2019年7月19日 更新

嫌韓の有名人は?日本だけでなく海外の嫌韓有名人も

嫌韓(けんかん)の波が広がり続けています。嫌韓は昔からある波ですが、日本だけでなく海外の有名人も嫌韓について口を開かずにはいられないほど嫌韓の波大きくうねり始めています。韓国では嫌日を推奨されるのに、日本で嫌韓は差別だはおかしくないですか?

目次

在日韓国人男性作家が「例えるならば、日本の芸能界は、えーと草野球レベル。韓国の芸能界はプロ野球レベル」と発言。マツコデラックスさんは「全然納得できない」と叫び「K-POPとか見てると、アメリカのパクリにしか見えないの」と反論。

男性は「米国の市場にK-POPは上陸したがJ-POPはまだ」と主張。マツコさんは、日本はK-POPを含め世界の文化を受け入れている「これだけ懐の深い国がどこにあるんだよ。出てけ!嫌だったら出てけ!受け入れてやってんだよ、こっちは!」、烈火のごとく目を怒らせて叫びました。

真っ向からK-POPを批判したマツコ・デラックスさんには「マツコかっけえええw」「最近毒が薄いと思ってたけどやるじゃねえか」「歩く2ちゃんねるだよなこの人」といった共感の声が相次ぎました。

嫌韓を表す有名人【海外】

Hatred Crime Campaign - Free image on Pixabay (488053)

日本人は知っていますが、韓国はどこの国で誰に対しても甘えた子供のような態度で「あの人が嫌い」「あの人にこんな嫌がらせをされた」と言って回ります。

人に嫌がらせをしておいて自分に返されると反撃するという、あり得ない理論がまかり通るはずがありません。ですが、これが文化の違いでもあるので、もれなく嫌われてしまうことをせずにはいられないようです。

もちろん嫌韓は、何の日本人だけが感じることではありません。人に対して嫌なものを振りまいて生きる人は、何人だろうが嫌われます。ここでは具体的なエピソードと共に海外の嫌韓有名人を紹介していきます。

マラドーナ

Football Ball Sport - Free vector graphic on Pixabay (488055)

1986年のW杯で韓国と対戦していたとき、大事な場面で、当時マラドーナをマンマークしていた韓国代表ホ・ジョンム選手に足を蹴られて転倒しました。

「神の手事件」など、何かと世間をお騒がせな発言や行動で有名なマラドーナさんも「キムチばっかり食べていると、ああいう馬鹿ども(韓国人達)が生まれるのかね?」と嫌韓発言しています。

「ピンチになれば違反行為をするのが当然」は、国と国とのスポーツの戦いの場でも、もれなく韓国のお家芸として有名です。

アヴリル・ラヴィーン

Guitar Country Girl - Free photo on Pixabay (488057)

アメリカの音楽シーンで有名なアヴリルラヴィーンさんも「韓国にいた時に、空港へ到着したら1人の男が近づいてきて私にウェディングドレスをくれたのよ。おえ~気持ち悪っ!って感じだった」と、嫌韓発言しています。

"I was in Korea, and a guy came up to me and gave me a wedding dress when I arrived at the airport. And I was like, 'Ewww!''

朝青龍

Sumo Wrestler Silhouette - Free vector graphic on Pixabay (488056)

韓国が開催国になったら不正が続発するのは有名な話で、オリンピックのときもそう。ワールドカップのときもそうです。韓国でおこなわれたボクシング男子・バンタム級準々決勝の試合で、モンゴル選手は韓国選手に0-3の判定で敗れましたが、めちゃくちゃな判定に不満を募らせた元朝青龍が激怒。

自身のツイッターに「モンゴルの 国旗が上下さかさまに掲揚された」など母国に関する抗議にとどまらず「弁当が不衛生だった」など自身が現地で感じた不満を次々とツイート。

「モンゴルが勝っていたのに。キムチ野郎!」「血まみれの韓国選手に負けた」「暫く、あの国に行かんだろう!!」と書き込み「良く考えて、韓国人たち!!歴史良く読む事!!ウソの映画つけれない事!!モンゴル帝国に感謝!!」とアジア大会運営以外についても韓国へ注文を付けました。

ヨハン・クライフ

Football Ball 3D - Free image on Pixabay (489288)

「W杯の恥さらし国家韓国は史上最低の開催国として歴史に名を刻むことだろう」とは、オランダの伝説のサッカー選手ヨハン・クライフの嫌韓発言です。2002年、日韓共催FIFAワールドカップは買収・反則・誤審のオンパレードでした。

「勝てば何をしても良い」韓国スタイルで先人たちが積み重ねてきたサッカーの歴史をも愚弄する行為の数々と、ホスト国の韓国代表チームに集中して意図的に有利な判定が行われたため、FIFAは「異なる大陸から審判を起用する慣例」ではなく、準決勝以降の試合は全て欧州出身の審判で固めました。

韓国側の異常な行為に、世界中が批判を浴びせ国際的な大問題となりましたが、日本メディアは全く報道せず「韓国は強い、日本も頑張らないと」と褒め称え、サッカーファンとネットで事実を知った者だけが激怒し韓国を批難しました。

嫌韓が表れやすい事柄

Shield Prohibitory Note - Free vector graphic on Pixabay (488059)

韓国は、教育が国際標準から大きくかけ離れており「世界の非常識が韓国の常識」です。捏造して自国の歴史文化に自身を持つなどメチャクチャです。また、相手の考えを受け容れないまま話すので会話になりません。当然、嫌われ孤立します。

アルゼンチンでは「追放したい民族第1位」にされ。タイでは「韓国に絶対に行くな」と報道され。メキシコでは「共存できない民族」と報道され。モンゴルでは「反韓感情」が急激に高まり。フィリピンでは自国女性に「韓国人警戒令」を出し。ネパールは「韓国人登山客の道案内はしない」と公式表明。

米政府は「韓国人によるレイプ注意警告」を公式発令。欧州には韓国人というだけで入店を拒否される店が沢山ある。ドイツ国民の65%が韓国を嫌い。スイスでは「韓国人を見たら犯罪者と思え」と報道され。カンボジアでは「韓国人と結婚禁止」です。

スポーツ

Crossfit Sports Fitness - Free photo on Pixabay (488060)

勝つためならどんなズルもするのが韓国スタイルです。当然負けそうになれば、相手の勝利を阻止するためだけに反則のオンパレードです。買収・反則・暴力は当たり前です。

スポーツは楽しむのではなく「勝ち負けを決めるもの」です。もちろん「スポーツマンシップ」など全く気にもしません。

当然、負ければお決まりの「相手が反則した」「差別された」発言でゴネまくり、とことんまで相手に勝たせることを良しとしません。「素晴らしい試合だった」とスマートに対応することは発想にありません。

歴史・教育内容

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韓国と言えば『捏造』と言われるほど事実などどうでもよく、すべては韓国側に有利になるように捏造できているかどうか?が重要です。

事実はどうでもよいので、意見もコロコロ変わります。強いものには弱く、弱いものには強いのも韓国スタイルです。そして、自分たちが被害者になりたがり「あの人にこんなことをされたから償ってもらう権利がある」と意味不明にお金を追いかけられます。

大人がそんな感じなので、子供は「それが正しい」と真似するわけです。

終わりの見えない政治問題

International World Flags - Free vector graphic on Pixabay (488062)

韓国は『ゴネ文化』です。「いかにゴネていかにお金をぼったくるか?」が韓国スタイルだということは、日本人なら知っています。

ギャーギャー騒げるだけ騒いで、火のないところにバンバン煙をたたせます。泣いてゴネて同情をあおる嘘をつき「ないものもあるにできる」にしようとします。

日本スタイルで「良く吠える弱い犬を相手にするのはみっともない人間だ」とスルーしようとすれば「このままゴネ続ければ勝てる」と勘違いさせてしまいます。

日本批判

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