2019年9月13日 更新

ファフロツキーズとは?空からの不思議な落下物の事例と原因

ファフロツキーズとは、空から降るはずのないものが降ってくる現象です。空から降ってくるのは雨や雪だけではないのです。実は日本でもファフロツキーズが実際に起こっているのです。また、原因が分かっていないファフロツキーズもあります。

そして、このファフロツキーズは錯覚ではないかという説もあるのです。実際に空から魚が降ってきた場合には、錯覚ではないことが分かりますが、あるファフロツキーズの事例として空からたくさんのカエルが降ってきたということがあったのです。

しかし、それは空からカエルが降ってきたというわけではなく、無数のカエルが地面に急に現れたということから、空から降ってきたのではないかと解釈したのです。無数のカエルが出現したことは事実ですが、誰も空から降ってきた場面を確認していないことから、この事例については錯覚ではないかと言われています。

日本のファフロツキーズの事例

 (629673)

日本でもたくさんのファフロツキーズが起きています。ファフロツキーズは、竜巻が頻繁に起こるような国での現象と考えている人が多いかもしれませんが、日本でも昔からよく起こっている現象なのです。

実際に目撃されている日本で有名なファフロツキーズについてご紹介しますので、ぜひ確認してみてください。

884年:秋田城に石鏃

 (629675)

随分と古い事例になりますが、884年の日本でもファフロツキーズが起こっていることが分かっています。ある日、秋田城になんと石鏃、23枚が空から降ってきたという現状だったのです。

当時、その現状を目撃した人は、その石鏃が人の手によって作られたものという認識が全くなく、降ってきたものは天の神が落としたのだと考えたのです。しかし、それからずいぶん戸年数が経った後に、この石鏃は人工物であることが確認され、結果的に竜巻や台風などによって空から運ばれたファフロツキーズだとされたのです。

1793年:江戸に獣毛

 (629678)

また、1793年には空から獣毛が降ってきたとされています。当時は小雨が降ってる状態でしたが、その雨に混じって長さが長いものでは40センチもある獣毛が空から降ってきたのです。

色は白色や赤色が混じったような色であり、当時のこの現状は誰もが驚いたはずです。この江戸に獣毛が降るという現状の真意は確認されていませんが、ファフロツキーズが日本で起こった現状としてはとても有名な話です。

おそらく、台風や竜巻による原因でしょうが、はっきりとした原因は今でも謎です。

2009年:石川県にオタマジャクシ

 (629679)

これは比較的最近のファフロツキーズの現象だと言えます。2009年、石川県になんとオタマジャクシが降ってきたのです。比較的広範囲にこのオタマジャクシが降ってきたことは、オタマジャクシ騒動としてかなり話題になりました。

さらに、この地域の周辺では当時、大気の状態が乱れているということもなく、ファフロツキーズの現状としては多い、台風や竜巻が原因であることは否定されたのです。しかし、後ほどの見解によって、鳥がくわえたオタマジャクシが落下してファフロツキーズの現象を引き起こしたとされたのです。

世界のファフロツキーズ

 (629680)

世界にはもっと規模の大きなファフロツキーズが起こっています。とくに、世界では大気の状態が不安定になる場所が多く存在していますので、こうしたファフロツキーズの現象が起こりやすいのです。

世界のファフロツキーズについてご説明いたします。日本では考えれないようなファフロツキーズが起こっているのです。

これが日本で起これば、間違いなくパニックになっているでしょう。

1861年:シンガポールに魚

 (629681)

このファフロツキーズの現象はとても有名です。なんと、シンガポールの市街地の広範囲に渡って、魚が空から降ってきたのです。

この現状はとてもたくさんの人が目撃しており、ファフロツキーズ現象だとして世界に広まりました。このシンガポールの市街地に魚が降ってきた現象は、おそらくは近くの海で起こった竜巻が原因ではないかとされています。

当時はシンガポール市街地の大気はとくに不安定な状態ではありませんでしたが、周辺の海では大気の状態が乱れていました。こうしたことから、竜巻などが原因になったと考えられているのです。

1980年:イタリアに血の雨

 (629682)

そして、ファフロツキーズの中でも最も不可解とされているのが、1980年に起こった現象です。なんと、空から血の雨が降ったのです。

このファフロツキーズも、多くの人が目撃しており、さまざまな物議がかもされました。そして、一番有力や説として、台風などによって鳥の胴体が引き裂かれ、その鳥の血が降り注いだのではないかという説です。

確かにこの説はとても有力ですが、当時は周辺で大規模な強風が吹いていなかったことや、鳥の死骸などが発見されていないことから、謎が残ることになりました。

もしかすると、今まで常識と思われていたことが間違っていたということが起こったのかもしれません。

1901年:アメリカにカエル

 (629683)

1901年にアメリカで起こったファフロツキーズも、世界でとても有名です。この日、大気の状態はとても悪く、強風が吹いていたことは確認されています。

そして、最も風が強くなった時間帯になんと空から大量のカエルが降ってきたのです。今までも世界でこうしたファフロツキーズの現状は起きていますが、1901年にアメリカで起きたこの現状が有名になったのは、数えきれないほどの大量のカエルが降ってきたからです。

一番多く降り積もった場所では、なんと8センチもの厚さになったのです。

1956年:アメリカに魚

 (629684)

この1956年にアメリカで起きたファフロツキーズはとても有名な話です。アメリカよアラバマ州ではこの日、快晴になっていました。

しかし、突如天候が悪化したと同時に、空からたくさんのナマズ屋ブラックバスなどの淡水魚が降ってきたのです。そして、魚がふりそそいだ後には、また天候が回復しました。

今までも魚が降ってくるという現象は確認されていますが、無数の淡水魚が降り注ぐという例は極めて珍しいことから、今でもこのファフロツキーズは語り継がれています。

1981年:ギリシャにカエル

 (629686)

2 / 4

関連する記事 こんな記事も人気です♪