2019年9月7日 更新

負のオーラが出ている人の特徴7選!跳ね返して改善する方法も!

暗いイメージがある負のオーラですが、改善し跳ね返す方法はあるのでしょうか?また負のオーラをもっている友達への対処法はあるのでしょうか?負のオーラをもっている人の特徴や自分自身の負のオーラ診断、浄化し改善していく方法などについて詳しくご紹介していきます。

背筋を伸ばす

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背筋が丸まってしまう人は、背筋を伸ばすことを意識していきましょう。下を向いていたり猫背の場合は、それだけで周囲へ元気がない印象を与えてしまいます。

いつもイキイキと元気な人は、背筋がピッと伸びています。そして明るい雰囲気があります。このように、背筋が丸まっている場合と伸びている場合とでは、印象がかなり違うのです。

また、背筋をのばし前を向いて歩くことは、それだけで意識のもち方が変わりますので、自分の姿勢に気をつけて過ごしていきましょう。

負のオーラがある人への対処法

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負のオーラは、その人自身だけではなく周囲の人へも影響があります。そのような負のオーラをもっている人が、仕事場など身近にいる場合には、どのようにするといいのでしょうか。

負のオーラがある人への対処法をご紹介していきます。

上手に距離を置く

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負のオーラがある人とは、上手に距離をおきましょう。距離が近すぎると自分にも影響が出てしまいます。いつもネガティブ発言を聞いていると、自分も良い気持ちになりにくいものです。

そのようなときは、心が影響されないようにバランスを保つことを意識しておかないと、ネガティブエネルギーに流されてしまいます。

ですので、必要以上にバランスを乱さないようにするためにも、負のオーラがある人とは、適度に距離をとり、上手に付き合っていきましょう。

共感しない

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負のオーラがある人にたいして、共感しないことも大切です。負のオーラをもっている人は、わかってもらいたいという思いが強いです。

そのため、共感してしまうと負のオーラをもっている人は、自分のネガティブ思考を受けいれてもらえたと感じます。そのようになると、ネガティブ思考から抜け出そうとは思わなくなることがあります。

そして、変わるには気づくきっかけが必要ですので、そのきっかけを奪ってしまう場合があります。また、本気で悩んでいるのではなく、ただ自分の話しを聞いてほしいだけの場合や、自分の意見を肯定してほしいだけの場合もあります。

このように、負のオーラが出ている人にたして、共感しないことも対処法の一つです。

他人は他人だと割り切る

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負のオーラが出ている人にたいして、力になってあげたいと、いつも話を聞いてずっと相談にのっていないでしょうか。負のオーラが出ているは、基本的にネガティブ思考ですので、どのようなアドバイスをしても素直に受けとれません。

そのため、アドバイスをしてもネガティブな返答が返ってくる、ということの繰りかえしになりますので、あなた自身に影響がでてしまう可能性があります。

ですので、負のオーラが出ている人にたいして、他人は他人だと割り切ることも対処法の一つです。

負のオーラを持つ友達との付き合い方

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負のオーラをもっているのが友達の場合には、その付き合い方にとても悩むものです。ですが、負のオーラはあなたにも影響してきてしまいます。

あなたに影響がでないようにするためには、どのような付き合い方をするといいのでしょうか?負のオーラを持つ友達との付き合い方について、ご紹介していきます。

断ち切るのが最適

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友達が負のオーラをもっている場合、わかっていても関係を続けている人が多いのではないでしょうか。友達ですから、なかなか関係を切ることができないものです。

ですが、ネガティブエネルギーはあなたにも影響してきます。たとえあなたがポジティブエネルギーだとしても、ネガティブエネルギーをもらってしまいます。

日頃からエネルギーのバランスに気をつけている場合には、自分のエネルギーを感じることができますから、落ちたとしてもバランスをとっていくことができます。

ですが、そのようではない場合には、ネガティブエネルギーに流されてしまいます。ですので、友達だとしても、関係を断ち切ることが最適な場合もあります。

寄り添いすぎない

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友達が悩んだり落ち込んだりしていると、出来る限り相談にのって力になろうと思うものですが、負のオーラをもっている人が友達の場合、寄り添いすぎないようにしましょう。

寄り添いすぎると、あなたまで一緒になって落ち込んでしまうこともあります。そして、負のオーラは身体にも影響してきますので、体調を崩してしまうかもしれません。

ですので、負のオーラをもっている友達には寄り添いすぎないように付き合っていきましょう。自分で負のオーラの影響をもらわないようにすることが大切です。

前向きになれるよう悩みを聞いてあげる

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負のオーラをもっている友達との付き合い方には、その影響を受けないようにすることが大切ですが、前向きになれるよう悩みを聞いてあげることで、友達の気持ちが軽くなることもあります。

自分のなかに溜めこんでしまい、グルグルと負のループにはまっている場合もあります。ですので、悩みを聞いてあげることで、悩みの解決策が見つかるきっかけになるかもしれません。

ですが、このようなときにもネガティブエネルギーに流されないように気をつけておきましょう。

負のオーラを浄化するには?

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負のオーラは、悪いことを引き寄せてしまうものです。ですので、負のオーラを感じた場合浄化していくことが大切です。また、定期的に浄化をすることでエネルギーを整えることができます。

負のオーラを浄化し、流れを好転させていきましょう。それでは、負のオーラを浄化する方法をご紹介していきます。

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