2019年6月6日 更新

動物園デートの楽しみ方!服装や持ち物とおすすめの動物園7選

みなさんは動物園デートをしたことがありますか?今回は付き合う前にもお薦めな動物園デートの楽しみ方、夏冬にあった動物園での服装、動物園に持っていくお弁当の中身、また全国のおすすめの動物園についてご紹介したいと思います。動物園デートあなたも試してみてください。

女性はデートでオシャレしたいのもわかりますが、動物と触れ合うことにより汚れる可能性があるので、カジュアルな服装を心がけると良いでしょう。天候に左右もされやすく突然雨が降ってきても対応できる防水性の服なんかもいいでしょう。

オシャレはまた別の場所でしましょう。動物園にいるので相手からの目も厳しくないでしょう。いつもと違う服装の彼女もたまには見て見たいものです。

動物に汚されてしまうことも頭に入れておきましょう。夏はデニムとTシャツなどの格好が望ましいと思います。

脱着可能な服

Zipper Fastener Zippered - Free photo on Pixabay (358195)

肌寒くなった時のためにパーカーやカーディガンを持っていくといいでしょう。日中は暖かくても、夕方になるといきなり寒くなる可能性があります。

風邪をひかないように羽織りものを持っていくようにしましょう。パーカーやカーディガンなら簡単に脱ぎ着できます。
温度調節もできますし、寒くなった時にさっと着れるので羽織るものが一枚あると便利でしょう。何も羽織るものがないと突然天候が変わり肌寒くなってきた時に、風邪を引いてしまう可能性があります。

一枚防寒対策に温かいものがあると相手にも心配かけないし良いでしょう。

歩きやすい靴

Chucks Converse Shoes - Free vector graphic on Pixabay (358198)

動物園の場合園内を歩き回るので、ヒールのある靴は控えましょう。ヒールを履くことで足に負担がかかるばかりではなく、休憩も増えます。

靴擦れなど足を怪我したり足が痛いために彼に迷惑をかけてしまいます。最近はローヒールなパンプスが出ていますし、スニーカーなどがベストでしょう。
Alone Feet Shoes - Free photo on Pixabay (358203)

汚れてもいい服装と同じように汚れてもいい靴で行くと良いでしょう。靴も同じように服と同じように汚れてしまう可能性があります。

オシャレ重視ではなく、歩きやすさ重視で靴を選びましょう。それでも絶対に靴擦れしないとは言い切れないので絆創膏を持っていくといいでしょう。

自分だけではなく相手が怪我したときにサっと絆創膏が出てくると良いですよね。気が利く子とあなたのイメージアップにもつながります。

両手が空くカバン

Backpack Bag Luggage - Free vector graphic on Pixabay (358204)

動物園に行くのにブランドバックなどオシャレなバックは辞めましょう。場所にそぐわなく、動物に汚されてしまう場合もあります。

両手が空くカバン、ショルダーになっているものや、リュックサックが良いでしょう。両手が空くと動物を両手で触ることもできますしカバンが邪魔になることもないでしょう。

動物に餌やりをするときや触るときはもちろん、食べ歩きをするときなど両手が空いてないと邪魔になってしまうと思います。

日焼け対策

Sunblock Skincare Healthy Skin - Free photo on Pixabay (358206)

長時間日光を浴びるということは紫外線を強く浴びてしまいますし、シミにもなってしまいます。気がついたら日焼けしていたという体験はありますか?

野外のデートとなると日差しが強く、日焼けをしてしまう可能性があります。でも、夏場などに季節にあってない格好をしてしまっては暑苦しくて彼も引いてしまいます。
Fashion Beautiful Woman - Free photo on Pixabay (358209)

季節感にあった服装で日焼け対策をしましょう。日傘、帽子、サングラス日焼け対策にしても限度があります。

せめて日焼け止めをバッチリ塗って帽子をかぶるようにしましょう。夏なのに長袖などだと季節感がなく見てる方も暑苦しいでしょう。

香水はNG

Glass Bottle Oil - Free photo on Pixabay (358211)

暑い日は汗の匂いが気になるしということで香水をつける人がいますが、動物園で香水をつけるのはやめましょう。動物は匂いに敏感で匂いのあるものによってきてしまい場合によっては襲われてしまう可能性があります。

オシャレ感覚で香水をつけるのは動物園以外の時にしましょう。どうしても夏場汗の匂いが気になるときは汗拭きシートなどにしておきましょう。

また動物園は虫が寄ってくるので香水をつけていると虫に集られる可能性が多いです。動物園では自分達だけではなく動物がいることを忘れずに過ごすべきです。

動物園デートの服装のポイント【春夏秋冬】

Fashion Clothing Shop - Free photo on Pixabay (358214)

では、動物園デートコーデのポイントはなんでしょうか?オシャレするよりもカジュアルな格好の方が場にあっています。

あなたが動物園に行く場合どのような格好で行きますか?動物園デートならではのデート服をご紹介しますので一緒に見ていきましょう。

春・秋:羽織もの

Hitchhiker Thumb Hoodie - Free photo on Pixabay (358216)

春先、また秋などは半袖一枚だけでは肌寒いのでカーディガンやパーカーなど羽織るものを用意しましょう。さっと羽織れるもので邪魔にならないようにバッグにしまって置いたり、腰のところに巻いておくのもありだと思います。

チェック柄のものカラーのものだとちょっとおしゃれに着こなせるでしょう。夏は暑いのでかえって邪魔になるかもしれませんが、春先や秋は少し寒く感じるでしょう。

なので動物園に出かけるときはカーディガンやパーカーを常備しましょう。

夏:キャップなどの帽子

Child Girl Face - Free photo on Pixabay (358217)

夏は日差しが強いので紫外線防止、日焼け防止のためにキャップなどの帽子をかぶりましょう。直射日光が当たると熱中症になる可能性があります。

帽子をかぶるだけでカジュアルにも見えますし、オシャレ感覚でかぶるのはもちろんのこと、暑さでバテないようにするためでもあります。動物園は混雑するので日傘を使用しないようにしたほうがいいでしょう。

人に謝って刺してしまったりする可能性もありますし、帽子が無難です。お洒落なキャップなどの防止も売ってますので、アウトドア用品店、スポーツ用品店なども見てみるといいかもしれませんね。

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