目次
- 薬を使ったセックスは気持ちよすぎる?
- シャブセックスが気持ちいい理由
- 覚せい剤とセックスの相性が良い
- 一度使うと「気持ちいい」が刻まれ体が敏感になる
- 「制御」が利かなくなるから
- 覚せい剤を使ったセックスの危険性
- 薬物依存症になる
- 止まらなくなり膀胱炎になる
- 止まらなくなり出血する
- セックス依存になる
- セックスに対しての意識が薄れる
- 覚せい剤が引き起こす7つの段階
- ラッシュ
- ハイ
- 酩酊状態
- 禁断症状
- 破綻
- 脱力感
- 離脱反応
- キメセクで使用される違法ドラッグ
- マリファナ
- MDMA
- コカイン
- ヘロイン
- LSD
- マジックマッシュルーム
- シンナー
- シャブセックスをしていたと噂の有名人
- 高知東生
- 麻生希
- 高部あい
- 小向美奈子
- ASKA
- 酒井法子
- 倖田梨紗
- シャブセックスは絶対ダメ
麻生希は元AV女優で、上記の高知東生とも関係性を疑われていた人物です。AV女優としてデビューした当時はスタイルの良さから注目されていました。
2014年にSODから引退を発表しますが、同年9月にマキシング専属として復帰。更にタレントとしても活動していました。しかし2016年に麻薬及び向精神薬取締法違反容疑で逮捕され懲役1年6か月、執行猶予3年の判決を受けます。
その後フリーで活動を続け、キャバクラで働いていたこともありました。しかし2018年再度覚せい剤取締法容疑で逮捕。懲役1年8カ月の判決となります。
2014年にSODから引退を発表しますが、同年9月にマキシング専属として復帰。更にタレントとしても活動していました。しかし2016年に麻薬及び向精神薬取締法違反容疑で逮捕され懲役1年6か月、執行猶予3年の判決を受けます。
その後フリーで活動を続け、キャバクラで働いていたこともありました。しかし2018年再度覚せい剤取締法容疑で逮捕。懲役1年8カ月の判決となります。
高部あい
2004年第10回全日本国民的美少女コンテストにてグラビア賞を受賞し、オスカープロモーションに所属。2006年にはP&Gパンテーンドラマスペシャル「トゥルーラブ」にてドラマ初出演を飾り、2009年には、テレビアニメ「青い花」で声優デビュー。
国民的美少女と知られていた彼女ですが2015年コカインや向精神薬を所持していたとして麻薬及び向精神薬取締法違反の疑いで逮捕。
事件によって今後芸能界には戻らないとされていますが、当時妊娠中だったこともあり、現在は一般人として暮らしている可能性が高いです。
国民的美少女と知られていた彼女ですが2015年コカインや向精神薬を所持していたとして麻薬及び向精神薬取締法違反の疑いで逮捕。
事件によって今後芸能界には戻らないとされていますが、当時妊娠中だったこともあり、現在は一般人として暮らしている可能性が高いです。
小向美奈子
キメセクをしていた女性芸能人として有名なのは小日向美奈子ではないでしょうか。彼女が覚せい剤で逮捕されたのは一度だけではなく、三度もあります。
一度目は2009年、交際相手の男の自宅で覚せい剤を所持した疑いで逮捕。出所後はストリップに転向しAVにも出演。しかし2011年に再度覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕され、2015年にも自宅マンションで現行犯逮捕。
男運が悪いせいとも言われていますが、彼女が覚せい剤を辞められなかった原因は覚せい剤を使ったセックスにあるとも言われています。何度逮捕されても辞められない程、キメセクは危険なものなのです。
一度目は2009年、交際相手の男の自宅で覚せい剤を所持した疑いで逮捕。出所後はストリップに転向しAVにも出演。しかし2011年に再度覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕され、2015年にも自宅マンションで現行犯逮捕。
男運が悪いせいとも言われていますが、彼女が覚せい剤を辞められなかった原因は覚せい剤を使ったセックスにあるとも言われています。何度逮捕されても辞められない程、キメセクは危険なものなのです。
ASKA
一躍話題となったのがCHAGE&ASKAのASKAでしょう。2014年覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕されています。テレビなどの報道ではキメセクに関して語られていませんが、ASKAが覚せい剤を辞められなかった原因もキメセクにあると言われているのです。
そもそも警察がASKAを逮捕する決め手となったのは「クスリ入り精液」。ASKAは、都内に住む栩内香澄美容疑者と彼女の自宅でキメセクをしていたと言われています。
ASKA程の有名な人が覚せい剤を使用していたとなれば大問題になることは本人もわかっていたでしょう。わかっていてもやめられないのが覚せい剤の依存性なのです。
そもそも警察がASKAを逮捕する決め手となったのは「クスリ入り精液」。ASKAは、都内に住む栩内香澄美容疑者と彼女の自宅でキメセクをしていたと言われています。
ASKA程の有名な人が覚せい剤を使用していたとなれば大問題になることは本人もわかっていたでしょう。わかっていてもやめられないのが覚せい剤の依存性なのです。
酒井法子
国民的な清楚系女優として知られていた酒井法子も覚せい剤を使用し、逮捕されたことがあります。酒井法子は1986年にアイドルとしてデビューし、90年代には一躍トップスターとなりました。
紅白歌合戦に出演したり、ドラマに出演したりと、当時彼女の名前を知らない人はいなかったでしょう。しかし2009年、覚せい剤の所持使用で逃亡をはかり有罪判決。
彼女が覚せい剤で逮捕されたことは世間からの注目を集め、一時大きな話題となりました。覚せい剤は旦那と使っていたということから、彼女がキメセクしていたことも間違いないでしょう。
紅白歌合戦に出演したり、ドラマに出演したりと、当時彼女の名前を知らない人はいなかったでしょう。しかし2009年、覚せい剤の所持使用で逃亡をはかり有罪判決。
彼女が覚せい剤で逮捕されたことは世間からの注目を集め、一時大きな話題となりました。覚せい剤は旦那と使っていたということから、彼女がキメセクしていたことも間違いないでしょう。
倖田梨紗
via pixabay.com
倖田理沙はギャル系AV女優として人気のあった女優です。出所後は「依存症」という告白本も出版しています。AVデビュー前は渋谷109のカリスマ店員をしていた彼女ですが、2005年h.m.p専属でAVデビュー。
2007年にはSODクリエイト専属でセルデビュし、2008年にAV女優を引退します。引退後はキャバクラに勤務していましたが、2008年に覚せい剤取締法違反と大麻取締法違反で逮捕。更に執行猶予中の2009年2月、再び覚せい剤取締法違反で再逮捕されてしまいます。
再犯の理由については「覚せい剤をやる女友達を見て我慢できなくなった」とコメントしていました。
2007年にはSODクリエイト専属でセルデビュし、2008年にAV女優を引退します。引退後はキャバクラに勤務していましたが、2008年に覚せい剤取締法違反と大麻取締法違反で逮捕。更に執行猶予中の2009年2月、再び覚せい剤取締法違反で再逮捕されてしまいます。
再犯の理由については「覚せい剤をやる女友達を見て我慢できなくなった」とコメントしていました。
シャブセックスは絶対ダメ
メリットや特徴だけを見ると気持ちよさそうに見てしまうシャブセックスですが、一度手をつけてしまうとやめられなくなってしまいます。やめられなくなってしまえばあとは苦痛のみが残り、人生も落ちていくだけです。
一度だけの快感を求めるはずが二度三度。そしてどんどんハマっていってしまうのが薬物の怖いところです。快感に対しての興味は誰でもあるものですが、決してキメセクには手を出さないようにしましょう。もしパートナーから誘われても絶対に断ってください。
一度だけの快感を求めるはずが二度三度。そしてどんどんハマっていってしまうのが薬物の怖いところです。快感に対しての興味は誰でもあるものですが、決してキメセクには手を出さないようにしましょう。もしパートナーから誘われても絶対に断ってください。
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