2062年の未来人の予言とは？嘘？未来人が今後予想しているものとは

2062年の未来人はヤバい？

あなたは2062年の未来人の予言を信じますか？過去に予言といえば、あのノストラダムスの大予言がありました。結局外れたことがほとんどで、それでも人々は予言を恐れ、予言に左右された日々を送りました。

今回ご紹介していくのは、突然ネット上に現れた2062年の未来人についてです。2062年の未来人と思われるコメントが次々と予言を的中させたことが話題となっています。ネットではあまりの人気ぶりに2062年の未来人の公式サイトまで作られています。

2062年の未来人の存在は本当なのか、これまでに的中させた予言や怪しい予言まで詳しく解説していきます。

未来人と言えば、ジョン・タイター。この方についてはご存じであると考えますが、他にも未来人は存在します。その中でも最近話題となっている未来人2062の暗号による予言などについてご紹介します。合わせて、他の未来人に関する情報もお届けします。

2062年の未来人について

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2062年の未来人は何名か存在しているようです。2010年に2ちゃんねる掲示板に初めて書き込んだ本人がその仲間についても書き込みをしたり、その未来人の仲間と思われる人もコメントを残しています。

公式サイトも作られるほど人気の2062年の未来人はどんな人物なのか詳しく解説していきましょう。

タイムトラベラー

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2062年の未来人は、2010年にタイムトラベルしてきた際、2ちゃんねるの掲示板に興味本位で書き込んでしまったことがきっかけで注目されることとなりました。2062年の未来人は男性で年齢は39歳と判明しています。ある生命体の確保の為、2062年からタイムトラベルしてきたというのです。

2010年へやってきた男性は、仲間のコンピューターを勝手に使い、現代の私たちに暗号を残しました。どういうつもりでこのようなことをしたかはわかっていませんが、ほとんど興味本位でしょう。その暗号というのが2010年以降に起こる出来事についてのヒントでした。

その出来事が次々に本当のことになってしまったのですから、現代に生きる私たちは2062年の未来人の存在を認めざるを得なくなってしまったのです。

予言をしている

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2062年の未来人は、現代の私たちからの質問に暗号を残すという形で回答をしています。例えば、「山に登れ」と解読できる暗号の三ヶ月後に東日本大震災が起き、津波から逃げる方法を示唆していたと言われたり、熊本大震災の日にちを予言したりしていました。

予言というのが正しいのか、2062年の未来人が過去にあったことを私たちにヒントを出しながら教えているです。しかしながらその暗号が難しすぎて、なかなか解読できないものもあります。

2062年の未来人の男性はあまりに現代の私たちとネットを通して関わりすぎてしまい、未来の世界の時空警察に目をつけられてしまっているそうです。そのためか2016年以降はその姿を見せていません。

現代人への希望になっている

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2062年の未来人は現代人への希望になっています。ネット民の間でも知名度が高く、公式サイトが作られるほどの人気なのには理由があります。2062年の未来人が初めてネットに書き込みをしたのは2010年のことでした。2010年から未来人のいる未来まで当時で52年後、今年2019年からだと43年後になります。

少なくともネットの書き込みを見ている私たちが高齢でない限り、生きて迎えることができるかも知れない未来なのです。2062年の未来人のいっていることが本当で、2062年にはタイムトラベルができるようになっていると考えると、他人事ではない自分たちの近い未来がとても発展していることになりますから誰もがワクワクする気持ちになるでしょう。

まるでドラえもんの世界が本当に現実になるような期待をさせてくれる未来人を、信じたいと思ってしまうのも無理はないでしょう。

公式サイトもある

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2062年の未来人については公式サイトが立ち上げられています。その公式サイトでは2062年からきた未来人について詳しくまとめられています。公式サイトには、実際に2062年の未来人の男性が書き込みしたと思われる未来についての暗号やコメントの詳細についてがわかりやすくまとめられています。

公式サイトによると2062年の未来人は何名か存在しているようで、書き込みをした2062年の未来人本人や仲間のMr.ジャガー、ヒョウドウなどについても詳しく知ることができます。

ちなみに2062年の未来人の男は、年齢が39歳の日本人で身長は178センチ、体重が72キロです。趣味は釣りやお笑いで尊敬する人はKEN SHIMURAつまり、志村けんと言ってます。2062年の未来においても変わらずお笑いが流行っているなんて、未来も笑いが絶えない素敵な日本になっているといいですね。

2054年の未来人もいる

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これまで2062年の未来人についてご紹介してきましたが、2054年からやってきた未来人もいるようです。2054年と言えば今年2019年から35年後の未来になり、さらに私たちに近い未来となります。

2054年からやってきた未来人は、突然ツイッターに降臨し「XYH」と名乗っています。2062年の未来人と同じく2054年の未来人も予言をし、2062年の未来人と予言の内容が一致するところがあります。これは単なる偶然なのかそれともこの二人は同じ時代を生きていた人なのでしょうか？

2054年の未来人が残したと言われる予言についても詳しく見ていきましょう。

予言をしている

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2054年からきた未来人「XYH」はツイッターに予言をつぶやいています。その内容は「2022年7月4日に南海トラフ巨大地震が起きる」という内容のつぶやきでした。今後20〜30年以内に70～80%の確率で発生するといわれている南海トラフ巨大地震ですから、誰でも予言という形でつぶやくことはできそうなものです。

また、令和の次の元号は「栄真」であると予言していて、2019年から27年後に令和が終わるということも予言しています。年号が変わるといえば、その時天皇陛下は86歳になりますから、退位されるとしても納得の年齢ではあります。

2062年の未来人との予言が一致している

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2054年の未来人の予言が恐ろしいところは、2062年の未来人の予言と一致していることでしょう。先ほどご紹介した「2022年7月4日に南海トラフ巨大地震が起きる」という予言は、実は2062年の未来人も暗号として残していたのです。

2062年の未来人が残した暗号を解読してみると「2022年7月4日・南海トラフ・逃げてくれ」というように解読できるということです。まるで二人の未来人は同じ時間を生きてきたかのようなぴったりの予言に本当に何か起こってしまうのではないかと、恐ろしくなります。

2062年の未来人が的中させた予言

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