目次
- ゲームにまつわる都市伝説
- ポケットモンスターに関する都市伝説
- レジ系ポケモンと原爆・戦争との関係性
- ナックラーと原爆の関係
- ユクシー・エムリット・アグノムとオウム真理教の関係
- ゲンガーとピクシーの関係
- ジムリーダー・エリカとロケット団の関係
- シオンタウンは存在しない街
- レッドは死んでいた
- プルリルは水子の霊
- マリオに関する都市伝説
- 薬物中毒者がモデル
- ルイージには悲しい過去がある
- ブロックは魔法で姿を変えられた市民
- 星のカービィに関する都市伝説
- カービィには自我がない
- カービィは違う名前だった
- 「空を見上げる」
- ゼルダの伝説に関する都市伝説
- 「BEN」
- ハイラル王国の過去
- デクナッツについて
- ぼくのなつやすみに関する都市伝説
- 夏休みに終わりはない?
- ぼくくんに影がない
- 全部夢だった
- 百物語の都市伝説
- 謎の音源が収録されている
- ファイル名が変わる
- グランドセフトオートの都市伝説
- 本物の犯罪者が声優
- 真・女神転生シリーズの都市伝説
- すぐにけせ
- 開発中に起きた怪奇現象
- 太鼓の達人の都市伝説
- 71曲目に謎の音源が収録されている
- プレイステーション2の都市伝説
- 核兵器を発射できる
- 零シリーズで起きた怪奇現象
- 蛍光灯が割れる
- 少女の声
- 霊の影
- 都市伝説が題材となっているおすすめゲーム
- ナナシ ノ ゲエム
- トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説
- ゲームの都市伝説の真相
- こじつけの可能性が高い
- 本当の都市伝説も存在している
- 都市伝説でゲームの楽しさは倍増
グランドセフトオートは、ニューヨークにあるゲーム会社が制作したゲームです。第一作目は1997年に発売され、現在では7つのタイトルが発売されています。そんなグランドセフトオートの都市伝説を紹介していきます。
本物の犯罪者が声優
via pixabay.com
日本でも大人気シリーズとなったグランドセフトオートシリーズですが、直訳すると「自動車重窃盗」という意味です。その名の通り、車を始めとして船や飛行機などの乗り物に自由に乗れます(ゲーム内では奪っています)。
大人気シリーズとなったグラセフですが、よりリアリティを追求するために「グラセフ5」で本物の犯罪者を起用したという噂が流れています。公式の発表ではなく、ネットの掲示板で盛り上がった話なので真意は分かりません。
大人気シリーズとなったグラセフですが、よりリアリティを追求するために「グラセフ5」で本物の犯罪者を起用したという噂が流れています。公式の発表ではなく、ネットの掲示板で盛り上がった話なので真意は分かりません。
真・女神転生シリーズの都市伝説
via pixabay.com
初代「真・女神転生」は1992年に発売され、現在では様々なスピンオフ作品や外伝作品が発表されていて、多くの人から支持を集めています。そんな「真・女神転生」シリーズの都市伝説を2つ紹介するので参考にして下さい。
すぐにけせ
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真・女神転生シリーズの「真・女神転生Ⅱ」では一定の確率で「すぐにけせ」という文字が画面いっぱいに赤い文字で記載されるそうです。その確率は1/65536とかなりの低確率である上に、初期制作のカセットのみ、上記の現象が起きるそうです。
リセット時に「すぐにけせ」の抽選を行うそうです。システム的には可能ですが、公式は「そんなシステムは作っていない」との事です。一体何が原因で「すぐにけせ」という文字が出現するのでしょうか。
リセット時に「すぐにけせ」の抽選を行うそうです。システム的には可能ですが、公式は「そんなシステムは作っていない」との事です。一体何が原因で「すぐにけせ」という文字が出現するのでしょうか。
開発中に起きた怪奇現象
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最近のソーシャルゲームでは、神話に登場する神や悪魔の名前を使ったキャラが多く登場しますが、「真・女神転生」でも当時では珍しく様々な神話キャラが実名で登場します。
基本的に呼び捨てですが、「ミシャグジさま」というキャラは「さま」が付けられています。というのも、キャラやストーリーの開発を行っていると「スタッフが体調時不良を訴える」「奇妙な怪奇現象が起きる」などが起こりました。
祟り神である「ミシャグジ」を呼び捨てにいしている事が原因だと考え、ゲーム内で「さま」を付けた所、奇妙な現象はピタリと止んだそうです。
基本的に呼び捨てですが、「ミシャグジさま」というキャラは「さま」が付けられています。というのも、キャラやストーリーの開発を行っていると「スタッフが体調時不良を訴える」「奇妙な怪奇現象が起きる」などが起こりました。
祟り神である「ミシャグジ」を呼び捨てにいしている事が原因だと考え、ゲーム内で「さま」を付けた所、奇妙な現象はピタリと止んだそうです。
太鼓の達人の都市伝説
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元々はリズムゲームとしてアーケード版のみでしたが、現在では家庭用ゲーム機やスマホ版などもあります。かわいいキャラクターからは想像できない都市伝説が噂されているので、紹介していきます。
71曲目に謎の音源が収録されている
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公式によると、「太鼓の達人Wii2」では全70曲が収録されているとの事ですが、どうやら71曲目に謎の音源が収録されているそうです。通常プレイで遊ぶ事ができない為、データを解析しないと音源を聞く事ができません。
曲は足音や男女の笑い声で始まり、次に大勢の歓声が聞こえてきます。そして「レクイエム」という曲が流れたと思ったら、今までの部分が逆再生されて終わります。解析者によると曲のIDが「1STPAI」だったそうなので、巷ではこの曲は「1STPAI」と呼ばれています。
曲は足音や男女の笑い声で始まり、次に大勢の歓声が聞こえてきます。そして「レクイエム」という曲が流れたと思ったら、今までの部分が逆再生されて終わります。解析者によると曲のIDが「1STPAI」だったそうなので、巷ではこの曲は「1STPAI」と呼ばれています。
プレイステーション2の都市伝説
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2000年に発売されたプレイステーション2は2019年においても、最も売れたゲーム機として有名です。現在はプレイステーション4まで発売されていますが、新作が出るたびに新しい技術に驚きます。そんな高機能が故の都市伝説を紹介します。
核兵器を発射できる
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プレイステーション2は高機能が故に、核兵器を発射するための装置として利用できるそうです。とても信じがたい話ですが、イラクは軍事利用としえてプレイステーション2に目を付けたそうです。
イラク戦争の際に、フセイン大統領がアメリカから約4000台のプレイステーション2を購入したという噂が流れています。その後は軍事利用されるのを防ぐために、プレイステーション2の性能を落として作成・販売していたそうです。
イラク戦争の際に、フセイン大統領がアメリカから約4000台のプレイステーション2を購入したという噂が流れています。その後は軍事利用されるのを防ぐために、プレイステーション2の性能を落として作成・販売していたそうです。
零シリーズで起きた怪奇現象
via pixabay.com
零シリーズは2001年に初代作が発売され、現在では6作が発売されています。ゲーム内容がホラーという事もあって、他のゲームにはない怪奇現象が起こりました。では零シリーズの都市伝説を3つ紹介していきます。
蛍光灯が割れる
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