2019年7月22日 更新

オナニーを見られた時の対処法!笑えるエピソードや感想も!

ある日、いつも通りオナニーをしていたら家族や恋人が入ってきた!なんて経験、ありませんか?実はオナニーを見られてしまう男性や、見てしまった人というのは意外と多いのです。ここでは見てしまった側、見られてしまった側の対処法やエピソードについてご紹介します!

いちばんベストな対応は、「面白おかしく突っ込む」ことです。オナニーをしている現場に出くわすということは、人生でそうそうない経験です。予期せぬ出来事で、とっさの対応ができないかもしれまsねんが、ここはもう面白おかしく突っ込んで笑ってしまいましょう。

ただし、見た瞬間はまだオナニーの最中なので過ぎに部屋を出て、見てしまった後最初に顔を合わせるときにでも面白おかしく話してみましょう。もしその話にノッてくる場合はそれを楽しむ勢いで、ノッてこないようであればそっとしておいてあげましょう。同棲カップルはそれをネタに、しばらく笑いあってもいいかもしれません。

軽く謝る

I Beg Your Pardon Excuse Me Frog - Free photo on Pixabay (479923)

オナニーを目撃して立ち去る際、無言だと男性も恥ずかしさが増して嫌な思いをしますが、「あー!ごめんごめん!」と軽く謝るだけでだいぶ違います。真剣な面持ちで謝られるのも嫌ですが、軽い感じであれば男性も、「あー見られた」くらいに気持ちを留めることが出来ます。

ここでのポイントは、謝ったあとは深く突っ込むことや、改めて「びっくりした」などと言って、出来事を振り返らないことです。そこで振り返ってしまうと気まずくなることがあるので、軽く謝ったらもうそこで終了し、気持ちを切り替えましょう。

笑う

Actress Model Young - Free photo on Pixabay (479905)

これも神対応のひとつ、とにかく「笑う」に尽きます。笑われればもちろん恥ずかしいですが、爆笑の勢いで笑ってしまえば、笑いが全てをかっさらっていきます。見てしまった方が爆笑をすると、「そんなに笑える?」という空気になり、見られたことよりもそちらに気持ちが移りやすいです。

笑うことで傷ついてしまう男性もいるかもしれまsねんが、神妙な面持ちでいられるよりは気持ちがずっと楽なはずです。この「笑う」対応は、思春期の子どもでも同棲中の彼でも、兄弟姉妹でも誰でも使える対処法なので、とてもおすすめです。

オナニーを見られた面白エピソード5選

Banana Pencil Multi - Free image on Pixabay (479925)

オナニーを見られたときの対処法、見てしまった時の対処法についてご紹介してきましたが、ここでふと疑問が湧きませんか?「そんなに見られる男性は多いものなのか?」と。男兄弟がいない女性や、同棲を経験したことの無い女性はもしかしたら想像しにくいかもしれませんが、実は意外と多いのです。

実際、この記事を見ている男性はきっと、「意外とみられるものだ」と思っているでしょう。あまり実感の湧かない女性や、気持ちが分かる男性陣のために、オナニーを見られたおもしろエピソードをご紹介します。あなたもそんな経験はありませんか?

おばあちゃんに見られて怒られた

Sombrero Old Woman Hat - Free photo on Pixabay (479929)

両親、兄弟ではなく、おばあちゃんに見られてしまったという経験を持っている男性もいます。夏の規制でしばらくの間、家族でおばあちゃんの家に滞在していた時のこと。することもなく、家族はみんな外出してしまったため、安心しきってオナニーをしたところ、体調を崩して留守番をしていたおばあちゃんが部屋に入ってきてしまったそうです。

とっさに隠そうにも、自分の身の回りには隠せるものが無かったため、男性は下半身が出たままで固まってしまいました。そんな下半身露出状態の孫を見て、「なにをやっとるか!」とすごい剣幕でおばあちゃんが怒り出したそうです。その後しばらく口を聞いてもらえなかったそうです。おばあちゃん家という気が緩みやすい場所が生んだエピソードです。

同棲中の彼女に見られて軽蔑された

Doorway Entrance Living Room - Free photo on Pixabay (493128)

同棲してしばらく経ったころ、付き合いも長いせいかセックスレス状態が続いており、タイミングを見てオナニーをしていた男性。その日も彼女の帰宅時間より早く帰宅できたので、自室でのびのびとオナニーをしていたそうです。すると予定より早く帰ってきた彼女が部屋に入ってきてしまい、真っ最中の男性と鉢会うはめに・・・。

初めて見るオナニーをしている彼の姿、そしてセックスレスが続いている状態で、セックスではなくオナニーをしている彼を見て、彼女は怒ってしまったそうです。そして「そんな姿を私に見せるなんて!」とひどく軽蔑されてしまったのです。

あわや妹の友だちに見られるところだった

Girls Group Teenagers - Free photo on Pixabay (493138)

その日はテスト習慣で帰宅が早かったため、誰もいない家でひとり、存分にオナニーを楽しむ予定でした。いつもは自室にある小さなパソコンを相手に楽しむのですが、今日は両親もおらずしばらくはひとりということもあり、リビングのテレビを使用することにしました。

意気揚々とリビングへ向かいAVを挿入し、いざオナニーを始めようとしたとき、玄関から物音がするではありませんか。一瞬、泥棒かと思いましたがよく考えると、同じ学校に通う妹もテスト習慣で早帰りなのを思い出し、すぐにテレビを消してズボンを履きました。

すると間もなくして妹が友達を連れてリビングへ入ってくるではありませんか。とっさの判断で事なきを得ましたが、再生をして音声が流れている状態だったと思うと、きっと気が付きませんでしたし音も聞かれていたでしょう。あわや妹の友だちに哀れな姿を見られるところでした。

父から一言、「お前も男になったな」

Adult Bald Beard - Free photo on Pixabay (502508)

中学に入り携帯を持ち始めた頃、周りの男子はみんな「AVを見たことがある・ない」だの、「オナニーをしたことがある・ない」なんていう話で盛り上がっていました。そんなこともあって、自分も興味本位から携帯でそれらしき動画や画像を見るようになっていました。

しかし当時はスマホのように高画質でもなければ、無料で見られるものは限られており、再生時間も非常に短いものばかりでした。そんな時同級生のひとりが、「お父さんのエッチなビデオを持ってきた」というので、それを借りることにしたのです。

自室にビデオデッキはないため、夜家族が寝静まったあとにリビングへ向かい、電気もつけずひっそりとAV鑑賞を始めました。深夜ということもあり音は消して、明かりだけで楽しんでいたのです。すると背後から物音がして振り返ると父が立っており、「お前も男になったな」と一言呟いて寝室へ戻っていきました。

寝たはずの息子に見られて大焦り

Figures Toy Bus - Free photo on Pixabay (502734)

結婚してからも夫婦仲はいたって良好でしたが、息子が幼稚園に入ってからはセックスレス状態が続き、タイミングを見ながらオナニーをする日々が続いていました。その多くは、夜中に嫁と息子が寝静まってからすることがほとんどでしたが、その日もいつも通り、夜中の12時を回ってからリビングでAVを見始めました。

リビングでオナニーをするため、やはり嫁の動向には細心の注意を払っていましたが、今まで一度も嫁は起きてきたことは無いですし必ず「熟睡しているか」を確認してから楽しみ、オナニーをしていました。

そしてAVを見始めてしばらく経った頃、テレビの横当たりにある入口から一言、「パパ?」と声が聞こえるではありませんか。急いでテレビを消して入口の方を覗いてみると、息子が目を擦って立っていました。どうやら映像は見られていないようでしたが、あやうくばれてしまうところでひやっとしたのは言うまでもありません。

誰でも一度は経験あり

Nature Landscape Mountain - Free photo on Pixabay (479926)

オナニーをしている姿というのは、できることなら誰にも見られたくないものです。しかし、詰めの甘さなどから
意外と見られてしまうことがあるのです。見られる方ももちろん恥ずかしいのですが、見てしまった方も言葉にできないくらい恥ずかしくなります。

しかし男性であれば、確実に見られたというのではないにしろ、見られそうになったことやヒヤッとした経験は、誰しも一度はあるはずです。もし見られてしまった時には笑い話にするくらいの勢いで、堂々とオナニーをしましょう。決して恥ずかしがる必要はなく、男性はみな、当たり前のようにしていることなのです。

思春期などオナニーや性に目覚め始めたころのエピソードであれば、特に恥ずかしさや気まずさがあるかもしれませんか、それもいい年齢になって大人になってくると、いつか笑い話にできる日がやってきます。もし見られてしまっても、笑いは無しにできる日がくるまで温めておきましょう!

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