絶対に触れてはいけないギンピーギンピーとは?日本に生息してる?

ギンピーギンピーはどのような植物なのでしょうか。ギンピーギンピーという名前はとても可愛いですが、実はこの植物は人間を死に至る可能性があるほど危険な植物なのです。どのような力があるのか、日本で販売されているのかなど詳しく解説します。

触れたら猛烈な痛みを伴う植物「ギンピーギンピー」

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ギンピーギンピーをご存知ですか。初めて聞くという人がほとんどだと思いますが、このギンピーギンピーは触れるだけで強烈とも言える痛みを伴う植物なのです。イラクサ科の植物であるこのギンピーギンピーは、かなり危険な植物として知られているのです。

そんな危険な植物は日本にはないのではと考えるかもしれませんが、実はこのギンピーギンピーは日本にも生息している植物なのです。イラクサ科の植物は世界には2600種もあるとされており、日本にもその内、40種が生息していると言われているのです。

ギンピーギンピーとは?

KyonosukeOka on Instagram: “世界一危険な植物「ギンピー・ギンピー」です。別名スティンギング・ブラッシュ。 触るとあまりの痛さに意識が朦朧とし、痛みは数ヶ月から数年続くと言われているそうです… 昔この葉っぱでお尻を拭いた人がいたそうで……あまりの痛さに銃で自殺したそうです💦…” (615180)

ギンピーギンピーとはどのような植物なのでしょうか。実はこのギンピーギンピーの生態やどのような痛みなのかを知っている人はあまりいません。

とくに日本では馴染みのない植物なので、ギンピーギンピーについては一部の人しか知らないという植物になっているのです。そのため、日本人でこのギンピーギンピーの生態や毒のタイプなどを知っている人は少ないでしょう。

ギンピーギンピーについて詳しく解説していきますので、必ずご確認ください。

ギンピーギンピーの生態

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ギンピーギンピーの生態はどうなっているのでしょうか。ギンピーギンピーの主な生息地はインドネシアなどの比較的暑い国です。また、オーストラリアでもこのギンピーギンピーが生息していることが報告されています。

成長の速度がとても早く、1メートルから2メートルほどにまで成長してしまいます。一つのギンピーギンピーがあれば、環境が整うことですぐにその生息地を広げることができるほどの生命力を持っていることも大きな特徴なのです。

そのため、オーストラリアではこのギンピーギンピーが広まっていかないように駆除をしてきたという歴史もあるのです。それほど危険な植物なのです。

痛みを生じる仕組み

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ではなぜ、ギンピーギンピーを触るだけで激しい痛みになるでしょうか。ギンピーギンピーの葉の表面には無数の細かい毛のようなものが生えています。

しかしこの表面に生えているのは毛ではなく、むしろトゲのような役割になっているのです。このトゲには神経毒が含まれているため、触るだけで猛烈な痛みを引き起こしてしまうのです。

その痛さは強烈で、大人でも耐えることができないほどになり、さらにその痛みは数ヵ月間も続いてしまいます。トゲはとても小さく、無数に刺さりますのでその痛みに耐えるということは無理なことなのかもしれません。

ギンピーギンピーの果実

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これだけ危険な植物であるギンピーギンピーですが、実はギンピーギンピーの果実はとても見た目が可愛いのです。悪魔のような植物をイメージしている人も多いかもしれませんが、果実を見ればそのイメージは吹き飛ぶでしょう。

さらにこのギンピーギンピーの果実は食べることができるのです。意外に美味しいとも言われていますが、果実の表面にも毛が生えているため、食べるという発想にはなかなかならないかもしれません。

危険な植物ですが、ギンピーギンピーの果実はまさにかなりのギャップの感じさせてくれます。

ギンピーギンピーは触ると危険?

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先ほどもご説明した通り、ギンピーギンピーは触るとかなり危険です。おそらく、今まで感じたことがないような痛みが長時間襲ってくるような感じになります。

さらに詳しくギンピーギンピーの危険性についてご説明しますので、しっかりと確認してみてください。

ギンピーギンピーを触ったらどうなる?

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では、実際にギンピーギンピーに触った場合、どうなるでしょうか。ギンピーギンピーに触ってしまうと、まず焼けるような痛みが触れた部分に走ります。

その痛みは全身が麻痺したかのような痛みであり、通常の人であれば耐えることができないほどの痛みになります。さらにはそうした痛みが数ヵ月間も続いてしまうのです。

酷いときには1年以上苦しめられることもあります。間違いなく触ったことを後悔することになるでしょう。

それほど強い痛みなのです。

どのような痛み?

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痛みを文字で現すことは難しいですが、ギンピーギンピーに触ると酸を体全身にスプレーされているような痛みだと表現されることもあります。体の中まで酸が溶け出して、内蔵までえぐられているような痛みです。

もちろん、そうした痛みは普通の人であれば大声を出してしまいます。子供でなくても、大人でも耐えることは難しいとされている痛みなので、今まで感じたことがない痛みであることは間違いないでしょう。

まさに悲劇とも言える痛みなのです。

ギンピーギンピーの痛みは何年も続く

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実はこのギンピーギンピーの痛みはとても長く続きます。先ほどもご説明した通り、何ヵ月もそうした痛みが続くことは決して珍しいことではないのです。

そして、ギンピーギンピーのトゲがより広い範囲に刺さっている場合には、何年も痛みが続くこともあります。体質などにもよりますが、ここまで酷い痛みが何年も続けば、大抵の人であれば耐えることはできません。

徐々にそうした痛みも緩和されていきますが、何年も続く痛みは相当なものです。

200年前のギンピーギンピーでも危険

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