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小樽には観光名所がたくさん!
北海道経済の中心地として栄え、石造りの倉庫が並ぶ北のウォール街や小樽運河が魅力的な街小樽、ガラス工芸品や港街ならではの寿司屋が立ち並びます。小樽一日切符や、おたる散策バス、人力車、レンタサイクルに乗って小樽の街を巡り楽しむことをおすすめします。
小樽には観光する場所が沢山あり、訪れるたびに良い場所だと実感させてくれます。どんな場所が特におすすめなのか一緒に見ていきたいと思います。
小樽には観光する場所が沢山あり、訪れるたびに良い場所だと実感させてくれます。どんな場所が特におすすめなのか一緒に見ていきたいと思います。
函館のおすすめ観光スポット厳選15選!穴場やマニアックな名所も! - POUCHS(ポーチス)
北海道函館市は、街並みもノスタルジックでとても美しい場所です。そんな函館のおすすめ観光地をジャンル別に紹介していきます。隠れた名所や穴場の夜景スポット、冬だからこその景色や子供と一緒に楽しめるスポット、ちょっとマニアックな場所まで大公開します!
小樽のおすすめ観光名所
小樽の有名な観光名所にはどんなところがあるのかあなたはご存知ですか。ここだけは行って欲しいおすすめする観光名所をご紹介したいと思います。
小樽オルゴール堂
明治45年に建設されたというレンガ造りの「小樽オルゴール堂」、全国にもオルゴール堂は存在しますが、中でもこの小樽オルゴール堂ば観光客が沢山訪れるとのことで有名です。小樽オルゴール堂ではかわいい小物のオルゴールや豪華な装飾の宝石箱など様々な種類のオルゴール約3400種、25000点以上を展示販売しています。
小樽オルゴール堂のシンボル的である「蒸気時計」をモチーフにしたオルゴールなど、小樽オルゴール堂オリジナルのオルゴールもあります。オルゴール発祥の地スイスのリュージュ社のオルゴールも必見です。
近くにはオルゴール制作体験ができる手作り体験遊工房もあり小樽の思い出に残るかと思います。営業時間は9時から18時までです。
小樽オルゴール堂のシンボル的である「蒸気時計」をモチーフにしたオルゴールなど、小樽オルゴール堂オリジナルのオルゴールもあります。オルゴール発祥の地スイスのリュージュ社のオルゴールも必見です。
近くにはオルゴール制作体験ができる手作り体験遊工房もあり小樽の思い出に残るかと思います。営業時間は9時から18時までです。
北一硝子
北一硝子の建物は明治24年に倉庫として建てられたものであり、北一硝子は「小樽=ガラスの街」を定着させた企業です。創業は明治34年、当時必需品だった石油ランプの製造・販売からスタートし、今は暮らしや文化に密着した商品を製作しており、現在扱う商品は数万種に及ぶと言います。
カントリー、和、洋のフロアに分けられ商品が見つけやすく、人気はカントリーフロアで石油ランプ、北海道の自然をテーマにした各種食器、花器、素朴で味わいのある商品が観光客の足を止めています。営業時間は8時45分から18時まで、小樽の文化を幅広い人に知ってもらいたいと開設された北一硝子は境町通りにあります。
カントリー、和、洋のフロアに分けられ商品が見つけやすく、人気はカントリーフロアで石油ランプ、北海道の自然をテーマにした各種食器、花器、素朴で味わいのある商品が観光客の足を止めています。営業時間は8時45分から18時まで、小樽の文化を幅広い人に知ってもらいたいと開設された北一硝子は境町通りにあります。
小樽運河
大正3年に着工、大正12年に完成した港湾施設であり、北海道開拓の玄関口として発展してきました。海面を埋め立てることによってできたのが「小樽運河」で、海岸の沖合いを埋立てて造られたため、緩やかに湾曲しているのが特徴となっています。
小樽港に停泊した本船と運河の間をハシケが往来して船荷をさばき、運河としての役目を終え、昭和61年に現在の形に整備されました。観光客用に石畳の散策路などが設けられ、一番賑わうのは浅草橋街園で、夜にはガス灯が点灯し、幻想的な空気に包まれます。
また小樽運河クルーズもなかなかの人気で運河を水上から眺めるのもいいかもしれません。小樽運河まではJR小樽駅から徒歩10分です。
小樽港に停泊した本船と運河の間をハシケが往来して船荷をさばき、運河としての役目を終え、昭和61年に現在の形に整備されました。観光客用に石畳の散策路などが設けられ、一番賑わうのは浅草橋街園で、夜にはガス灯が点灯し、幻想的な空気に包まれます。
また小樽運河クルーズもなかなかの人気で運河を水上から眺めるのもいいかもしれません。小樽運河まではJR小樽駅から徒歩10分です。
おたる水族館
日本海を見渡す高台に立ち、約250種5000点の魚類や海獣類を展示しています。イルカやオタリアのショーが人気を呼んでいます。最近ですと3月28日にゴマフアザラシが生まれ、哺乳も確認でき、すくすくと成長しているそうです。
冬場は氷の上を歩くペンギンの姿も見ることができ小さなお子様も飽きずに観覧することができます。冬の時期に行くとお客さんも少なくかわいい動物たちをゆっくりと観れるとのことです。
営業期間と時間は通常営業3月20日~10月15日は9時~17時、10月16日~11月23日は9時~16時、夜間延長は7月18日~8月2日の土・日、9月12日~9月27日の土・日で9時~20時、9月12日~9月27日の土・日、冬期営業は12月12日~2021年2月28日の10時~16時、休館日は11月24日~12月11日です。入館料は大人1500円、小人(小中学生)600円、幼児(3歳以上)は300円で、札幌から1時間くらいでおたる水族館に着きます。
冬場は氷の上を歩くペンギンの姿も見ることができ小さなお子様も飽きずに観覧することができます。冬の時期に行くとお客さんも少なくかわいい動物たちをゆっくりと観れるとのことです。
営業期間と時間は通常営業3月20日~10月15日は9時~17時、10月16日~11月23日は9時~16時、夜間延長は7月18日~8月2日の土・日、9月12日~9月27日の土・日で9時~20時、9月12日~9月27日の土・日、冬期営業は12月12日~2021年2月28日の10時~16時、休館日は11月24日~12月11日です。入館料は大人1500円、小人(小中学生)600円、幼児(3歳以上)は300円で、札幌から1時間くらいでおたる水族館に着きます。
小樽天狗山
北海道の三大夜景とも言われる「天狗山」は標高532.4メートル、山頂からは、小樽の街並みだけでなく小樽湾や石狩湾、さらには積丹半島までも見渡せます。函館の夜景は有名ですが小樽の小樽天狗山の夜景も宝石を散りばめられたように綺麗と訪れた人は言います。
鼻をなでると願いが叶うと言われている「鼻なで天狗さん」「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」に一つ星として掲載されて いる山頂展望台、冬は港の見えるスキー場として人気があります。
アクセスは車なら小樽ICから約15分、札幌南ICからも約55分です。12分間隔でロープウェイも運行しており、小樽のノスタルジックな夜景を楽しんでみませんか。
鼻をなでると願いが叶うと言われている「鼻なで天狗さん」「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」に一つ星として掲載されて いる山頂展望台、冬は港の見えるスキー場として人気があります。
アクセスは車なら小樽ICから約15分、札幌南ICからも約55分です。12分間隔でロープウェイも運行しており、小樽のノスタルジックな夜景を楽しんでみませんか。
小樽で冬におすすめのイベント
北海道といえば雪のイメージが強く真冬に訪れたいという人もいるかと思います。そんな小樽の冬を満喫できるおすすめのイベントについて見ていきたいと思います。
小樽ゆき物語
「小樽ゆき物語」は例年11月から翌年の2月中旬まで行われます。ガラス工芸品や小樽運河が有名な小樽ですが北海道に来たからには真冬の景観を楽しみたいという人には是非おすすめしたいと思います。
小樽運河が青色の電球でロマンチックに彩られる「青の運河」、またワイングラスを高く積み上げ光り輝くタワーは、インスタ映えばっちりです。小樽観光の拠点「運河プラザ」の庭にある漁業に使われたガラス製の浮き玉150個に電飾の「浮き玉ツリー」は高さ約3mもあるツリーで毎年大人気です。
会場は小樽運河プラザ、JR小樽駅、他市内各所でJR函館本線小樽駅より徒歩約10分です。あなたもロマンチックなひとときを家族とまたはカップルで楽しんでみませんか。
小樽運河が青色の電球でロマンチックに彩られる「青の運河」、またワイングラスを高く積み上げ光り輝くタワーは、インスタ映えばっちりです。小樽観光の拠点「運河プラザ」の庭にある漁業に使われたガラス製の浮き玉150個に電飾の「浮き玉ツリー」は高さ約3mもあるツリーで毎年大人気です。
会場は小樽運河プラザ、JR小樽駅、他市内各所でJR函館本線小樽駅より徒歩約10分です。あなたもロマンチックなひとときを家族とまたはカップルで楽しんでみませんか。
小樽雪あかりの路
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