2019年8月2日 更新

バチが当たる人の特徴8選!バチが当たる人に多い行動は?

あなたはバチが当たったことはありますか?バチが当たる時は、どんなときでしょうか。バチが当たりやすい人はいるのか。悪いことをしたら自分に返ってくるという教えは本当なのか?バチが当たる人の特徴と、バチが当たるとはどういうことなのかを調べてみました。

バチが当たる人の特徴⑥「自分勝手な人」
自分勝手な人、わがままな人は、大抵が人のことを考えられる人ではありません。

人のことを考えられる人であれば、わがままを言ったりしないからです。
彼氏や彼女に言うような、かわいいわがままとは違います。

自分だけが良ければいいという考えなので、例えば「お金儲けのためなら人を蹴落とせる」ですとか、「恋人がいても関係なく奪う」など勝手なことばかりしていると、バチが当たるでしょう。

偉そうにしている人

Strategy Chess Board Game - Free photo on Pixabay (524666)

バチが当たる人の特徴⑦「偉そうにしている人」
偉そうにしているということは、人を見下している傾向にあるかもしれません。

人を見下すということは、自分が一番である自信から来ています。自信を持つことが悪いことではありませんが、人と自分を比べたときに、相手を尊重しないのは人として良くありません。

人は一人では生きていけないので、周りの人に対して尊敬の意を示すことは大切です。
なので、人を尊重できずにバカにし過ぎることで痛い目にあい、バチがあたる可能性があります。

神様を信じていない人

Praying God Christianity - Free photo on Pixabay (524623)

バチが当たる人の特徴⑧「神様を信じていない人」
人間の始まりは神様からとも言われている説もあるくらい、神様は尊い存在です。

神様に祈らなければ、どうにもならないこともあります。昔の人は農作物のために雨を降らすように。今でも雨が止むように、てるてる坊主をつくったりすることもあります。それらは神様頼みと言えます。

神様を信じ、祈ることで今までの人間は生きてこられたと言っても過言ではありません。その神様を信じていない人は、自分の能力のみを信じているのでしょう。いずれ神様に裏切られてしまうでしょう。

バチが当たる人に多い行動

Book Quran Islam - Free photo on Pixabay (524669)

バチが当たる人とはどのような行動をとっているのでしょうか。
みんな同じような行動なのでしょうか。

悪いことをしているつもりでなくても、これからお伝えする行動と同じような行動を取っているな。と思われたら改めたほうがいいでしょう。

人の陰口を言っている

Bonding Casual College - Free photo on Pixabay (524674)

バチが当たる人がとっている行動①「人の陰口を言っている」
特に学生の時というのは、友達を作るために人の陰口をいうことで人気を得ようとするタイプの人がいます。

人の陰口には、二つの内容があり、一つ目は真実だが誰にも知られたくないような内緒話を皆にばらすような陰口。二つ目は根も葉もないようなことを言いふらし、相手を陥れようとするタイプの陰口です。

どちらも悪意がありますが、後者の方は嘘をついているということなので、許せることではありません。人を傷つけてバチが当たらないわけがありません。

いやがらせをする

Crow Harassing Owl - Free photo on Pixabay (524677)

バチが当たる人がとっている行動②「いやがらせをする」
気に食わない人や、自分よりも上だな。と思っている人に嫌がらせをする人がいます。

人が幸せそうに笑っていたりしても、「私はこんなに苦労しているのに、、、」と僻み、妬みから始まって嫌がらせをする人もいます。

人の幸せを祝福できないような人は、人の幸せを壊そうとしてきますがそのようなことをすれば、後になって自分に返ってくるのです。
人が嫌がることはしてはいけないのです。

理不尽なことで人を責める

Argument Conflict Controversy - Free photo on Pixabay (524681)

バチがあたる人がとっている行動③「理不尽なことで人を責める」
職場で例えるなら、上司が部下に対して上司が指示したことが間違っていたのに、部下のせいにしてしまおうという理不尽に責めたりする人です。

自分が悪いのに認めず、理不尽に部下を責め立てるのです。そういったことが続くと、いずれバレてしまったりして上司という肩書から降ろされてしまったりするというのをドラマなどでよく見かけます。

「正義は勝つ」と言いますが、悪いことはしないのが一番ということです。

人を馬鹿にする

Fitness Jump Health - Free photo on Pixabay (524682)

バチがあたる人がとっている行動④「人を馬鹿にする」
人が一生懸命していることに対して、バカにするタイプの人がいます。

「それはダサい」などとバカにし、人がしていることは全然いいことではない!と言いふらすのですが、バカにしている人ほど世間体ばかりを気にして、自分を持っていない人と言えます。

自分にできないことをしていることがかっこよく見えるので、逆にバカにしてくるのです。いわば、妬みです。
そのように人を馬鹿にしている人には、バチが当たると言えます。

動植物に優しくできない

Cat Young Animal Curious - Free photo on Pixabay (524686)

バチが当たる人がとっている行動⑤「動植物に優しくできない」
人は会話ができるため、優しくしなくては周りからなんて思われるか分からないが、動物は反抗をしてきても人間の方が強いですし、植物に関しては話すことも、抵抗することもできませんので優しくしなくてもいいという考えなのでしょう。

言ってしまえば、このタイプの人がしていることは、「弱い者いじめ」と一緒です。自分が一番と思いたい、動植物に優しくして何の得があるのか分からないという自己中心的な人のです。

犯罪を犯す

Attack Blackmailing Crime - Free photo on Pixabay (524688)

バチが当たる人がとっている行動⑥「犯罪を犯す」
犯罪とは、絶対にしてはいけないことです。法律に背くなんてことはありえません。

相手をどれだけ恨んでいても、これだけは手を出してはいけないということは皆さん分かっているかと思いますが、その犯罪を深く考えずにしてしまう人もいるのです。

人の人生よりも、「自分が腹をたてられたから殺してしまった」という人もいれば、お金儲けがしたい為に詐欺をしたり。犯罪者は必ず裁きを受けます。それが法律でなくても、自分にかならず返ってくるのです。

感謝をしない

Pumpkin Thanksgiving Squash - Free photo on Pixabay (524689)

2 / 4

関連する記事 こんな記事も人気です♪