目次
- デンバー空港にまつわる様々な謎!
- デンバー空港について
- デンバー空港の場所
- ロッキー山脈のような白い屋根
- デンバーとはどんなところ?
- デンバー空港内の多くの謎
- 上空から見た建物
- ガーゴイル像
- アヌビス神
- 「AUAG」
- アメリカ原住民ナバホの言葉
- フリーメイソンの石版
- デンバー国際空港の奇妙な壁画
- 壁画1
- 壁画2
- 壁画3
- 壁画4
- 青い馬の像「ブルーマスタング」
- 制作作業中の事故
- 【都市伝説】デンバー国際空港の地下施設の存在
- 地下巨大施設
- デンバー国際空港の建設目的
- デンバー街の奇妙な現象
- ピンクの赤ちゃんの顔
- デンバーの姉妹都市が日本にもある
- デンバー・デンバー国際空港は観光とミステリーを一気に楽しめる
壁画の謎や外周の像の謎がはっきりしないまま今度はこのデンバー国際空港の地下のような場所が存在しているという噂について考えていきます。
確証はないそうですが、なんでもどこに繋がっているか誰も語らないトンネルがあるそうでそのトンネルがある目的も分かっていません。
ここまで謎が多い空港はどこを探しても他にはないのではないでしょうか。そしてもし本当にそのような地下が存在するとしたら一体何のために作られたのかという事についても考えていきます。
確証はないそうですが、なんでもどこに繋がっているか誰も語らないトンネルがあるそうでそのトンネルがある目的も分かっていません。
ここまで謎が多い空港はどこを探しても他にはないのではないでしょうか。そしてもし本当にそのような地下が存在するとしたら一体何のために作られたのかという事についても考えていきます。
地下巨大施設
via pixabay.com
ではまずはあるかもしれないという地下施設の中ですが、誰も語られないのに何故か噂だけはあるようです。
なんでも売店があったり、レクリエーション活動が出来るような会議室?あり生活出来るような環境があるという噂です。しかもその場所と言うのがデンバー国際空港の真下ではないかと言われています。
なんでもこの空港を作るときに示されていた時の予算よりも遥かにオーバーしたにもかかわらず、その出資先の企業が存在していなかったりという事やフリーメイソンが関わっていることから陰謀説が後を絶えません。
なんでも売店があったり、レクリエーション活動が出来るような会議室?あり生活出来るような環境があるという噂です。しかもその場所と言うのがデンバー国際空港の真下ではないかと言われています。
なんでもこの空港を作るときに示されていた時の予算よりも遥かにオーバーしたにもかかわらず、その出資先の企業が存在していなかったりという事やフリーメイソンが関わっていることから陰謀説が後を絶えません。
デンバー国際空港の建設目的
via pixabay.com
先ほど書いたように元々デンバーには空港があります。その上で何故デンバー国際空港が必要だったのかを考えていきます。
これは陰謀説が一番多いのですが、逆という事もあるのではないかと思っています。
そのうち来る地球破滅の日の為に地下に巨大シェルターを作りコロラド州の人を守ろうとしていて、空港内の壁画は平和ボケをしている人達に今も危険なんだよと語りかけている。
そして恐怖の日が2094年であり、フリーメイソンの石板の下にはシェルターを開く鍵があるという可能性です。まさに現代のノアの箱舟になるのではないでしょうか。
そしてガーゴイルはその日を遠ざけるための魔除けであり、助けられないコロラド州以外の人たちの鎮魂の為のアヌビス神や外の危険を示す青い馬ではないでしょうか。
陰謀説ばかりの中このような考えは笑われてしまうかもしれませんが可能性は0ではないと思います。
これは陰謀説が一番多いのですが、逆という事もあるのではないかと思っています。
そのうち来る地球破滅の日の為に地下に巨大シェルターを作りコロラド州の人を守ろうとしていて、空港内の壁画は平和ボケをしている人達に今も危険なんだよと語りかけている。
そして恐怖の日が2094年であり、フリーメイソンの石板の下にはシェルターを開く鍵があるという可能性です。まさに現代のノアの箱舟になるのではないでしょうか。
そしてガーゴイルはその日を遠ざけるための魔除けであり、助けられないコロラド州以外の人たちの鎮魂の為のアヌビス神や外の危険を示す青い馬ではないでしょうか。
陰謀説ばかりの中このような考えは笑われてしまうかもしれませんが可能性は0ではないと思います。
デンバー街の奇妙な現象
via pixabay.com
デンバーは何と空港以外にもなにやら奇妙なものがあるようです。芸術の街ともされているデンバーはトーテムポールや摩訶不思議な白い人間の像や青い熊もあります。
そう思うと他にどんなものがあっても不思議ではないはずです。それが地元のテレビでも報道される程のものが今街にあふれているそうです。
そこまでのモノならば一度は見ておきたいという気持ちにさせるデンバーは、空港をでても謎があるなんて一体どこまでミステリーマニアの心をくすぐるつもりなのでしょうか。
そう思うと他にどんなものがあっても不思議ではないはずです。それが地元のテレビでも報道される程のものが今街にあふれているそうです。
そこまでのモノならば一度は見ておきたいという気持ちにさせるデンバーは、空港をでても謎があるなんて一体どこまでミステリーマニアの心をくすぐるつもりなのでしょうか。
ピンクの赤ちゃんの顔
via pixabay.com
ピンク色と言えば一般的には幸せとか可愛いを連想させる色ですが、デンバーはそれを塗り替えたようです。デンバー街の腰壁にはいたるところから赤ちゃんの顔が出ています。
これを作った人には大変申し訳ないのですが、顔の部分だけが壁から出ている様子はとても気味が悪いです。そしてそのただでさえ気味が悪いのに何故か赤ちゃんの顔がピンク色をしているのです。
ピンク色が劣化しているともはや顔色が悪い赤ちゃんになってしまっています。しかも塗装が落ちてきている性かまるで血の涙を流したようになっていて、気味が悪いよりも不気味になっています。
しかも無数にあるという事なのでデンバーに行った際には探さなくても会えると思います。せっかくなので観光に行った際は例え気分が落ち込んだとしても見てみてください。
これを作った人には大変申し訳ないのですが、顔の部分だけが壁から出ている様子はとても気味が悪いです。そしてそのただでさえ気味が悪いのに何故か赤ちゃんの顔がピンク色をしているのです。
ピンク色が劣化しているともはや顔色が悪い赤ちゃんになってしまっています。しかも塗装が落ちてきている性かまるで血の涙を流したようになっていて、気味が悪いよりも不気味になっています。
しかも無数にあるという事なのでデンバーに行った際には探さなくても会えると思います。せっかくなので観光に行った際は例え気分が落ち込んだとしても見てみてください。
デンバーの姉妹都市が日本にもある
via pixabay.com
デンバーについてたくさん書きましたが実はデンバーの姉妹都市が日本にもありました。東海地方にある岐阜県の高山市です。
提携したのは1960年になっていてもしかすると高山市にもデンバーの奇妙な贈り物があるかもしれません。姉妹都市と言うからには何か交流があるはずです。
もしや高山市にもピンクの赤ちゃんが居るのかもしれないと思い行ってみましたが古い町並みしかありませんでした。しかし姉妹都市だけあって何かと交流はしているようです。
中でも少し気になったのは文化交流と言う項目です。これに参加すればもっとデンバーを知ることが出来るのではないかと思いましたが、それを調べるのはまた次の機会にするとします。
提携したのは1960年になっていてもしかすると高山市にもデンバーの奇妙な贈り物があるかもしれません。姉妹都市と言うからには何か交流があるはずです。
もしや高山市にもピンクの赤ちゃんが居るのかもしれないと思い行ってみましたが古い町並みしかありませんでした。しかし姉妹都市だけあって何かと交流はしているようです。
中でも少し気になったのは文化交流と言う項目です。これに参加すればもっとデンバーを知ることが出来るのではないかと思いましたが、それを調べるのはまた次の機会にするとします。
デンバー・デンバー国際空港は観光とミステリーを一気に楽しめる
via pixabay.com
デンバー国際空港は書いてきた通り沢山の謎にみちあふれています。謎と言うものは考えると沢山の可能性があり、ワクワクが止まりません。
その謎の中を毎日たくさんの人が通り過ぎていきますが、自分がその場所に立ってその謎に触れてみることで初めて何か感じれるのではないでしょうか。
謎に触れた後はまるで映画の世界に入ったようなオシャレな町並みで一息ついたり、ショッピングなどを楽しむのも素敵です。
デンバーには一点もののジュエリーなども豊富にあり、様々な芸術家たちが催すイベントも沢山あり、毎日が楽しめるようになっています。
芸術と謎と開放感が一気に味わえるデンバーは色んな意味で魅力的という事が分かりました。機会があれば一度訪れてみてください。
その謎の中を毎日たくさんの人が通り過ぎていきますが、自分がその場所に立ってその謎に触れてみることで初めて何か感じれるのではないでしょうか。
謎に触れた後はまるで映画の世界に入ったようなオシャレな町並みで一息ついたり、ショッピングなどを楽しむのも素敵です。
デンバーには一点もののジュエリーなども豊富にあり、様々な芸術家たちが催すイベントも沢山あり、毎日が楽しめるようになっています。
芸術と謎と開放感が一気に味わえるデンバーは色んな意味で魅力的という事が分かりました。機会があれば一度訪れてみてください。
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