目次
- LINEでは誕生日メッセージのカードを送れる
- 誕生日メッセージカードとは
- 誕生日ポスト
- リレー機能とは
- タイムライン上の投稿はどんな感じなのか
- 誕生日メッセージカードの送り方
- LINEのタイムライン通知を確認
- カード作成をタップ
- 誕生日メッセージカードの種類
- テンプレートを使う
- 画像と文字を自分好みに設定できる
- 動画を入れることも出来る
- 誕生日メッセージカードのもらい方
- 誕生日を設定する
- 誕生日当日は待つだけ
- 誕生日メッセージカードを送る際の注意点
- 送れるのは48時間以内
- 送ったメッセージカードはその友達全員が見れる
- ブロックしている相手が友達「ともだち」の場合
- 誕生日メッセージカードの削除の方法
- LINEギフトも有効活用しよう
- LINEギフトとは?
- LINEギフトの送り方
- 自分の誕生日やタイムラインを公開したくない
- 誕生日の非公開方法
- タイムラインの非公開方法
- LINEの誕生日メッセージカードを活用しよう!
テンプレートを使う
誕生日メッセージカードは色々な種類のテンプレートやデザインがありますので、初めて送る場合はテンプレートを使った方がいいでしょう。特にスマートフォンの初心者は、テンプレートを使った方が失敗も少なくて済みます。
色々とデザインの種類があって迷うことでしょうが、たいていの場合は誕生日用にデザインされているものがほとんどなので、特に気にする必要はないでしょう。テンプレートも同様に、誕生日用に設定されているものがほとんどなので、文章を考える時間がない場合やスマートフォン初心者は是非とも活用しましょう。
色々とデザインの種類があって迷うことでしょうが、たいていの場合は誕生日用にデザインされているものがほとんどなので、特に気にする必要はないでしょう。テンプレートも同様に、誕生日用に設定されているものがほとんどなので、文章を考える時間がない場合やスマートフォン初心者は是非とも活用しましょう。
画像と文字を自分好みに設定できる
スマートフォンに慣れた人向けになりますが、誕生日メッセージカードには画像と文字を入れることができることは驚いたことでしょう。画像と文字を入れたらオリジナリティーがあって、もらった友達からも喜ばれます。特に個性的な誕生日メッセージカードにしたいという人は、是非とも活用しましょう。
文字を入れる時は、カードの作成の画面を立ち上げたら、テキストをタップしてから入力します。画像を入れる時は、「写真/動画」のところをタップしたら、ファイルの選択画面が出ますので、そこから画像を選んだら完了です。
文字を入れる時は、カードの作成の画面を立ち上げたら、テキストをタップしてから入力します。画像を入れる時は、「写真/動画」のところをタップしたら、ファイルの選択画面が出ますので、そこから画像を選んだら完了です。
動画を入れることも出来る
誕生日メッセージカードには動画も入れることができることは驚いたことでしょう。動画を入れると、音声ももれなく付きますので、文字と比べたら気持ちが伝わりやすく、もっと個性的なカードで勝負したいという方にお勧めです。
動画を入れる時は、前項の「画像と文字を自分好みに設定できる」で書いたように、カード作成の画面を立ち上げたら、「写真/動画」のところをタップすると、ファイルの選択画面が出ますので、そこから動画を選んだら完了です。
動画を入れる時は、前項の「画像と文字を自分好みに設定できる」で書いたように、カード作成の画面を立ち上げたら、「写真/動画」のところをタップすると、ファイルの選択画面が出ますので、そこから動画を選んだら完了です。
誕生日メッセージカードのもらい方
誕生日メッセージカードのもらい方はどのような操作や設定をすればもらえるのでしょうか。主な操作や設定方法2つをあげていきましょう。
誕生日を設定する
最初に、誕生日の設定を解説していきましょう。まずは、ホームをタップします。次に設定ボタン(歯車のマーク)をタップします。そして、プロフィールをタップして、誕生日をタップします。iPhoneとアンドロイドのスマホでは少し設定の仕方がちがいますので、次にそれぞれの設定の仕方を説明していきましょう。
iPhoneの場合は、誕生日の入力欄をタップすると、ジョグダイヤルのような表示されます。そこから自分の誕生日に設定して完了をタップすればOKです。また、iPhoneの場合、誕生日や年齢の公開または非公開を切り替えることができますので、公開したくない場合はきちんと設定しましょう。
iPhoneの場合は、誕生日の入力欄をタップすると、ジョグダイヤルのような表示されます。そこから自分の誕生日に設定して完了をタップすればOKです。また、iPhoneの場合、誕生日や年齢の公開または非公開を切り替えることができますので、公開したくない場合はきちんと設定しましょう。
via pixabay.com
アンドロイドのスマホの場合、誕生日を設定しようとするとカレンダーが表示されます。そして、「○○○○年○月」の左右のボタンをタップすれば、月単位での切り替えができます。西暦を選択する場合は、カレンダーの上部にある西暦をタップすると生まれた年が選択できます。
設定中は曜日の表示があり、戸惑うかと思いますが、曜日は反映されることもなく、特に意味はないとのことです。その後、OKボタンをタップしたら完了です。
誕生日や年齢を公開したくない場合は、誕生日と年齢の小さな正方形の部分をタップし、緑色が消えたら非公開になりますので覚えておきましょう。緑色がついていたら公開されます。
設定中は曜日の表示があり、戸惑うかと思いますが、曜日は反映されることもなく、特に意味はないとのことです。その後、OKボタンをタップしたら完了です。
誕生日や年齢を公開したくない場合は、誕生日と年齢の小さな正方形の部分をタップし、緑色が消えたら非公開になりますので覚えておきましょう。緑色がついていたら公開されます。
誕生日当日は待つだけ
無事に自分の誕生日の設定が終わったら、後は、当日は、LINEの友達から誕生日メッセージカードが来るのを待つだけになります。もし、LINEの友達がタイムラインに「本日は○○さんの誕生日です」といった表示が出ていたら、48時間以内に誕生日メッセージカードを送りましょう。
また、自分の誕生日の設定も、誕生日の前日までに完了しましょう。当日になると誕生日メッセージカードがもらえませんし、友達からも送ることができませんので注意が必要です。
また、自分の誕生日の設定も、誕生日の前日までに完了しましょう。当日になると誕生日メッセージカードがもらえませんし、友達からも送ることができませんので注意が必要です。
誕生日メッセージカードを送る際の注意点
誕生日メッセージカードを送るときの注意点はどのようなことに気を付けなければいけないのでしょうか。気を付けるべきことやブロックしている相手への対処方法などをあげていきましょう。
送れるのは48時間以内
LINEを毎日最低1回はチェックしている人はすぐに友達が誕生日だということは分かりますが、仕事などで忙しくて送れないこともあるでしょう。しかし、バースデーカードを送るときは、LINE側の元々の設定で、48時間以内に送らないと届かない設定になっています。
もし、気づいたときに48時間以上経っていたら送ることができず、送るとき、「来年もお祝いしよう」という表示がされ、その友だちに送られたバースデーカードを確認することができるのみになりますが、コメントやいいねスタンプは送ることはできます。
また、自分の誕生日にも自分あてのメッセージも送ることができる機能がありますので是非とも活用しましょう。
もし、気づいたときに48時間以上経っていたら送ることができず、送るとき、「来年もお祝いしよう」という表示がされ、その友だちに送られたバースデーカードを確認することができるのみになりますが、コメントやいいねスタンプは送ることはできます。
また、自分の誕生日にも自分あてのメッセージも送ることができる機能がありますので是非とも活用しましょう。
送ったメッセージカードはその友達全員が見れる
自分がLINEの友達に送った誕生日メッセージカードは、相手のLINEの友達が見ることができます。しかし、友達でも公開範囲が設定されている場合、非公開に設定されている友達は見ることはできないようになっています。
タイムラインの「本日は〇〇さんの誕生日です。」のお知らせも同様に、非公開設定されている友達は見ることができず、誕生日メッセージカードを送ることができません。
自分がLINEの友達から誕生日メッセージカードをもらった場合、公開設定している自分の友達に誕生日メッセージカードタイムラインが公開されます。
タイムラインの「本日は〇〇さんの誕生日です。」のお知らせも同様に、非公開設定されている友達は見ることができず、誕生日メッセージカードを送ることができません。
自分がLINEの友達から誕生日メッセージカードをもらった場合、公開設定している自分の友達に誕生日メッセージカードタイムラインが公開されます。
ブロックしている相手が友達「ともだち」の場合
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