2019年9月8日 更新

ヒューメイリアンは本当に存在する?母親たちの体験談や目撃談

ヒューメリアンとは、人間(ヒューマン)とエイリアン(宇宙人)のミックスで名付けられた名前だそうです。これが嘘か本当かは定かにはされていませんが、日本人や有名人の中にもすでにヒューメリアンはいるという噂です。ヒューメリアンには特徴があるのでしょうか?

目次

ヒューメイリアンの噂は嘘?本当?

Milky Way Universe Person - Free photo on Pixabay (606423)

メディアがテレビや雑誌だけではなくなり、ますますネット社会になっていることから、今まで一般人に知らされていなかったようなことが次々と明かされ始めています。

昔から宇宙人の存在については色々と噂されていましたが、それどころか、最近では人間になりすましている宇宙人が地球で生活しているなどという噂が絶えません。

しかし「知り合いや友達がヒューメリアンだよ」という人にあったことがある人はかなり珍しいでしょう。宇宙人やそれに関係する生命体は本当に存在しているのでしょうか?

ヒューメイリアンとは?

Fantasy Science Fiction Forward - Free photo on Pixabay (606424)

ヒューメイリアンとは、人間と宇宙人のハーフだと言われています。昔からずっと、宇宙人はいるとかいないとか噂されていますが、そんな噂を飛び越えて人間と宇宙人のハーフが存在しているなんて!

確かに、アメリカを始めとするいくつかの国が『宇宙軍』を創設したことから、宇宙人の存在が現実味を帯びてきています。

日本人と外国人とのハーフなど、他人種とのハーフがどうのこうのという人たちはいますが、宇宙人が出てきてしまうと、そんなことなどはもうミクロな出来事に感じてしまいます。

ヒューメイリアンの特殊な能力「第7感」

Night Photograph Flashlight Ray - Free photo on Pixabay (606425)

ヒューメリアンとは人間と宇宙人のハーフのことで、代表的な能力として五感を超越した第七感が備わりテレパシー能力があるとされています。

テレパシーとは漢字表記では『精神感応』と書かれ、他人の思考の内容が、言語・表情・身振りなど必要とせず、直接に心に伝達されることで、『超感覚的知覚』の一種で超能力の一種です。

ここではヒューメイリアンが持つといわれている第7感についてや、第7感を持ちテレパシーが使えると言われているアボリジニの能力について解説していきます。

第7感とは?

Milky Way Night Stars - Free photo on Pixabay (606426)

ヒューメイリアンは、視覚や味覚などの『五感』と同時に、五感を超え、理屈では説明しがたいヒト以外の動物にみられる鋭い視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の感知能力の『第六感』や、宇宙意識と呼ばれる、ワンネスの領域、神の意識の領域に繋がることが出来る『第七感』があると言われています。

ヒューメリアンが持つ『第七感』は、高次の意識と繋がれるチャネリングやテレパシーのことを指します。言葉や身振りや道具を使わずに交信し合いながら物事の決断と判断をしていきます。

第七感は、鍛えることで「先を見通す力」が開くと言われ、方向性を誤らず物事を順調に進ませたり、すぐに危機回避が出来るため人生を楽しく歩めるようになるそうです。

第7感をもつアボリジニ

Backlit Stars Night Sky - Free photo on Pixabay (606427)

約5万年前にオーストラリアの原住民だった『アボリジニ』にもテレパシー能力があり、頭で考えていることをテレパシーで仲間と話し合い、集合場所等を決めていたとされています。

アボリジニは、1788年からの英国による植民地化により、流刑囚としてオーストラリアに入ってきた英国人に『スポーツハンティング』として大虐殺されてしまい、今ではオーストラリア全体の2.8%にも減ってしまいました。

しかし今でも、それぞれの部族で異なったしきたりを持ち、祖先の時代から空や水や動物などの自然を作り調和することが土地と人間に密接なつながりを作っているという『ドリームタイム』と呼ばれるアボリジニの特有の文化や宗教観などの基本概念を持っています。

「やりすぎ都市伝説」でヒューメイリアンが話題に

Children Tv Child - Free photo on Pixabay (606428)

ここ何年かは「宇宙人」と言えば、今田耕司さんと東野幸治さんが司会で大人気のテレビ『やりすぎ都市伝説』ではないでしょうか。もちろんヒューメイリアンが世間で話題にされ始めたのもこの番組からでした。

ネットでも噂になっていましたが、テレビで放送されると爆発的に噂になり、ヒューメイリアンという言葉が多くの人に認知されました。

ここでは『やりすぎ都市伝説』の中で放送されたジェーン・プーリーさんの話や、ヒューメイリアンの写真などについて詳しく解説していきます。

宇宙人に誘拐されたジェーン・プーリー

Universe Person Silhouette - Free image on Pixabay (606429)

『やりすぎ都市伝説』の中で、お笑い芸人でありながら『都市伝説』が本業になりつつあるほどの『関暁夫』さんが、第7感を持ち「宇宙と交信できる」という『ジェーン・プーリー』さんを取材するために、オーストラリアのゴスフォードへ行きました。

ジェーンさんは、2歳ぐらいの時に初めてUFOを見たそうです。赤ちゃん用のベットにいたときに、目が真っ黒の『リトルグレイ』と呼ばれる宇宙人がベッドの横に立っており、光のエレベーターのようなもので、宇宙船に誘拐されました。以来、8歳、14歳、21歳と、それ以降も宇宙人に誘拐されているようです。

その他にも、オーストラリアのニューサウスウェールズ州シドニー北部のセントラルコースト地域にある波が優勢なバリア河口『ブリスベン・ウォーター』でUFOを目撃し、国際宇宙ステーションから撮られた宇宙船に乗ったそうです。

宇宙船にヒューメイリアンがいた?

Robot Planet Moon - Free image on Pixabay (606430)

宇宙船には教室、ベッド、地球上の植物、動物のDNAが保管された研究室があり、ヒューメイリアンもいたそうです。船内で、ポイントが記録されたマイクロチップが埋め込まれた手をかざすことでお金の代わりにしたりドアが開けられ、ジェーンさんは3回マイクロチップを入れられたと語りました。

21歳の時にUFOにさらわれた時は、医療室のような所に運ばれ、宙に浮かんだテーブルに乗せられ、何人かのグレイに内臓などの体内を見るために体をスキャンされたとか。そのUFOは他とは全く違う『マザーシップ』と呼ばれているもので、国際宇宙ステーションから撮影された大きな宇宙船です。

国際宇宙ステーションから宇宙船が撮られた日にジェーンさんは誘拐されたそうです。そして、マイクロチップを埋められたのは、松久正の『神経の流れを正せば奇跡が起こる』と言う本で「松果体(首の後ろ)を押すと覚醒させ病気が勝手に治り超人類になる」とされている箇所でした。

ヒューメイリアンの写真も公開される

Fantasy Landscape Spaceship - Free photo on Pixabay (608070)

ジェーンさんは、シドニーの北約80kmに位置し、ブリスベン・ウォーターと呼ばれる河口の北端に面する都市『ゴスフォード(Gosford)』でヒューメリアンに会ったそうです。そして、そのヒューメイリアンの写真も公開されました。

今までにも、ブリスベンウォーターでは、UFOが目撃されることが多く、ジェーンさんも、ここで5つのUFOを目撃しました。でもなぜ、ジェーンさんが何度も宇宙人に誘拐されてUFOに乗せられるかと言うと、ジェーンさんの体には他の人にはないDNAがあるからだそうです。

ジェーンさん自体がヒューメイリアンで、さらに宇宙人との間に子供が3人いるそうです!そして、そんなジェーンさんのDNAは政府により調べられているのだとか。

神と呼ばれる存在はヒューメイリアン

Fantasy Space Galaxy - Free photo on Pixabay (606431)

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