2019年8月30日 更新

男の性感帯はどこ?乳首・ペニスの気持ちいいポイントを完全網羅!

女性が受け身の時代は終わりました。これからの時代は男性にも愛撫をする必要があります。男女共にお互いを愛撫してこそ本物の気持ちよさが味わえます。その為にも女性はもっと男性の性感帯を知る必要があるのではないでしょうか。迷える女性の為にそのポイントを教えます!

男の性感帯は意外と多い?

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女性の皆さんは男性を愛撫していますか?女性が愛撫を受けるのはもはやセックスの流れの中ではとても自然な流れになっているといえます。

そして、女性は男性を愛撫と言えば単純にペニスを口で気持ちよくするフェラチオを思い浮かべるはずです。しかしその行為を女性に置き換えると愛撫はクンニのみというものになりどこか寂し気な気持ちになってしまいます。

女性は男性を受け入れる側なのでたっぷりと愛撫をされることが当然と思っているかもしれませんが、それは男性にも言える事です。

女性のように濡れなくても心が潤うセックスを男性にもしてあげなければいけません。その為にはもっと男性の性感帯を知ることが必要です。

男が感じる性感帯【ペニス編】

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男性の性感帯と言えば必ず思い浮かぶのがペニスです。セックスの最初の段階でペニスを触ったりフェラチオをしたり、または男性からそのようにして欲しいとお願いをされたりとしていませんか?

それもそのはず、男性はとにかくペニスが性感帯だからです。しかし中にはいくら触ろうがフェラをしようがそこまで気持ちよくなれない場合もあります。決してペニスが不感症というわけではありません。

もしかしたら触り方などに問題が有るのかもしれません。女性もただ触られれば気持ちいいというわけではないので、身体の仕組みは違っても望んでいることは同じという可能性があります。

ではどのようにペニスに接することが気持ちよさに繋がるのかを勉強していきましょう。

カリ

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カリと言う言葉は知っていますか?カリとは亀頭の事ではありません。亀頭と棒の境目にある段差の部分の事です。一見目立たないこの場所は男性の代表的な性感帯になります。

このカリを集中的に舐めたり手で上下にする時にカリの部分で少しだけ力を入れたりと様々な工夫をすることでいつもの愛撫が大きな快感へと変わります。

またカリだけを舌でなぞるという行為も男性にとっては気持ちのいいものになります。男性はオナニーをしますが自分でフェラチオは出来ません。

なのでこのカリの部分が性感帯という事に気が付いていない男性もいます。なので、女性が積極的にカリを攻めることで新しい快感に身のくねらせる結果になったら大成功という事になります。

亀頭

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亀頭が性感帯という事はきっとほとんどの女性が知っていると思いますが、ではどのように亀頭を愛撫していますか?ただ擦っているだけでは気持ちよさに限界があり、時にはただ痛いだけのことがあります。

ましてや歯が当たった時には激痛が走ります。そのような失敗を犯さない為にもまず亀頭はデリケートという事を理解しておくことが大事です。

亀頭を愛撫する際はまず口を多少すぼめながらゆっくりと口に含んでいくようにします。また亀頭だけを口で上下するのも男性にしてみれがとても快感に感じます。

また手でする場合は我慢汁を亀頭に塗り、ヌルヌルになった亀頭を手のひらで回すように撫でるのも効果的です。亀頭はペニスの中でも一番分かり易い性感帯かもしれません。

裏筋

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裏筋とは、亀頭と竿の部分を繋いでいる筋のことになります。この筋はとてもデリケートな部分ですが、同時に性感帯でもあります。

この筋を舌でそっと舐め上げることで男性は気持ちよさでゾワゾワっとするのです。またフェラチオをする際に、この筋にのみ舌をそっと押し付けるという行為も同じような快感を与えることが出来ます。

しかし気を付けるべき点もあります。何故ならこの筋は乱暴に扱うと切れることがあります。一度筋が切れてしまうとしばらくはセックスも痛くて出来ません。

そのようなことになってしまえばせっかくの性感帯がトラウマになってしまいます。なので筋を愛撫する際は扱いに気を付けましょう。

睾丸

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睾丸は男性のペニスの竿下にある玉袋の事です。この玉袋も男性の性感帯の一つに数えられています。玉袋は歯を立てないように優しく口で吸ったり、玉袋を裏側から舌で舐め上げる行為が男性に気持ちよさを与えます。

またその余っている自分の手などでカリや亀頭を同時に攻める方がより大きな快感を男性に与えることが出来ます。しかしこの玉袋という部分はとても衝撃に弱く衝撃を受けると痛くてセックスどころではなくなってしまいます。

またまだ玉袋の性感帯を自分で気が付いていない男性はくすぐったいと嫌がってしまう場合もあるのでその場合は少し残念ではありますが、無理強いしない方がいいかもしれません。

会陰

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皆さん会陰という言葉は知っていますか?あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、これは(えいん)と言います。男女共にある性感帯の一つで、男性の場合は玉の付け根から肛門に続く裏道のような部分の事を指します。

ここは隠れた性感帯ですが、この部分を舌先でなぞるととても大きな快感を与えることが出来ます。しかしこの場合大きな問題が発生します。

それは男性が四つん這いになるか足を持ち上げ開く必要があるからです。マゾっ気が強い男性は抵抗なく受け入れますがプライドが高い場合やセックスに積極的でないタイプには中々実践することが出来ません。

またいきなりそのような行為をするとヤリマンと勘違いされてしまう場合もあるので付き合いが長く男性にマゾっ気がある場合にすることをお勧めします。

男性が感じる性感帯【アブノーマル編】

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男性の一般的な性感帯のペニスについて書きましたが、実は男性の性感帯はまだまだあります。その性感帯にはアブノーマル的なものもあり、男性によっては積極的に試そうとはしない場合もあります。

しかしそれは食わず嫌いと同じでやってみると気持ちがイイ!!と癖になる場合もあります。また興味が有るものの、自分から上手におねだりが出来ない男性もいます。

その場合は女性が上手くリードしてあげると男性も安心して自分をさらけ出してきます。いつもして貰っている分、時には思い切り男性に気持ちよくなってもらいましょう。ではそろそろ魅惑のアブノーマル編に突入していきたいと思います。

乳首

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女性はセックスに乳首はつきものですが男性の中には男性が乳首をいじられるという事があり得ないと思っている人がいます。しかし乳首が持つ気持ちよさは男も女もおんなじなんです。

女性は乳首をどのように愛撫されると気持ちいいかよくわかっています。いわば乳首のスペシャリストと言っても大袈裟ではありません。という事は自分がされて気持ちいいやり方をすればいいのです。

弱から強へと流れるような刺激を乳首に与えることで男性は乳首の快感へと導かれます。ただしいきなりつねるというような行為は嫌がられます。

触れるか触れないかのような手触りで乳首の先端から触るように気を付けましょう。男女で乳首の触りあいっこもいいかもしれません。

アナル

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