2019年8月29日 更新

2062年の未来人の予言とは?嘘?未来人が今後予想しているものとは

2062年の未来人の予言は本当?嘘?実際に2019年に起こった2062年の未来人が的中させた予言をご紹介します。また予言通りにならなかったトランプ大統領暗殺などの予言もあわせて解説していきます。信じるか信じないかはあなた次第です。

2062年の未来人は「2020年後半に日本が大きく変わる」といっています。何がどうかわるのか具体的な話はされていませんが、2020年といえば東京オリンピックの開催される年でもあります。

その2020年に向け現在ではさまざまな交通機関の見直しや環境の整備がなされています。2020年にオリンピックがあることで日本に来日する外国人が圧倒的に増え、これを機会に日本経済が活性化することも予想されます。そういった意味では2020年にオリンピックがあることによって、2062年の未来人の予言も当たるかもしれません。

未来と過去が行き来できる

Pocket Watch Time Of Sand - Free photo on Pixabay (587341)

未来人は2062年の未来では「未来と過去が行き来できる」と言っています。そうでなければもちろん、2062年の未来人が私たちと同じ時代に存在し、ネットに書き込みをすることはムリでしょう。しかし時間を遡るなんていうことが、この先たかが50~60年の間に実現するのでしょうか?

現代に生きる人間としてはにわかに信じがたい予言ではありますが、今や当たり前になったスマートフォンも数年で画期的な進化をとげてきました。ついこの間までガラケーを使ってメールをしていたのに、現在では誰もが瞬時にメッセージのやりとりができる「LINE」が主流になっています。

誰とでもどこでもテレビ電話ができ、無料の電波が町中に飛んでいることは当たり前の日常ですが、たしかに数年前では考えられなかったことです。そう考えると50年後の未来では簡単に「未来と過去が行き来できる」なんてことになっているかもしれませんね。

当たり前のように宇宙にいけるようになる

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今は宇宙に行ける人といえば、私たちの人類のごく限られた人たちでしょう。2062年の未来では誰もが「当たり前のように宇宙に行けるようになっている」ということです。先ほどご紹介した「未来と過去が行き来できる」のであれば、宇宙なんて簡単にいけるのかもしれません。

現在でも宇宙に行くことは可能ですし、民間人が宇宙へ旅行へ行くためのプランも存在はしているようです。現在はヴァージン・ギャラクティック社により、6人の乗客を宇宙に連れて行くことができる宇宙船「スペースシップ2」の開発が進められています。

宇宙旅行時間のトータルは約2時間、宇宙空間にいるのは約4分間ということですが、出発の前に乗客は3日間の訓練を受けなければなりません。2062年にはちょっと飛行機で海外にでもいこうかな、というような気軽さで宇宙に行けるようになっているといいですね。

日本でテロが起きる

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2062年の未来人は「日本でテロが起きる」と言っています。2030年より前にテロは起きると言われていますので、現在2019年ですが近い将来にテロがおきるということでしょうか。テロを起こすテロリストは時空テロリストと呼ばれ、時空を警備する時空警察も取り締まりを行っていますが、いたちごっこのようにうまくいかないようです。

テロを起こしているのは時空を遡った未来人ということで、現代人と未来人の簡単なに分け方があるそうです。未来人は髪型、服装、話し方などを時代に合わせて訓練してくるようです。しかし未来人らしさが出てしまうとすれば特徴的な歩き方をしてしまうということです。

特に跳ねるような歩き方をする人がいたら、すぐに離れた方がよいです。未来人の歩き方は飛び跳ねるような歩き方をするようです。気をつけましょう。

太陽光が世界の97パーセントを占める

Eclipse Twilight Moon - Free image on Pixabay (587339)

2062年の未来では、原子力や火力、水力などの私たちの生活に欠かせないエネルギーを生み出すシステムは、今現在でも存在する「太陽光が世界の97パーセントを占める」そうです。

太陽光であれば自然を汚染したり、資源を使用するわけではないのでかなりエコなエネルギーですが、現在の世界では太陽光のみで暮らしていくというのはとても考えられません。今と違う点は、現在のように更地に太陽光パネルをはって、そこから電気を供給するようなシステムではなく、宇宙空間にソーラーパネルが存在しそこから送電するようになっているということです。

2062年の未来では、ほぼすべてのエネルギーを太陽光でまかなっている仕組みは素晴らしいと思いますが、クリーンな太陽エネルギーの開発を進めなければならいほど、環境問題が重篤化してしまったのではないかと想像させます。

中国がなくなる

City Street Traffic Urban - Free photo on Pixabay (587334)

ネット民からの「日本は中国に侵略され天皇制は崩壊したのですか? 」という質問に「中国はずいぶん前に無くなった。天皇制は続いてる。 」と回答しています。また別の質問に対しても「中国はもう存在していない。アジアの大半がインドになっている。 」と2062年の未来人は答えています。

中国の破綻というより自滅したと回答していて、理由は世界各国から非難され孤立し、暴挙へと移行し、各国から一斉に攻められ終焉したと言っています。つまり中国という国はどこかの国に吸収されたり、侵略されたのではなく、国そのものがなくなってしまいインドとして存在してるということでしょう。

インドの範囲が広くなる

Taj Mahal India Building - Free photo on Pixabay (587335)

中国がなくなり、インドとして存在しているということですから「インドの範囲が広くなる」ということについては、納得できます。中国が他の国から鎮圧されて、なくなってしまう代わりにインドが勢力を伸ばしたということでしょう。

2062年の未来人は続けて「アジアの大部分はインドになっている」とも言っています。考えられるとすれば中国等の情勢が傾き、国民がインドへと移民したということでしょうか。インドは親日国家ですから日本には良い未来かもしれませんが、インドに何があったのでしょうか。

韓国や北朝鮮がなくなる

North Korea Dprk - Free image on Pixabay (587331)

2062年の未来人がいうには、韓国や北朝鮮がなくなっているということです。韓国や北朝鮮もインドとなってしまったかは不明ですが、国自体はなくなってしまっているということです。

そうなると気になるのが、北朝鮮の核ミサイルについてです。国がなくなったのなら核ミサイルもなくなったのでしょうか?それとも韓国や北朝鮮に変わってインドが核を保有しているということでしょうか?

どちらにせよ核ミサイルは簡単に無くしたりできる代物ではないので、どのように処理されたのか隣国の日本としては気になるところです。

台湾が日本になる

Taipei Taiwan Urban Landscape - Free photo on Pixabay (587330)

「台湾が日本になる」とも2062年の未来人は言っていました。アジアの大部分はインドになるとお伝えしてきましたが、に本はインドにならずに済んだようです。それどころか日本の領土を広げているようで、海を挟んで台湾があるところも日本の領土となっているようです。

日本は南海トラフ地震などによって日本列島が分断するのではないかと噂されています。そうなるとそれぞれの島が離れ離れで、同じ日本の国内にいるのに移動がしにくくなりますね。

2062年の未来人は嘘?

Angel Guardian Figure - Free photo on Pixabay (577383)

これまで2062年の未来人の予言が現実になったものをご紹介してきましたが、実はその通りにならなかった予言もあります。私たちの未来を生きているはずなのに予言が外れるのはおかしい!と2062年の未来人は嘘やなりすましではないかと言われる声もあるようです。

その背景には2062年の未来人を装って嘘の書き込みをした「ニセモノ」の存在や2062年の未来人が外してしまった予言に関係があります。どのようなことから2062年の未来人は嘘ではないか?と疑われるようになってしまったのか、詳しく見ていきましょう。

ニセモノがいる

Carnival Mask Masquerade Venetian - Free photo on Pixabay (577385)

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