2019年2月5日 更新

うざい女のあるある28選!うざい女の対処法や診断方法も!

みなさんの友達にもきっといるうざい女。そんなうざい女のあるあるを特徴や行動を踏まえてまとめてみました。職場での行動やLINEやtiktokなどのSNS上、はたまたジムでのうざい行動などなど。そしてあなた自身周りからうざい女と思われていないか診断してみましょう。

目次

上から目線で評価してくる

Girl Portrait Woman · Free photo on Pixabay (46181)

女性は共感をしてもらいたい、シンパシーを感じてコミュニティの絆を強くしていきたいといった特徴があります。

だからふと話した話も同意してもらうだけで十分なのに、それに対して上から目線で評価評論をしだす女性がいます。

「〇〇なことがあったのー」って言ったら「頑張ったね」とか「それって考えれば分かったんじゃない」なんて求めてもないのに、上から言ってきたりしてきます。

そういうことを言ってくる女性は自分が大好きで自分に自信があるような女性が多く、自信が年を重ねて積みさ重なっていくうちに口ぶりも変わってうざい女が完成してしまいます。

気分によって態度や意見が変わる

Angry Crazy Drunk · Free photo on Pixabay (46184)

気分屋な性格の人は結構いるものです。ただある程度の気分の良し悪しは仕方がないと割り切れるのですが、その範疇に収まらないほど気分によってコロコロしてしまう女の子もいます。

ついさっき合意された行為なのに「やっぱり違うんじゃない」なんて言ってみたり、やけにツンケンして冷たくなっていたりとコミュニケーションを滞らせらせたりします。

そういった女性は外面とかはどうでもよく自分の生活が自分が思うように進めば良いとだけ考えています。

うざい女あるある【友達編】

People Three Portrait · Free photo on Pixabay (46189)

友達にうざい女がいる場合は最悪です。同じコミュニティだったりするから無下にすることもできません。ただそんな友達からくるLINEも意味不明なものが多かったりイラっとさせられる行動が多かったりします。

またうざいにも幾つかの種類があって、のちにクレクレだったりセコケチだったり言われるゼロ円で価値を生み出したい系うざい女だったり、相手よりも上位に位置することに意味を見出す特徴のマウンティング女子、また悪気ゼロで相手をファッション雑誌扱いするうざい女など、様々なうざい女を紹介します。

お願いやおねだりばかりする

Girl Woman Young · Free photo on Pixabay (46194)

再三になってしまいますがうざい女の子は自己中心の性格です。なので自分が楽しく過ごせること、自分が損しないことを第一義に生きています。

なので「あれやって」「これお願い」「これちょうだい」なんて自分にだけ都合のいいことを言いがちです。それを可愛がってもらってる彼氏やパパにやるんだったらまあ良いかもしれませんが、友達にやるのはお門違い。

そういった「誰かにやってもらえば良い」主義の女性は後年、誰からも相手されなくなり地域から煙たがられ、ネットの掲示板でセコケチだと悪口を書かれます。それでも自分が気にしないのであれば勝手にしてくれです。

マウンティングしてくる

Gorilla Monkey Animal · Free photo on Pixabay (46195)

女性ばかりのコミュニティなどでは様々な項目での格付けとそのための情報合戦が行われています。

「それかわいいねいくら?5万円?へぇそうなんだ、私のは10万円くらいかな」など勝てる試合を仕掛けに行く狡猾ぶりには本当に反吐が出てしまいます。


なぜそんな嫌われるとわかりそうな行動を行ってしまうのかというと、対人関係上で優位性を保持すること=人間として上という認識を持っているからです。

マウンティングとは馬乗りという意味で、格闘技などで相手を倒し上から押さえ込む様を「マウントを取る」と表現します。そしてマウントをとったら相手をボコボコに殴るのです。その様は雄々しくもありますがあまりに動物的で怖いです。

持ち物をチェックして真似をする

Baby Twins · Free photo on Pixabay (46202)

本人に悪意がなくてもうざいことはあります。その一つに持ち物をチェックして真似をするがあります。

「このカバンかわいいじゃん。ねえ、これどこで手に入れたの?」なんて褒めで入られると嬉しくなってしまいついつい情報を教えてしまったりしてしまいます。

しかし教えてしまったが運の尽き、数日後会うとそのカバンを自慢げに見せてきて「私も買っちゃった」なんて言ってきたりします。

本人としてはコーディネートの見本にしている、ファッション誌を読んでいる感覚でしかないのですが、真似ばっかされている方からすると精神的にかなり鬱陶しいです。

うざい女あるある【SNS編】

Social Networking Marketing · Free image on Pixabay (46204)

SNS上できつい行動をしてしまうのもうざい女と特徴です。一体どういう性格をしていればあんなことができるのか本当に不思議になってしまいますが、世の中には一定数の SNSブスがいるので不思議です。

そのSNS上でのうざい行為の代表的なものにポエムツイートやエアリプなどがありますが、それよりもきついのが自撮り写真。その自撮り写真でもうざさをアピールする結果になってしまっているのに気づかないのがうざい女なのです。

ブスでつらいといいながら自撮り

Selfie Women Sexy · Free photo on Pixabay (46206)

そうやって自分を卑下していながら特に盛れた写真をアップする女子はむちゃくちゃうざいです。そもそもスマホ機能の向上やアプリによって、画像上だけではブスという存在はほぼいなくなりました。

それなのに、なんでこんな行為をするのでしょうか、行ったおどういう意味があるのでしょうか。見え見えの「そんなことないよ」待ちの鬱陶しい行為をやってしまうその理由、それは自分のルックスに対する承認欲求を満たしたいのです。

ただ、そのための行為の手段があまりにも非凡で使い古されているという点、そして意味をなさない「ブスでつらい」という言葉のセンスのなさを感じさせウザさを加速させてしまいます。

自分だけがかわいく撮れた写真を載せる

Friends Girls Cell Phone · Free photo on Pixabay (46209)

友人数名で撮ったグループショットがSNSに上がっていたから見てみると、自分の目が半開きだった!やピントが合っていない、ブスに見える、でも撮影した本人はキメキメ。

そう自分だけ良ければ良いのです。自分のSNSですから自分がかわいく撮れていることが最優先なのです。

ただ現実の交友関係を考えると、変な顔になってる写真をアップされた本人は傷つきますし、フォロワーも「この人は他の人の事を考えられない性格なんだ」と思われてしまうので良いことなんてなに一つありません。ただうざい女はそこに気づきません。

加工バレバレ画像を載せる

Smartphone Face Woman · Free photo on Pixabay (46307)

その自撮り画像の中でも特に「何やってるんだろう」と思わせるのが、加工されてるのがバレバレの自撮り写真。輪郭周りが歪んでたり肌のテクスチャがあまりに一辺倒すぎたりとバレバレなものだったり、snowだったりでいっぱい顔をいじってもう元々の顔がわかんない写真を載せる。

自分がこうなりたいという願望が強く前面に押し出されていて、リアルでそれを知っている友達からしたら、うざいさが倍増する行為です。またこういう写真にたくさんいいね!が付いていたりすると「この女はネットで生きてるんだなぁ」と、遠い目になってしまいます。

2 / 5

関連する記事 こんな記事も人気です♪