2019年3月6日 更新

プー太郎の意味と語源は?ニートとの違いと彼氏だった時の対処法

プー太郎や非正規雇用者の数は年々上昇しており、昨今では40代のプー太郎が多いと言われているほどです。今回は、プー太郎という言葉の語源や意味、ニートとフリーターとは何が違うのかということや、プー太郎の彼氏を持つとどんな苦労をするかをご紹介します!

プー太郎の意味とは?

Girl Bed Hair - Free photo on Pixabay (87169)

みなさんは、プー太郎と聞いてどんな人を思い浮かべるでしょうか?パッと思い浮かべるのは、定職に就かずにふらふらとしている人や、お金がない人、身元がはっきりしていない人などだと思います。

プー太郎にも色々と定義があります。プー太郎とはどんな意味でどんな人に対して使う言葉なのか。非正規で働いている人や全く働いていない人、働こうという意思もない人、家に引きこもっている人など様々な人がいるかと思いますが、どこまでの人をプー太郎というのか。それ以外の人は何と呼べばよいのかをご紹介します!

プー太郎の意味

Man On A Bench Park Reading The - Free photo on Pixabay (87168)

プー太郎とは“プーをしている人”のことをいいます。この“プー”とは何をしている人かというと、完結に言うと仕事をしていない人、すなわち“働いてない人”という意味になります。

プー太郎の他に、ニートや引きこもりも“働いていない人”になりますが、この2種とプー太郎はちょっと意味が違くなります。プー太郎は“働く意思はあるけれど現在は働いていない人”ということです。

女性はプー子?

Girl Rain Femininity - Free photo on Pixabay (87170)

プー太郎と同じ特徴を持つ女性に対しては“プー子”と呼んだりすることもあるようですが、基本的には男性も女性もまとめて“プー太郎”と呼ぶことが多いようです。プー太郎と言っているからといって女性は含まれないという意味ではありません。

“太郎”というと男性を表すように見受けられますが、一般的には「就労すべき年齢だが無職でいる人」のことをまとめて「プー太郎」と呼びます。

プー太郎の語源

Lonely Man Sitting - Free photo on Pixabay (87171)

プー太郎の語源には、いくつか説があります。どこからやってくるかわからない、身元が知れず1つの場所にとどまらない人のことを指す“風来坊”という言葉に“太郎”を付けたという説や、貧しいという意味の“poor”に太郎を付けたという説、浮浪者に太郎を付けたという説など、さまざまな説があります。

どの説も身元がはっきりとしていなかったり、仕事をしていない、お金がない人のことなどを指していることがわかるかと思います。

プー太郎とニートの違い

Little Boy Hiding Sad - Free photo on Pixabay (87172)

プー太郎とニートは、仕事に対する意欲は全く違います。ニートというのは、仕事をしていないことはもちろん、仕事に就く気もない、就職活動をする気もない、働く意欲のない若者のことを指します。また、40代以上のニートはただのニートではなく、“中年ニート”と呼ばれているようです。

昨今では、この中年ニートが増えており社会問題化されているようですが、プー太郎は働く意欲を持っていることからか、「自分は働く意欲はあるからニートとは違う」と考える人が多いようです。また、働かず長年家で何もせずに過ごしている“引きこもり”はニートに1番近いとされています。

プー太郎とフリーターの違い

Exhibition Stand Models Stendistki - Free photo on Pixabay (87173)

一般的にフリーターとは、フリーアルバイターの略で、正規社員ではなく、非正規社員、アルバイトやパートとしてきちんと働いている人のことを指します。ニートと違い働く意思があるので、現在はフリーターよりもニートの方がより社会問題化していると言われています。

また、フリータはアルバイト、パートとしてだとしても“働く意思”がある為、ニートやプー太郎と比べられたり一緒にされること嫌います。しかし、プー太郎も同じく正社員として働く意思がある人が多い為、フリーターと一緒にされることを嫌ったりもします。

プー太郎やプー太郎予備軍の特徴

Men Women Apparel - Free photo on Pixabay (87176)

プー太郎になる人には、いくつか特徴があります。当てはまるからといって必ずプー太郎とは限りませんが、今現在プー太郎でいる人に共通している特徴はあるかと思います。また、現在は定職に就いて働いているけれど、いずれプー太郎になるのではないかと思われる“プー太郎予備軍”と呼ばれる人にも特徴があります。

ここではプー太郎になる人、なりそうな人はどんな性格か、どんな行動をする人がプー太郎になるのかをいくつか挙げていきますので、自分に当てはまっていたり、今付き合っている彼氏に当てはまっていたりしないかどうかチェックしてみてください。

上昇志向がない

Girl Music Fashion - Free photo on Pixabay (87177)

上昇志向がない為、「上司から良く見られたい」や、「出世したい」などといった願望はありません。ただなんとなく会社へ行って働いて定時で上がり、毎月お給料さえもらえればそれで良いと思っている人が多いです。

また、仕事上での目標がない人が多く、生きていく為のお金を稼ぐ為だけに働いている人の場合は、仕事で少し嫌なことがあると働く意欲がなくなってしまう傾向にあります。上昇志向がない為、嫌なことを改善してうまく仕事をしていけるようにしようという考えに至らないのでしょう。

転職が多い

Tie Necktie Adjust - Free photo on Pixabay (87178)

プー太郎は、転職をよく繰り返します。「働いているんだからプー太郎ではない」とプー太郎は言いますが、転職が多すぎる人もプー太郎と呼ばれたりします。転職が多いということは悪く言うと“すぐに会社を辞めてしまう人”ということになります。

プー太郎は仕事で嫌なことがあると全てが嫌になってしまいこの職場が駄目だからという気持ちになり、仕事自体を辞めるという選択をしてしまいがちです。飽きっぽいところもある為、新しい仕事に就いては辞めを繰り返してしまうことも多いようです。

物欲がない

Woman Shopping Lifestyle - Free photo on Pixabay (87180)

プー太郎には物欲がない人が多いです。物欲が何もない人はなかなかいないかと思います。物欲が多いか少ないかは人それぞれですが、通常は何かが欲しいと思い、それを手に入れる為に仕事を頑張ろうという思考になると思いますが、プー太郎は物欲がない人が多い為、頑張って稼ぐ必要も必然的になくなっていきます。

必要最低限の生活が出来れば良く、家に引きこもることも苦ではない為定職に就かない人も増えてしまうのです。何かが欲しいと思ったり、お金がないとできないことに興味を持つことができれば、プー太郎であることを見つめ直すようになるでしょう。

1 / 4

関連する記事 こんな記事も人気です♪