2019年8月29日 更新

2062年の未来人の予言とは?嘘?未来人が今後予想しているものとは

2062年の未来人の予言は本当?嘘?実際に2019年に起こった2062年の未来人が的中させた予言をご紹介します。また予言通りにならなかったトランプ大統領暗殺などの予言もあわせて解説していきます。信じるか信じないかはあなた次第です。

2062年の未来人はネット上で幾つかの質問に答えてくれています。その中でも2062年の未来人が予言という形で私たちに示してくれた暗号が、見事に予言の通りになってしまったことがあります。

2062年の未来人が本当に存在するのであれば、2062年の未来人が経験してきた出来事なので、予言は現実のものになってしまうのは当たり前でしょう。どんな予言が現実となってしまったのか詳しく見ていきましょう。

東日本大震災

Volcano Geography Views - Free photo on Pixabay (577371)

2062年お未来人は、2011年3月11日に起こった東日本大震災と福島第1原発の事故を「山に登れ。大きな地震があり、津波で大勢の人が死ぬ。その津波で原子力発電所がメルトダウンを起こす。」と予言していました。

「山に登れ」とは迫り来る津波から助かるために高いところに登れという意味だといわれています。実際に場所によっては波高10メートル以上、最大遡上高40.1メートルにも上る巨大な津波が発生し、死者は約1万5千人にものぼるとされています。

その津波に襲われた東京電力福島第一原子力発電所はメルトダウンが発生し、大量の放射性物質の漏洩を伴う重大な原子力事故に発展しました。 恐ろしい予言ですがもっと早くに拡散できていればと悔やむばかりです。

熊本大震災

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2062年の未来人は、2016年4月14日21時26分頃に発生した熊本の大地震も予言していたとされています。この地震は通称「平成28年熊本地震」と呼ばれるものです。

2062年の未来人は、 東日本大震災を予言した後にこんな書き込みをしています。「今回の任務が完了したら2016年4月15日へ行く。また会えたらいいな。」という意味深な書き込みでした。

この書き込みからネットでは、「この前後の日にちに何かあるのでは?」と予測されていましたが、実際の4月15日に熊本の地震が起こり、その結果2062年の未来人は熊本地震を予言したのではないかと言われています。

2019年芸能人が麻薬容疑で逮捕

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ここ近年、芸能人が麻薬所持や使用で逮捕される事件が増えていますが、2062年未来人はこの芸能人の麻薬事件についても予言もしていました。

その芸能人とは、まだ皆さんの記憶に新しく残る有名人でした。2019年3月にコカインを摂取したとして、麻薬取締法違反の罪で起訴されたミュージシャンで俳優のピエール瀧容被告です。映画やドラマ、吹き替えなど多分野にて活躍していましたが、20代から薬物を使用していたとして世間を驚かせました。

また、元KAT-TUNの田口被告や恋人の小嶺被告もその後に逮捕され、ファンや仕事、周囲の関係者に衝撃が走りました。未来人が予言したということは、これら事件は未来でも有名なニュースだったのかもしれません。悲しいニュースではありますが、いずれにしても的中しています。

2019年6月新潟で地震

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2062年の未来人は、「2019年6月新潟で地震がある」と予言していました。すると実際の2019年6月17日、新潟下越地方を震源とするマグニチュード6の地震が発生しました。

新潟県は1964年の「新潟地震」、2004年の「新潟県中越地震」、2007年の「新潟県中越沖地震」と大きな地震が多く、今回の地震でもまた新潟?!と思った人も多のではないでしょうか。

たとえ地震の研究者であっても、地震をある程度予測することはできても、日付まで予知することは不可能とされています。しかしこの地震についても2062年の未来人は完璧に予言していたのです。

2062年の未来人が今後予想しているもの

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これまでの東日本大震災や熊本での地震など、2062年の未来人の予言が見事にあたってしまい、2062年の未来人の存在を信じざる得なくなってしまいました。

2010年にネット上に現れた時は、面白半分にコメントを残していた人も、実際に予言がその通りになってしまい、次々と当たることに恐怖と驚きを隠せなかったでしょう。

2062年の未来人の予言があまりにもその通りになってしまうので、2062年の未来人が今後予想していることに注目が集まります。気になる今後の予言について詳しくご紹介していきますので注意してみてくださいね。

2019年12月南海トラフ地震

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2062年の未来人は「2019年12月に何かが起こる」と予言しています。その「何か」とはネット民の間では「南海トラフ地震」ではないか?といわれています。

南海トラフ地震は、いつ起きてもおかしくないと言われていますので、今年2019年に起こったとしてもおかしくはありません。政府や多くの預言者も、この地震が近々起きるのではないかと言っています。

特に甚大な被害が予想されている高知県では予防的移住者の増加が密かに問題視されています。予言でなくとも地震が起こる確率が高いと言われているので、現実的に対策をとる人がいるのです。いつかは来るとはわかっていても2019年の12月と明確に言われてしまうと、その月は嫌でも意識してしまいます。

2022年7月南海トラフ地震

Earthquake Rubble L'Aquila - Free photo on Pixabay (587348)

2062年の未来人は「2022年7月にも南海トラフ地震がくる」と予言しています。これは暗号を残した形で伝えられ、ネット民が解読すると「2022年7月4日・南海トラフ・逃げてくれ」と解読ができたそうです。

日本政府は、南海トラフの発生率を80%に引き上げ、2018年~2048年の間に地震が来ると言っているので、当たる確率は馬鹿にはできません。南海トラフ地震は、おおむね100~150年間隔で繰り返し発生していますが、その発生間隔にはばらつきがあります。

日本ではどうしても起きてしまう地震といわれているので、避けては通れない運命なのかもしれませんが、せめて被害が少ないことを祈るばかりです。

第三次世界大戦

War Soldiers Warrior - Free photo on Pixabay (587350)

2062年の未来人によると「第三次世界大戦」が起きると予言しています。何が引き金になったのか、どの国が参戦しているのか詳しい状況はわかりませんが「日本に核は落とされないとだけ言っておこう」という意味深なコメントが残されています。

核は落とされなくても被害は甚大なのでしょうか、それとも核ミサイル並みの被害を受けるような兵器が登場してしまうのでしょうか。どちらにせよポジティブに受け取れないコメントでしょう。

戦争を経験した世代がいなくなりつつある日本ですが、戦争の悲しみはしっかりと受け継がれていなかったのでしょうか。同じ過ちを繰り返さないようにしたものです。

日本は核を落とされない

Rocket Launch Night Trajectory - Free photo on Pixabay (587344)

2062年の未来人に「第三次世界大戦で日本はどの程度被害を受けるのか?」と質問したところ、「核は落とされない、とだけ言っておく」というような回答がありました。「とだけ言っておく」とはとても意味深な言い方ではありますが、戦争が起こるのですから、核ミサイルは落とされなかったとしても被害は計り知れないでしょう。

核ミサイルの威力や人間に及ぼす影響は、私たちの想像を絶するものでしょう。過去にそのような被害を出しながら、なぜ同じような過ちを繰り返してしまうのでしょう。

もし2062年の未来人の予言が本当ならば、その事実を変えるような未来に私たちがしていかなければなりません。

2020年後半に日本が大きく変わる

Mt Fuji Volcano Mount - Free photo on Pixabay (587343)

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