2019年11月7日 更新

中イキをしやすくするコツと性感帯開発の方法!イキやすい体位は?

多くの女性が、セックスで中イキできないと悩んでいます。どうすれば中イキできるのか?それは、Gスポットとポルチオ2つの性感帯を開発するだけです。そこで今回は、中イキするための性感帯の開発のやり方を詳しくご紹介します。ポルチオを刺激するために必要なぺニスの長さも!

先ほどもお伝えしたようにポルチオは、膣の奥のほうにあります。そこを刺激して快感を得るためには、ある程度の長さが必要となってきます。

膣の長さは平均8~10cmほどと言われています。そして、日本人男性の勃起したぺニスの長さの平均は16~18cmと言われています。なので、大半の男性はポルチオを刺激することは可能なぺニスの長さをもっていることになります。

ではなぜ中イキできない女性が多いのか?それは、ここまで説明してきたように前戯が不十分で膣が濡れていない、恥ずかしいからと感じることにブレーキをかけているからです。

中イキしやすい体位

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さて、ここからは中イキしやすいセックスの体位をご紹介していきます。膣の奥にあるポルチオを刺激するためには、ぺニスを奥まで挿入できる体位がオススメです。

これから紹介する体位を試してみて、自分達にあった最高の中イキポジションを見つけましょう!

バッグ

Legs Woman Female - Free photo on Pixabay (732829)

まずは、セックスの定番体位でもあるバッグです。バッグはぺニスを奥まで挿入しやすいため男女共に人気の体位です。

ポルチオを刺激するのにも、バッグなら膣を平行に保てているためぺニスはポルチオをめがけて突くことができます。

激しく腰を動かして突くというよりも、ぺニスを奥まで挿入してポルチオを圧迫するようなイメージで刺激すると感度も増してくるでしょう。

松葉崩し

Feet Legs Couple - Free photo on Pixabay (732839)

つづいては、あまり知られていない「松葉崩し」という体位です。どのようにするかというと、男女な足を交差させて十字を描くように交わります。

女性が横向きで横になって、男性が女性の足を持ちV字開脚させます。V字開脚したことで、膣が露となりそこにぺニスを挿入すれば松葉崩しという体位になります。

この体位では、膣とぺニスが密着しやすいため奥にあるポルチオを刺激しやすくなります。少しぺニスが短い人にはオススメの体位となります。

騎乗位

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こちらも定番の体位「騎乗位」です。女性が上になる騎乗位では、ぺニスが奥まで挿入できるためポルチオに当たりやすくなります。

男性が腰を突き上げてあげれば、より深くぺニス入っていきポルチオを圧迫できます。また、女性がリードして腰を動かしていくので自分の気持ちいいスポットに当たるようコントロールできるので中イキしやすくなります。

男性にイッている顔を見られるのが恥ずかしくて集中できない場合は、背面騎乗位をオススメします。背面なら顔が見えないので、快感に集中できてイキやすくなります。

屈曲位

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つづいての体位は「屈曲位」というものです。名前を聞いてもピンとこない人もおられるかもしれませんが、案外経験したことのある人が多い体位です。

屈曲位とは、正常位を応用したものです。女性が仰向けに寝転んで、男性の肩に足をかけます。男性は女性の足を上に上げていき前傾姿勢でぺニスを挿入します。

この体位では、膣が上に向いているので正常位よりもぺニスを奥深くまで挿入できポルチオを刺激することができます。恥ずかしい体位ではありますが、それがまた興奮材料となり中イキしやすいポイントともなってくれます。

1度経験したら忘れられない中イキの気持ちよさ

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中イキできない理由や、中イキしやすくなるための方法をご紹介してきました。いかがでしたか?すぐにでも試してみたくなったのではないでしょうか。

中イキするためには、羞恥心は捨ててセックスに集中することが大切です。そのためにも、1人エッチして快感に慣れておくことも大事です。イクのに抵抗がなくなれば、中イキすることも難しいことではありません。

まずは、1人エッチや恋人と一緒にGスポットとポルチオを開発していくことから始めていきましょう!一度スポットがわかれば、中イキするのも時間の問題です。この記事を参考にして、性感帯を開発し中イキでしか味わえない快感を感じてみてください。

色んな体位も試して、1度経験したら忘れられないほどの中イキの快感を全身で感じてみてはいかがでしょうか。

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