アステカの祭壇は本当にやばい？霊能者の声や噂の真相とは！

アンビリバボーで心霊写真特集がなくなってしまった理由として6つ目に挙げられている説は「反響が少なくなった説」です。というのもナット社会になったため、昔と比較してすぐに真偽が明らかになるようになりました。

そのため心霊事態を信じる人が少なくなってしまったのではないかと言われています。昔はネットがなかったためテレビの情報がすべてでした。そのため沢山の心霊特集が取り上げられていたのですが、最近では少なくなってきました。

また、ネット上でも心霊写真は簡単に見れてしまうので、以前と比べると心霊写真の需要は減ったのではないかとも言われています。

アステカの祭壇をネタにしたユーチューバー

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そんなアステカの祭壇が、人気動画配信サイトYouTubeで取り上げられていた唖ことをご存知でしょうか？取り上げたのは男女問わず多くの人から支持を得ているユーチューバー「水溜りボンド」さんです。

実際に動画を見たことがある方も多いかと思いますが、ここでは動画を見たことがない方の為に、水溜りボンドさんがどのような形でアステカの祭壇を取り上げたのかご紹介していきます。また、その後水溜りボンドさんや身近な方に呪いなどはあったのか、また、視聴者のかたの反応なども詳しくご紹介していきます。

水溜りボンドさんが好きな方はもちろん、アステカの写真を実際に見たらどうなってしまうのか気になっている方も、ぜひ参考にして頂けたら嬉しいです。それでは早速「アステカの祭壇をネタにしたユーチューバー」について詳しくご紹介していきます。

「水溜りボンド」がアステカの祭壇のネタを投稿

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2017年10月11日に水溜りボンドのチャンネルに投稿されたのが「【閲覧禁止】テレビで放送禁止になった心霊写真がヤバすぎた」という名前の投稿の動画でした。

これはカンタさんが以前からやってみたかった企画だったのですが、怖いだけになってしまうのではないかということで保留されていました。

しかし、それを利用してトミーさんはカンタさんが乗ってくる車にアステカの祭壇の写真を大量に張り付けるドッキリをしかけました。

翌日にアステカの呪いが？！

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アステカの祭壇が大量に張り付けられた車内に乗り込んだカンタさんは「やっちゃいけないやつだよ！普通に怖かった。」とコメントしてドッキリは成功しましたが、翌日に事件が起こりました。

その事件というのが、車のエンジンがかからなくなってしまったという事件です。というのも車のエンジンをかけようとしたのはキイチさんで、キイチさんは、アステカの祭壇の写真でガムを包んでしまったことを告白しました。

その後、無事エンジンはつきましたが、アステカの祭壇の呪いかもしれないと水溜りボンドの二人は話していました。

動画を見た人の声

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この一連の動画に対して、視聴者の方からは気分が悪くなったというコメントや車内のライトを長時間つけていてバッテリーが上がっただけというコメントもありました。

また、動画内でトミーさんの座っている近くの窓ガラスに顔のようなものが映っている！トミーさん気を付けてというコメントもありました。

その後はなにも報告されていませんが、みなさんもお気をつけてという言葉で動画は締めくくられました。これに対してはとっても説得力があると絶賛の声も寄せられていました。

アステカの祭壇の心霊写真は単なる都市伝説だった！

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今回は検索してはいけないとも言われているアステカの祭壇についてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか？アステカでは心臓を捧げるなど今では考えられないような儀式がされてきて、何人もの者が生贄になったこともあります。

しかし、アステカの祭壇とアンビリバボーで特集された画像は何の関係もない可能性が高く、人工的にアステカの祭壇の写真を撮ることも可能です。

アステカの写真を見てしまった方も、絶対に呪われてしまうことはないので先入観から気分が悪くなってしまったりしないように注意することが大切です。

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