川名毅(かわな つよし)は、タクシー強盗事件を起こし、経営していた数十軒の飲食店が閉店となり、現在は行方をくらましているようです。

金村剛弘が殺害された事件の概要

Crime Criminal Murder - Free image on Pixabay (635047)

金村剛弘さんと繋がりが強かったとされる関東連合について見てきましたが、もともとは暴走族の連合体だったものが、渋谷界隈の不良グループを恐怖で制圧し、その後暴力団と大差のない非合法的な経済活動で資金を集め、半グレという存在として力を付けてきたことが分かりました。

金村さんがどこまで関東連合の活動に関与していたのかは不明ですが、これからお話しする金村剛弘さんの殺害事件が、結果として関東連合を解散させる原因となった「六本木クラブ襲撃事件」に繋がっているという事は、後の捜査で関係者が供述しているようです。

それでは事件の概要について見て行きましょう。

2008年3月新宿五丁目で事件発生

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2008年3月16日午前4時15分頃、東京都新宿区西新宿の5丁目の路上で事件が発生しました。都心でもまだ寒さが残る早朝の路上、十二社通りから西新宿五丁目に入った狭い路地裏から聞こえてくる怒声を近隣住民は確かに聞いたと言います。

現場近くに住む夫婦によると、「カンカン」と何かで地面を叩くような音に続き、「逃がすな!」「殺せ!殺せ!」という男たちの声と、「ごめんなさい!」と謝罪する男性の声が聞こえてきたと言います。

犯行が行われた現場は、JR新宿駅から西へ約1.5Kmほど行った住宅街でした。

近くの住民から通報

Car Police Cars Caravan - Free photo on Pixabay (635055)

男たちの怒声と、男性の断末魔のような悲鳴を聞いた近くの住民は大変な恐怖を感じたことでしょう。犯行を目撃した人はすぐに「5、6人の男たちが、金属バッドのようなもので男性を殴っている」と110通報しました。

惨劇の起こった場所は金村さんの自宅の近くでもあり、金村さんを襲撃した男たちは金村さんの自宅の場所を把握しており、車から降りて異変に気づいて逃げ出した金村さんを、執拗に追いかけまわし、凄惨な暴行を加えたと言われています。

5~6人の男が金属バットを使用して男性を殴る

Killer Horror Jimmy - Free photo on Pixabay (635057)

目撃者によると、目出し帽を被った5~6人の男が、泣きながら「助けて下さい!」「ごめんなさい!」と許しを請う男性の頭部目掛けて、金属バッドを容赦なく振り下ろしていたと言います。しかも男たちは、男性に金属バットで凄惨なリンチを加えながら笑っていたのだそうです。

そして、凄惨なリンチを加えられた男性が断末魔のような悲鳴を上げて動かなくなると、男たちはその様子を確認してから近くに停めていた車に乗り込んで逃走したと言います。

後の警察の捜査で、逃げた男たちは比較的若く、皆黒っぽい服装をしていたことは分かっているようですが、犯人は未だに捕まることなく未解決となっています。

意識不明の状態で病院に搬送

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