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2020年は2月9日〜2月16日、17時から21時までで夕暮れ時から幻想的な灯りがともされました。今では北海道を代表する冬の風物詩でこの小樽雪あかりの路は伊藤整『雪明りの路』にちなんで命名されました。
ボランティア、市民の手により装飾される手づくりの「あったかさ」、雪の中に灯りが灯りゆらめく姿は期間中、絶やすことはありません。「守りあい、隣り合い、挨拶しあう愛」をテーマに毎年開催されるイベントは訪れた人を勇気づけてくれます。
時代が変わっても変わらないものそれが小樽雪あかりの路かもしれません。メイン会場は運河会場、小樽芸術村会場、手宮線会場で感動すること間違いなしです。
ボランティア、市民の手により装飾される手づくりの「あったかさ」、雪の中に灯りが灯りゆらめく姿は期間中、絶やすことはありません。「守りあい、隣り合い、挨拶しあう愛」をテーマに毎年開催されるイベントは訪れた人を勇気づけてくれます。
時代が変わっても変わらないものそれが小樽雪あかりの路かもしれません。メイン会場は運河会場、小樽芸術村会場、手宮線会場で感動すること間違いなしです。
小樽で夏におすすめのイベント
北海道といえば冬のイメージが強いですが実は夏もおすすめのイベントがあります。夏だからこそ楽しめるイベントです。
北海道の夏のベントをご紹介します。
北海道の夏のベントをご紹介します。
おたる潮まつり
小樽といえばやっぱり冬と思っている人に夏の小樽もおすすめだということをお伝えしたいと思います。小樽の夏には「おたる潮まつり」があり、元々は小樽市民が小樽の歴史や文化を次の世代に伝え、小樽の発展を願うお祭りとして開催されたのがきっかけです。
祭りの初日には市内に知らせるため、街なかを踊り歩く「潮ふれこみ」が行われ、開祭式では御神水の奉納、潮太鼓の打演もあり、「大花火大会」が実施されそれを目当てに訪れる人もいます。最終日には神輿が市内をまわる「みこしパレード」そして、祭りのフィナーレを飾る「大花火大会」が行われます。
毎年100万人が訪れる夏の大イベントであり、JR小樽駅から徒歩12分のところで行われます。大花火大会は毎年20時から打ち上げられます。
祭りの初日には市内に知らせるため、街なかを踊り歩く「潮ふれこみ」が行われ、開祭式では御神水の奉納、潮太鼓の打演もあり、「大花火大会」が実施されそれを目当てに訪れる人もいます。最終日には神輿が市内をまわる「みこしパレード」そして、祭りのフィナーレを飾る「大花火大会」が行われます。
毎年100万人が訪れる夏の大イベントであり、JR小樽駅から徒歩12分のところで行われます。大花火大会は毎年20時から打ち上げられます。
小樽で食べておきたいグルメ【海鮮】
via pixabay.com
小樽では近海の物を安く新鮮なうちに仕入れるため、質のいい寿司を提供できるお店が多いのが特徴です。寿司店は小樽寿司通りに徒歩JR小樽駅から10分ほどの集中しており、気軽に観光がてらに立ち寄れる場所でもあります。
時期によっても食べられるネタが違う小樽のグルメを一緒に見ていきたいと思います。
時期によっても食べられるネタが違う小樽のグルメを一緒に見ていきたいと思います。
伊勢鮨
昭和42年に開業、先代からの変わらぬ味を守る名店であり、北海道産をはじめ全国の旬のネタをひと手間かけた江戸前寿司で楽しむことができます。北海道の旬が楽しめる16貫の「おまかせ握り」が特におすすめです。
季節ごとに変わるネタ、その日仕入れたネタをお醤油をつけずに召し上がると一層美味しく召し上がれるそうです。営業時間はランチタイム11時30分から15時、ディナー17時から21時です。
カウンター席12席、テーブル席16席、JR小樽駅から徒歩7分とアクセスも便利なところにあるので是非足を運んでみて下さい。
季節ごとに変わるネタ、その日仕入れたネタをお醤油をつけずに召し上がると一層美味しく召し上がれるそうです。営業時間はランチタイム11時30分から15時、ディナー17時から21時です。
カウンター席12席、テーブル席16席、JR小樽駅から徒歩7分とアクセスも便利なところにあるので是非足を運んでみて下さい。
おたる政寿司 本店
小樽の味を守り続けている老舗で、観光客だけではなく地元の人も立ち寄る人が多いのは「おたる政寿司 本店」です。自社経営の魚屋から新鮮な魚介を仕入れているため、他の店には出回らないような珍しい魚もネタもあります。
価格設定もよく、職人たちの腕を見るのはカウンター席が特におすすめです。セットメニューでも目の前で握ってくれ、その上、一貫ずつ握ってくれるサービス精神もあるお店です。
大トロやボタンエビなど厳選したネタ7貫のみを揃えた「政寿司-極」も大人気です。営業時間はランチタイム11時から15時、ディナー17時から21時30分、1階から4階まで有り、JR小樽駅から徒歩15分のところにあります。
価格設定もよく、職人たちの腕を見るのはカウンター席が特におすすめです。セットメニューでも目の前で握ってくれ、その上、一貫ずつ握ってくれるサービス精神もあるお店です。
大トロやボタンエビなど厳選したネタ7貫のみを揃えた「政寿司-極」も大人気です。営業時間はランチタイム11時から15時、ディナー17時から21時30分、1階から4階まで有り、JR小樽駅から徒歩15分のところにあります。
小樽で食べておきたいグルメ【スイーツ】
小樽といえば海鮮物が美味しいと言う人もいますがスイーツも美味しいものが沢山あります。小樽でこれだけは食べておくべきスイーツを2つ見ていきたいと思います。
小樽洋菓子舗ルタオ本店
全国にファンがいるルタオのスイーツを味わうなら、ここ「小樽洋菓子舗ルタオ本店」がおすすめ。2階のカフェではなんと、作りたての生ドゥーブルフロマージュや、小樽の店舗限定のメニューも味わえます☆
— たびらい北海道 (@TabiraiHokkaido) February 20, 2020
→https://t.co/SEmOcG2MuS pic.twitter.com/eqO2lv2w1L
平成10年(1998)に創業し、北海道産の素材と口どけの良い新感覚のケーキ「ドゥーブルフロマージュ」で全国的に有名となったのが「小樽洋菓子舗ルタオ本店」です。ルタオの本店はJR小樽駅から車で10分のところにあります。
堺町通りでも一際目を引くメルヘンチックな外観が目印で、1階にショップ、2階にカフェがあります。観光に疲れたら2階のカフェでひと休憩し美味しいスイーツを召し上がるのもいいかもしれません。
また小樽のお土産にも最適なお店で、ドゥーブルフロマージュは食感や味わいの異なる2層のチーズケーキで口の中でとろける食感で人気があります。
堺町通りでも一際目を引くメルヘンチックな外観が目印で、1階にショップ、2階にカフェがあります。観光に疲れたら2階のカフェでひと休憩し美味しいスイーツを召し上がるのもいいかもしれません。
また小樽のお土産にも最適なお店で、ドゥーブルフロマージュは食感や味わいの異なる2層のチーズケーキで口の中でとろける食感で人気があります。
桑田屋
小樽
— さざ美☺️sas応援してます💞 (@TSUKI_K3K33) June 9, 2019
桑田屋さんのぱんじゅう😋 pic.twitter.com/pmQbqBGp8k
パンがまだ高価な時代だった頃に安く販売されたこのぱんじゅうは瞬く間に有名になりました。小樽市民のおやつとしても人気のぱんじゅうは種類は餡やクリームなど10種類以上あります。
北海道産100パーセントにこだわった老舗のぱんじゅうは外はパリッ、中はしっとり熱々の餡がたっぷりとぎっしりつまっています。小さなお子様から大人まで幅広い人に支持されている商品です。
場所は小樽ターミナル1階にありJR小樽駅から徒歩13分です。美味しいぱんじゅうを召し上がって見て下さい。
北海道産100パーセントにこだわった老舗のぱんじゅうは外はパリッ、中はしっとり熱々の餡がたっぷりとぎっしりつまっています。小さなお子様から大人まで幅広い人に支持されている商品です。
場所は小樽ターミナル1階にありJR小樽駅から徒歩13分です。美味しいぱんじゅうを召し上がって見て下さい。
小樽観光のモデルコースをご紹介
まず1つ目のおすすめプランは歴史的建造物を見て歩くプランで、JR小樽駅を出発し、歩いて10分のところに手宮線跡地があり列車が来ないので線路の上を歩くことができます。もう少し進むとガス灯が点在する小樽運河を散策でき、かつて北海道経済の中心地だった北のウォール街、明治を代表する歴史的建造物、日本銀行旧小樽支店金融資料館などレトロな雰囲気な場所が数多くあります。
2つ目のプランは境町通りをプラプラ歩くことでお土産購入にはおすすめです。まずJR小樽駅を出発、大正硝子館でガラスのアクセサリー作りをし、出来上がるまでに50分かかるのでその間に、北一硝子館で食器などお土産を購入し、甘い香りが漂うお店、小樽洋菓子舗ルタオがあるのでひと休憩、小樽オルゴール館でオルゴールを自分用に購入し、大正硝子館に作った作品を取りに行き、JR小樽駅に戻ってくるというものです。
2つ目のプランは境町通りをプラプラ歩くことでお土産購入にはおすすめです。まずJR小樽駅を出発、大正硝子館でガラスのアクセサリー作りをし、出来上がるまでに50分かかるのでその間に、北一硝子館で食器などお土産を購入し、甘い香りが漂うお店、小樽洋菓子舗ルタオがあるのでひと休憩、小樽オルゴール館でオルゴールを自分用に購入し、大正硝子館に作った作品を取りに行き、JR小樽駅に戻ってくるというものです。
小樽のおすすめ穴場スポット
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