2019年10月20日 更新

射精管理のやり方とは?貞操帯の使い方やミルキングの方法も

貞操帯やミルキングという言葉をご存知ですか?射精管理を行う上で必要不可欠な行為です。今回は彼女・妻に射精管理を行われている体験談や、射精管理のやり方を細かく解説していきます。普段行っている手コキで寸止めする事で快感を得られるようになるんです。

射精管理をされる側の男性の心理というのはどういったものなのでしょうか?その心理というのは"射精できないのはキツい"という一言では済まされないような心理状態なのです。

そして射精管理を行い、段々と日を過ごすうちに男性の心理状況はどんどんと変化していきます。射精管理をすることで変化していく男性とはどんな心理なのでしょうか?

"射精管理が気になってる"、"自分はM男だからやられてみたい"というM男の方、"彼氏が好きだからヤってみたい"、"射精管理は興奮しそう"というS女の方、少しでも興味が沸いてしまっている人に必見の記事内容となっています。

射精したくてたまらない

Man Men Sadness - Free photo on Pixabay (103036)

貞操帯をつけられてしまった・射精の禁止を命じられてしまった男性は、その日から"射精がしたくてたまらない"という感情を押し殺して生活をする事になります。街で見かけるセクシーな女性、スマホゲームをした時にでてくるちょっとエッチな広告、コンビニのトイレに向かう際に目に入ってしまったエロ本の表紙など。

日常に蔓延る"性欲を掻き立てるモノ"に目を逸らしながら、勃起しないように興奮しないように…そんな日々を繰り返していくと、射精をしたいという言葉で頭がいっぱいになってしまう事でしょう。

射精の事しか考えられなくなり、仕事中・学校に居る時・買い物をしている時・部屋に一人で居る時に、悶々とした日々を送る事になるのです。

管理者のことばかり考える

Thinking Work Man - Free photo on Pixabay (103037)

射精管理をされ、射精を禁止されている男性は段々と管理者の事ばかりを考えるようになってしまいます。"管理者と会えば射精できるかもしれない"、"管理者と会えばセックスができるかもしれない"、"管理者は貞操帯の鍵を持っているから会えばもしかしたら"

というような、気持ちが押し寄せてきます。そして、勃起をしそうになる時・エッチなものを見てしまった時、ふとした時などにどんどんと管理者の顔・身体が浮かんでしまうのです。

管理者を考える時間が増えれば増えるほど、管理者を愛おしく感じてしまうことも増え、管理者を考える事で性的興奮も覚え始めるのです。

会いたい・射精をする許可が欲しい

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管理者のことを考え始めると、"管理者とセックスしたい"、"管理者から射精をする許可が欲しい"、"だから一刻でも早く会いたい"と思ってしまうのです。射精を管理された男性は"射精をしたい"という一心で日々生活をしています。

射精をしていないという真っ暗な生活の中で、射精管理の管理者というのは管理された男性にとって唯一差し込んでいる一筋の光なのです。そのような管理者と会いたいと思う事は必然なことなのです。そして、会って直接、「射精をしてもいいわよ」と、射精をする許可を欲しいと考えるのです。

もうこの時には、既に管理されている男性は管理者の虜となっているのです。俗に言う"女王様"の立ち位置となっているのです。男性はどんな手段を使ってでも会いたい・射精をする許可が欲しい!と悲願してくるようになるでしょう。

開放→ありがとうございます

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射精管理をされている男性は解放される頃には既に自分にとっての管理者は特別な存在となっており、"絶対服従"の関係となってしまっています。すると管理をされている男性は、射精管理を解放されると、「ありがとうございます」と、まるで女王様に跪く兵士のように感謝を伝えるのです。

その関係は"その時"だけに終わることはありません。これからの関係を続けていく中で、服従関係は生きていくのです。男性は服従関係を快感と思ってしまい、そして女性も同様に悦びと思ってしまうようになっているのです。

射精管理をするメリット

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"射精管理"というと「そういう性癖な人がやるものなんだな」と謙遜してしまいがちでしょう。ですが、朗報です。射精管理をすることで得られるメリットも多く存在しているのです。

"射精管理なんて絶対しないし、興味ない"という方も射精管理をするメリットを知る事で興味が沸き、新たな性癖の扉を開け、快感を感じる事が出来るかもしれません。

では、射精管理をするメリットについて紹介をしていきましょう。

射精の快感度が増す

Man Fashion Model - Free photo on Pixabay (103042)

まず、管理をされる男性側は"射精の快感度が増す"という点が大きなメリットの1つです。男性の中には日常的にオナニーを楽しんでいる人も多いのではないでしょうか。そんな日常を"非日常"なものにする事で、射精をした時の快感は日常では考えられないくらい最高の快感となるのです。

オナ禁効果

Man Male Adult - Free photo on Pixabay (103043)

男性はオナ禁をする事で多くのメリットがあるという事は前述で少々説明いたしました。その件について詳しく説明をしていこうと思います。射精管理をされるという事は、管理者にオナニーを禁止されることでもあります。自分でオナ禁を行うよりも管理者の下でオナ禁をした方が簡単にオナ禁持続することができます。

男性はオナニーをしない事で、男性ホルモンであるテストステロンの分泌を高めることが出来ます。テストステロンとは主に肉体の形成・ドーパミンの生成を促し、疲れにくい身体・男らしい身体を作ってくれるのです。このテストステロンとは20~30代でピークを迎えて、少しずつ減少していくのです。

テストステロンの分泌を高める為にオナ禁をする事で、疲れにくい身体になる・精神的に安定する・モテるようになる・肌が綺麗になるなどの効果を得ることができるのです。テストステロンはモテホルモンとも呼ばれており、テストステロンの分泌が高まることで女性にモテモテになるという効果もあるようです。

男性を従わせる快感

Woman Pretty Girl - Free photo on Pixabay (103044)

世間一般的には、"女性は男性に服従するもの"もしくは"対等な関係でいるもの"です。性生活では男性がセックスを誘導したり、主導権を握ることが多いのではないでしょうか?そんな中、逆に女性が性生活の主導権を握れるという特権のある"射精管理"

男性を服従させることもできるので、それがきっかけで射精管理を行ったほとんどの女性は"目覚めてしまう"事が多いのです。目覚めてしまったら後には戻れません。

男性を従わせる快感が性の快感としてしっかりと根付き、"女王様"と呼ばれるほどの地位にまで上り詰めることができるのです。

射精管理をするデメリット

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射精管理をすることで得られるメリットは多数あります。が、その反面デメリットがあることも事実なのです。やはり人間としての本能でもある射精を制限されてしまうという事は、本能に歯向かうという事なので悪影響が及んでしまうのでしょう。

では、射精管理をするデメリットを紹介していきましょう。

早漏になる可能性がある

The Basis Of Willow Branch - Free photo on Pixabay (103045)

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