2021年5月25日 更新

創価大学がやばいと言われている理由は?通うメリットはある?

創価大学は、創価学会員が多いのでないと入学できないのでは?という疑問や、創価大学がやばいと言われている理由について真相を追求していきます。創価大学に進学するメリットやデメリットについても追求します。今後の進学等の参考にしてみてください。

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創価学会員でない人が創価大学に進学した場合、やはり他の生徒に勧誘されることもあるようです。実際はとても少ないようですが、以前は多かったため、そのイメージがついてしまっているようです。

勧誘されることが嫌になって退学した生徒もいると言われていますが、さすがに現在は表向きでは勧誘は禁止となっているので勧誘は少ないです。

そして、創価学会に入会しやすい環境があることから、流れに乗せられて勧誘する生徒も少なくはないようですが、断るかどうかは、その生徒次第です。

創価学会がやばい理由

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創価学会がやばいと言われている理由について、さらに深く追求してみます。今までの記事で、ほんの一部ではあるが、勧誘があるということがわかりました。

その勧誘についてや、もし創価学会を脱会した時にはどんなことが起きるのか…にも触れていきます。実際に創価学会員になったとしても、脱会することができるのか?などにも注目です。

勧誘がすごい

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どうしても、創価学会員でない生徒が創価大学に入学すると、それなりに勧誘されることでしょう。大学にいる生徒のほとんどは創価学会員ですから、様々な生徒に勧誘されることになってしまうのです。

今までにも触れてきましたが、勧誘することは表向きではNGですが、実際にしていないかどうかまで学校は把握できません。そのため、結果的に裏では勧誘している生徒も沢山いるのです。

しっかりと断る勇気が必要になってきます。何度も勧誘されることによって心が折れてしまう生徒も沢山いますが、学会員にならないということは決して悪いことではないので、堂々とすることが一番です。

事件を何度も起こしている

Books Student Study - Free photo on Pixabay (609720)

1960年代末から1970年代にかけて、創価学会と公明党が自らに批判的な書籍の出版や、流通を阻止しようとし、著者や出版社、そして取次店、書店などに圧力をかけ妨害した事件です。これを言論出版妨害事件と言います。

他にも、大阪事件と言って1957年起きた公職選挙法違反事件にも創価学会が関与しています。創価学会陣営が有権者を買収したのです。

似たような事件では、新宿替え玉事件という事件にも関与しています。参議院議員通常選挙の際に、公明党や創価学会陣営が不正投票を行いました。

脱会者を追い込む

Sad Depressed Depression - Free photo on Pixabay (610513)

創価学会を脱会することはできますが、脱会したあとに場合によっては創価学会員に嫌がらせを受けることもあります。創価学会は脱会者を追い込むことで有名なのです。

毎日のように家にいたずら電話があったり、近所にデマの噂を流されたり、「裏切り者」と罵られるようなこともあります。一部だけかもしれませんが、とにかく創価学会を綺麗に脱会するのには相当な手間がかかりそうです。

自営業で飲食店などを営んでいる方が脱会をすると、創価学会の会合で「あの人は裏切り者だから店には行くな」などと指示されるようで、それによって店が潰れてしまった…なんてこともあるのです。

自殺者がいる

People Emotion Dramatic - Free photo on Pixabay (610527)

なんと、第3代会長であった池田大作は、「脱会者は自殺に追い込め」ということを発言しています。まさにその通りで、脱会者は執拗な嫌がらせを受けて自殺にまで追い込まれた方もいるのです。

脱会者へ嫌がらせをすると、ほとんど脱会者は心身ともに疲れ果てて、心療内科に通院します。しかしそれでも改善されずに精神病院へ行く方が多く、どんどん廃人になってしまい自殺をしてしまうのです。

心身ともに病んでしまうまで、脱会者への嫌がらせが続いてしまうため、脱会する時にはそれなりの覚悟をする必要があるでしょう。これもひと昔前がピークだったようで、現在は簡単に脱会できた、という方も多くなってきています。

政治が絡む

Capitol Washington Political - Free vector graphic on Pixabay (610533)

公明党は、1964年に池田大作創価学会会長によって結成された政党なのです。そのため、創価学会と公明党は深い繋がりがあります。

公明党と創価学会は、「連絡協議会」と言う名の会合を現在もしており、その内容に関してはマスコミにも公開されています。

公明党という政党を、創価学会が支援しているという状況です。ですが、時には公明党のやり方に批判的な意見を持つ創価学会員もいます。創価学会員も2~3世信者が多くなってきているので、熱心な人が減って来ているからと言えます。

元会員の芸能人の暴露がやばい

Girl Sitting Jetty - Free photo on Pixabay (610620)

創価学会員には、芸能人も多く存在しています。そして、創価学会を脱会した芸能人もおり、創価学会についての暴露本などを出版している芸能人もいます。

女優の杉田かおるも、脱会までの経緯について書籍を出版していますが、「創価学会」とは書かないようにしています。ですが、明らかに創価学会のことを書いており、本人も相当苦しんだようです。

一度創価学会員に目をつけられた芸能人は、干されてしまったり、仕事が激減したりと、影響が大きいようです。

創価大学に行く人の特徴

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次は創価大学に行く人の特徴について紹介します。創価大学に行く人は、どのような経緯があって入学することを決めるのかがわかります。

親に進学を進められることも多いようですし、創価学会員の家族で育った子供は、創価大学に行くことが当たり前だと感じている人もいるのです。

高校からの内部進学

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やはり、創価高等学校へ通っていると自然と創価大学への入学を考えるようになるのです。創価大学、そして創価女子短期大学への進学が圧倒的に多いです。

そのため、創価高等学校以外の方が創価大学へ入学すると、「普通の高校から進学して来た人」というように区別されることはあるようです。

ですが、だからと言って何か不利益になるということではなく、現在では創価高等学校以外からの、学会員ではない進学者も多いようです。

短大からの編入

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