2019年8月27日 更新

多淫症とは?セックス依存症との違いや多淫症になりやすい人の特徴も

自分はなぜかセックスをしないと落ち着かない。このような症状はセックス依存症なのか多淫症なのか自分では見わけが付きません。そのような人達の為に二つの違いや特徴や治療法までお見せします。一人で悩むよりもまずは情報を得ることが人生を変える第一歩になります。

何気ない日常を過ごす中でよく頭の中に卑猥な想像や妄想をしてしまう人は多淫症の可能性があります。問題はその頻度によります。

例えば普通の人はリンゴを見ただけならば果物やリンゴ、もしくはおいしそうや赤いなと言う風に捉えます。しかし多淫症の可能性がある場合リンゴを見ただけでもエロスを感じてしまいます。

その形や色・食べる様子などを想像しただけで性に繋がってしまい普通のリンゴに見ることが出来ません。今はリンゴに例えましたが他のものでも同じような感覚になります。

見るもの感じるものに性的興奮を覚えるという事は自分自身がすでに性に囚われているという事を表しています。しかし声に出して言う下ネタ好きな人はこれに当てはまりません。

セックスをしないと心が不安定になる

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とりたててセックスが好きと言うわけではないのにセックスをしていないとイライラや虚しさを感じてしまう人は要注意です。

多淫症の人は必ずしもセックスが好きと言うわけではありません。しかし何かに追いつめられるようにセックスを求めてしまうのです。

なのでセックスが好きでもないのに何故かセックスをしていないと自分が空っぽに感じてしまう人は多淫症の可能性があります。

セックスの前と後の自分の温度差に違和感を感じる人も注意が必要です。例えばセックスの前や最中は思い切りセックスに入りこんでいるのに終わった後に無力感や苛立ちを感じるような場合が温度差と言うものになります。

浮気をやめられない

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自分に決まったパートナーがいるにも関わらず浮気を繰り返してしまう人がいます。パートナーはパートナーで大切なのですが衝動的に浮気に走ってバレてしまい反省をしてもやめられない。

こんな人は多淫症の可能性が濃厚です。多淫症に場合は浮気という意識もない可能性があり、その時にたまたまセックスを出来る人がいたというレベルです。

しかしパートナーにしてみればそれは完全な浮気になります。これは価値観の違いと言う言い訳では通じません。しかしどのような状態になっても浮気をやめられないという人がいます。

このような経験が身に覚えがある、もしくは現在進行形でこうなっている場合はきちんとしたカウンセリングを受けるべきかもしれません。

性欲が強い

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日常の中で自分は何回オナニーをしているか思い出してみてください。毎日欠かさずオナニーをしていてその内容がどんどんエスカレートしてはいませんか?

特にセックスをする日には子宮が脈を打つ感じになって、これは体がセックスを欲しがっているという事になります。

朝起きた時にオナニーをして寝る前にまたオナニーをしてという人は疑う必要がない位多淫症の可能性が高いです。またオナニーだけではなくセックスの頻度も同じことが言えます。

セックスに対して疲れを感じているにも関わらずそれでもセックスを求める。またはセックスが終わった後すぐにオナニーをしてしまう。

このような場合も多淫症が疑わしいです。また性行為以外でも刺激を感じることがあり、それがキッカケで無性にセックスをしたくなる人にも同じことが言えます。

多淫症になりやすい人の特徴

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多淫症の特徴や診断方法を見て、自分が多淫症かどうかを知る方法は分かりました。しかし誰しもが生まれてすぐ多淫症だったわけではありません。

多淫症は突然のようにやってくるのでいつなるのかわかりません。また何がキッカケなのかもわかりません。しかし実は多淫症になりやすい人には特徴があるのです。

どのような特徴があるのかを知ることで自分が多淫症にかかりやすいのかどうかを知ることが出来ます。

これを知ることで事前に予防出来たりパートナーに相談したりと色々対策を練ることが出来ます。予防することで最悪の状態を回避できるので知っていて損はありません。

寂しがり屋

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多淫症になりやすい人の特徴の一つには寂しがり屋と言うのがありますが、この寂しがり屋には同性の友人が少ないという特徴もあります。

通常友達が多いと寂しくても絶えることが出来ますが、同棲の友達が少ない場合寂しさを埋めるために男性に近づくようになります。

また男性は寂しそうな女性を見るとどうしてもそそられてしまいすぐにセックスに発展しやすくなります。また女性は寂しい時にセックスをすると寂しさが埋まるような錯覚を起こしてしまいます。

このような事がキッカケになりやすく、癖になり何度も繰り返すことで感覚が麻痺を起こし、この流れで多淫症へと発展してしまう人も少なくありません。

後先を考えない

Sport Fitness Fit - Free photo on Pixabay (547071)

何事も勢いで行動してしまい後で後悔をして今いがちな人も多淫症になりやすい特徴と言えます。多淫症になりやすい人の中には出会ったその日にセックスをする人がとても多く、相手がどのような人であるとかを気にしません。

行き当たりばったりでセックスに発展してしまいます。また後悔をしても反省は持続しないので何度も同じ過ちを犯してしまいます。

なのでセックスに対してだけではなく色々な事に行き当たりばったりな人は多淫症になり易いという事が言えます。

もし今までに行きずりの人とセックスを何回かしたことがあるという人はもうすでに多淫症かもしれないので一度我慢をしてみましょう。こらえきれないのであれば多淫症という事が分かります。

出会いが多い

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出会いが多く、その中でも特に男性との出会いが多い人は気を付けましょう。まず自分で出会いが多いと思っている人は自分が女性に好かれるタイプか嫌われるタイプかを判断してください。

女性に好かれるタイプの人は多淫症になる心配はひとまず薄いといえ、逆に男性との出会いが多く女性に嫌われやすい個性的な色気がにじみ出ています。

また女性は女性の厭らしい色気に敏感で同性のそのような色気を嫌う傾向があります。なので出会いが多い人はハーレム状態になることが多くセックスに誘われる機会も多くなりがちです。

そのような状況になれてしまうといつの間にかセックスはして当たり前という感覚になってしまう事も少なくありません。

レイプをされ多淫症になった女性がいる

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多淫症になってしまったきっかけは人それぞれですが中には男性に無理やりレイプをされたことがキッカケで多淫症になってしまう人もいます。

女性にとってレイプとは絶対に体験したくないものです。しかしその反面レイプ願望を持つ女性もいます。レイプがキッカケで多淫症になってしまった女性は自分の意思とは無関係に身体がレイプで性的興奮を覚えてしまったのです。

レイプでは絶対に感じないのかと言われれば即答で当たり前だといいたくなりますが、それはあくまでも心の問題です。体は気持ちいいところは勝手に気持ちよくなってしまいます。

自分の意思とは関係なく多淫症になってしまった人はそのシチュエーション思い出しオナニーをし、そんな自分が汚く思え結果心を病んでしまう場合があります。

多淫症の治療法

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人には分かってもらえそうもない・人に話したくないと思ってしまいがちな多淫症ですがこれは絶対にと言っていい程自分では治すことが出来ません。

かといってそのまま不特定多数の相手とセックスを重ねていくといつか犯罪や性的な病気と言った恐ろしい結果になり兼ねません。

また快楽と罪悪感に挟まれる日常は身体だけでなく心も破壊してしまいます。また自分の大切な人たちまで傷つけてしまう可能性も大いにあります。

そうならない為にも多淫症について学び、どのような施設がどのような治療をしてくれるのかを知っておく必要があります。

そしていつか行くのではなく、すぐに行動することを強くお勧めします。後回しにするという事は病状を悪化させることにしかならないので不安や恥ずかしさはとりあえずほっときましょう。

精神科・神経科

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