2019年10月20日 更新

射精管理のやり方とは?貞操帯の使い方やミルキングの方法も

貞操帯やミルキングという言葉をご存知ですか?射精管理を行う上で必要不可欠な行為です。今回は彼女・妻に射精管理を行われている体験談や、射精管理のやり方を細かく解説していきます。普段行っている手コキで寸止めする事で快感を得られるようになるんです。

射精管理では、射精することを我慢し精子を溜めることが多い為、早漏になりやすいといわれています。特に、射精管理が終了して初めてのセックスの際にはすぐにイってしまう事が多いので、セックスを楽しむ事はできないでしょう。

ですが、早漏になる可能性があるのは長時間に及ぶ射精管理を行った場合のみになります。1週間~2週間程度の射精管理ならば早漏になることはまずないでしょう。

ストレスがたまる

Woman Desperate Sad - Free photo on Pixabay (103046)

食べたいもの・欲しい物などを我慢するというのはストレスが溜まります。それは射精も同様です。特に射精は毎日行うという男性も多い行為ですので、我慢するという行為は大きなストレスとなり身体に負担をかけてしまう場合があります。

ストレスを溜めてしまうと、私生活にも悪影響が及んでしまう可能性もあります。何もないのにイライラとしてしまったり、些細な事で友人と喧嘩をしてしまったり。射精管理をする際には、ストレスの捌け口・発散方法を用意しておくと良いかもしれません。

射精管理をされたがる男性の心理

Man Rain Snow - Free photo on Pixabay (103047)

射精管理をするきっかけというのは様々です。射精管理をされたがる男性の心理とはどういったものなのでしょうか?射精管理をされたがる男性の心理は様々あるようです。

実際に居た、射精管理をされたがる男性の心理について解説をしていきましょう。

ドM

Daisy Heart Herzchen Thank - Free photo on Pixabay (103048)

射精管理をされたがる男性の特徴として"ドM"という事が多い傾向にあります。女性に管理をされることで興奮を覚えて快感に至るのです。ドMの男性というのはいつでも"女王様"の存在を探しているのです。

"射精管理をされて僕の自由を奪って欲しい"、"女王様の言いなりになりたい"のです。ドMという意味は、他人から与えられる精神的苦痛・肉体的な痛みに喜びを覚える性的嗜好の持ち主ということです。

ドMの人の特徴として、イジられる事が喜びであったり、好きな人に尽くすことが悦び、積極性がないという事が挙げられます。

普通以上の刺激が欲しい

Lightning Storm Weather - Free photo on Pixabay (103049)

性生活を続けていると"マンネリ"に悩む事もあります。人間という生き物はとても貪欲な生き物、そして欲求心がある生き物です。その為"普通の性生活以上の刺激が欲しいな"と段々と考えるようになります。

その考え・欲が積もりに積もっていくうちに"射精管理"に興味を抱くようになり、射精管理をしてもらいたい・したいと思うようになるのです。いつも感じる事のできない感覚に、いつも以上の興奮を覚え、射精管理にハマってしまう人が多いようなのです。

興味心

Cute Cats Kittens - Free photo on Pixabay (103050)

"射精管理"につい興味を抱き、足を踏み入れる人も多いようです。性への興味というのは、どうしても持ってしまうものです。人間の本能でしょう。

新たな性癖の扉を開き、新たな性癖が開花する自分をみたいと思っているのでしょう。独特な性癖を持っている人というのはこの"興味心"から行動に移り、独特な性癖に快感を覚え、取り付かれてしまうのです。

射精管理をしたがる女性の心理

Beautiful Woman Face Young - Free photo on Pixabay (103051)

中には男性だけではなく女性も"射精管理をしたい!"と思う人もいます。女性が射精管理をしたがるのはどういった心理状況なのでしょうか?

実は、射精管理をしたがる女性にも独特な心理があるようなのです。それでは、そんな独特な心理について解説をしていきましょう。

ドS

Beijing Opera Mask China - Free photo on Pixabay (103052)

射精管理をしたがる女性というのは、ほとんどが"ドS"です。ドSとは、極端なサディストのことを指します。 あるいはM過ぎる故、自分がSと勘違いしている人が自称する事があるようなのです。

女性でいうドSとは、女王様気質ということです。ドSの女性は「ドM男を育てたい」「ドM男の悶える姿を見たい」「ドM男を支配したい」「ドM男を服従させたい」と思っているのです。

そんな思いを叶えてくれるのが、"射精管理"なのです。射精管理をする事で、射精を管理されている男性は女性に服従するようになりますし、支配されます。そして手コキでの寸止めをする事で、悶える姿を真近で感じる事が出来るのです。

男性が望むから

Man Portrait Gloomy - Free photo on Pixabay (103054)

性生活を共にする男性である、彼氏・セックスフレンドが実はドMだった!というパターンもあるようです。そんな相手に「射精管理を望むから射精管理を始めた」という女性も多いのです。

好きな男性に似合う女性になりたいと思うのは、どんな女性でも必ず思う事なのです。それは、綺麗になりたい可愛くなりたい・好きな男性の好みになりたいという事だけではなく、性生活でも同様なのです。

更に男性の性の好みに近づける為、女性の中で安心感が生まれるのでしょう。

男性が言う事を聞くようになるから

Character Forest Woman White - Free photo on Pixabay (103053)

射精管理を行う事で、男性は管理者への服従心が芽生えます。その事をネットや友人から聞いたことをきっかけに、"いつも言う事を聞いてばっかりだから、次は私が言う事を聞かせたい!"という気持ちから、射精管理をしようと思うようなのです。

それをきっかけに射精管理を行い、"自分はSだと気づいた"、"セックスより射精管理の方が興奮する"という感情が芽生え、新たな扉を開けてしまうという女性も多いようです。

独占欲

Doll Jeju Island Stone Day Bag - Free photo on Pixabay (103055)

4 / 5

関連する記事 こんな記事も人気です♪