2019年9月6日 更新

チェッコリ玉入れの起源や広まった経緯!チェッチェッコリの歌詞の意味も

チェッチェッコリ♪チェッコリッサ♪という歌詞の唄を耳にしたことがある人は多いのではないでしょうか?起源や意味がわからなくても、一度耳にすると頭から離れないような中毒性のある歌が、なんと!小学校の運動会の玉入れに使われて始めているというのです。

2003年7月、サッポロビール『まる福茶』のCMソングで「二酸化マンガン、酸化マンガン、豊満チェチェ」と聞こえ、歌とダンスのインパクトが強烈すぎて、商品の内容が入ってきづらい「中毒になるCM」として話題になりました。

シンガーソングライターの加藤千晶が歌い『ゆみ&ゆか』がゆるーく踊るという内容のCMでした。このCM以前にも、YouTubeでスイスやアイスランドの子どもたちが歌う動画が見られたり、2004年1月『新たのしいこどものうた チェッチェッコリ・月夜のポンチャラリン』でCDが発売されています。

もっと以前には、アニメ『アタックNo.1』の主題歌で使われたり、大杉久美子のシングル『たのしいリズム・ダンス第4集「チェッ チェッ コリ」「メキシカン ワルツ」』レコードなどがあります。

人気番組「SMAP×SMAP」ザ・チェッコリーズ

Children Tv Child - Free photo on Pixabay (600589)

1970年代にも、子供達の間で『チェッチェッコリーダンス』の不思議な音楽は子供達に夢と勇気を与えて大流行しました。

数十年の時を超えて、当時大人気番組であった「SMAP×SMAP」の中で、木村拓哉、稲垣吾郎、香取慎吾さんの3名によるおちゃめな妖精のグループ『ザ・チェッコリーズ』が蘇りました。

チェッチェッコリ チェッコリサ リサンサマンガン サンサマンガン ホンマンチェッチェッ♪と、昔のサーカスか吉本芸人のような帽子をかぶり奇抜な衣装で歌って踊ることで有名になりました。

じわじわとブームになっているチェッコリ玉入れ

Crowd Of People - Free photo on Pixabay (600590)

この『チェッコリ』の唄は、なぜかわからないけど一度聞いてしまうと耳から離れなくなってしまうという中毒性のある音楽です。昔から日本にあるようですが、波がありながら現在もまたじわじわと全国に広まっています。

小学校の玉入れ用の曲に取り入れられたことで『チェッコリ玉入れ』としてますます有名になりました。チェッコリ玉入れの魅力は、なんといっても「運動会で競争なんてしなくていい!運動会はみんなで楽しむもの」という新しい定義が付けられた一つの種目になったことでしょう。

ただの意味がなかった唄は、時代とともに「差別も区別もない平和な世の中であることが素晴らしい!」という価値観に変わってきていることを象徴するものに変化したようです。

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