2019年7月22日 更新

オナニーを見られた時の対処法!笑えるエピソードや感想も!

ある日、いつも通りオナニーをしていたら家族や恋人が入ってきた!なんて経験、ありませんか?実はオナニーを見られてしまう男性や、見てしまった人というのは意外と多いのです。ここでは見てしまった側、見られてしまった側の対処法やエピソードについてご紹介します!

これは、母親が息子のオナニー現場を目撃した時に取りがちなリアクションで、何かに納得したように頷きながら立ち去るパターンです。母親からしてみれば、「男の子だし」「そういうお年頃」と納得をしたリアクションかもしれませんが、特に思春期の男のからしてみると、「母親に全て見抜かれている」感が否めず、恥ずかしくなってしまいます。

また、頷かれると、「オナニーをしていたのが全てばれてしまった」「言い訳のしようがない」と思い、下手に言い訳もできなければ、シラを切り通すこともしにくくなってしまいます。頷く仕草になんだか全てを見抜かれているような気がしてしまうのです。

ほかにも、頷かれることで、「なに?!」「その頷きはなに?!」ともやもやしてしまうこともあり、しかし聞くに聞けないため、男性からすると「もやもやを残して立ち去るな!」と叫びたくなります。

ため息をつかれる

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見られたときにため息をつかれると、男性はやるせない気持ちになります。特に母親や姉妹に見られた場合、まるで気持ち悪いものを見たかのようなリアクションでため息をつかれると、非常にショックを受けます。「男の気持ちが分かってたまるか!」とも言いたくなります。

男性であればオナニーをすることは当たり前であり、性欲という生理現象を抑えるためにしているに過ぎないのですが、あたかもいけないことをしているかのようなリアクションは、男性にはダメージを与えてしまいます。

また、これが家族ではなく同棲をしている彼女や、結婚をしている場合は奥さんに見られてため息をつかれてしまうと、一番ショックを受けます。見られるだけでもとても恥ずかしいのに、その姿を見てため息をつかれると「最愛のひとに・・」とショックは倍増します。

見た後に全く触れない

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「見られたかも?」という疑惑の段階であればまだいいのですが、明らかに見られたにも関わらず、その後なにも触れてこない、何もなかったかのようにされると逆に気まずく、恥ずかしくなります。見た側としてはせめてもの配慮なのかもしれませんが、100%見られた!とお互いにわかる状態であれば、全く触れないというのはタブーです。

オナニーをしている本人が、そもそも見られていることに気が付いていない様子であれば、それはそっとしておいてあげましょう。ただ、目が合ったなど明らかな場合は、もう後からでもいいので面白おかしく触れてしまいましょう。その方が男性も気が楽なのです。

また、同棲など「自分たちしかいない」環境であればなお、触れられないのは非常に気まずいものです。紛らわしてくれるものがないため、女性は「次見つけたら警察に通報するよ!」といったジョークを加えながら少しだけでもいいので触れるようにしましょう。

変に励まされる

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良かれと思ってやってしまいがちなNGパターンの典型が、「励まし」です。見た方は何か言わないとと思い、とっさに「大丈夫だよ、男だもんね」などと変に励ましの言葉をかけてしまうのも、男子は嫌がります。まだ父親や男兄弟であれば気持ちが分かる分いいのですが、間違っても女性は下手に励ましの言葉を掛けないように気を付けましょう。

また、下手な励ましをされてしまうと、ため息同様、「いけないこと」をしている感が否めず、思春期の男の子は特に傷ついてしまい、トラウマになってしまうかもしれません。

もし父親や男兄弟が慰める場合も、本気で励まさないように注意をしましょう。女性よりも気持ちが分かる男性だからこそ、そこは面白おかしく励ましてほしいものです。「俺だったらもっとうまくオナニーするのに」といった具合に、最終的に笑えてしまうような励まし方がベストです。

オナニーを見られた時の対処法

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オナニーは見てしまった側だけの対応ではなく、見られた側の対応次第でもその後の気まずさや恥ずかしさが変わってきます。見られてしまったのであれば、いつまでも恥ずかしさを引きずることなく、できる限りそのことを忘れて流してしまいたいですよね。

中々ない場面だからこそ、とっさのときの対応がとれるよう、お互いに予習をしておきましょう。家族、兄弟、彼女、奥さんという立場によってとる方法も変わっていますので、自分にはどれがベストなのかを考えながら参考にしてください。

次は、オナニーを見られてしまった時にする、見られた側の対処法についてご紹介します。その時は予期せぬハプニングに頭が回らないかもしれませんが、事前に対処法を知っておくと、いざというときに役に立つかもしれません。「いざというとき」がないのがいちばんいいのですが・・・。

ストレートに言う

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いちばん引きずらない方法は、「ストレートに言う」ことです。明らかに見られたな、という場合はなるべく時間を空けず、「勝手に部屋に入らないで」「返事があるまで開けないで」と伝えましょう。見られた行為そのものについて触れる必要はなく、あくまで勝手に部屋に入らないことについて話すといいでしょう。

ストレートに言うことは恥ずかしくてできない、と思う人もいるかもしれませんが、これこそ恥ずかしさをいちばん引きずらないで済む方法なのです。深く話す必要もありませんし、オナニーについて触れる必要も全くありませんので、一言ぴしゃりと言うだけでいいのです。

また、ストレートに言う場合は、見られてから時間を空けずに言うのがポイントです。なんでもそうですが時間が空いてしまうと、余計に言いづらくなってしまうことがあります。言われた方も「今更?」とならないよう、タイミングを見計らって言うようにしましょう。

面白おかしく話す

Happy Man Adult - Free photo on Pixabay (479906)

もし家族と仲がいい場合や、ストレートに言えないという人は、ユーモアを交えて面白可笑しく話すのもいいでしょう。「賢者タイム見られてしまったー」「いいところで入ってくるから集中できなかった」など自虐を交えて話をすると、笑いが起こって終わります。

特に、男兄弟がいる場合は、「いいとこでお母さんが入ってきて・・・気持ち分かるでしょ?」なんて話を振ってしまうのもありです。こうした対処法は後々笑い話にできることが多く、お互い「触れてはいけない」という変なプレッシャーもなくなります。いつか笑い話にできるようにするには最適な方法です。

また、見た家族もノリがいい場合は、盛大にみんなでいじり、いじり倒して「爆笑」に変えてしまえば、誰も気まずい思いも恥ずかしさも引きずらない済みます。もし家族があまりユーモアのないノリであれば、一言面白おかしく言って、あとは触れないことが賢明です。

逆に堂々とする

Man Board Drawing - Free photo on Pixabay (479909)

中には、恥ずかしい場面であるオナニー現場を見られたにも関わらず、「オナニーしていますが何か?」と言わんばかりに堂々としている者もいます。究極に恥ずかしくて気まずい場面だからこそ堂々とすることで、逆に見てしまった方が恥ずかしくなるパターンです。そうなればもう、あとはこっちのものです。

ただし、見られてもなおオナニーを続けてしまうとただの変態なので、「何見てるの!ドア閉めて」と冷静に、そして堂々と言ってみましょう。きっと見てしまった方が恥ずかしくなり、すぐに扉を閉めて立ち去るはずです。その後も平常心を保ち、まるで何事もなかったかのように振舞っていれば、次第に忘れられるでしょう。

見た後に何も触れられないと気まずいですが、触れられても「オナニーしていましたが何か?」と堂々さを保ちましょう。逆に相手が何も触れられないくらい、堂々と通常通りの態度で過ごしていれば、何も聞かれずに済みます。

見られたことに気づかないフリ

Baby Boy Hat - Free photo on Pixabay (479910)

入口に背を向けている場合は、目が合わなかったり実際姿を見なくても、気配で「誰か来た」と感じることもあります。その場合はもういっそのこと、背を向けた状態で誰かが部屋の扉を閉めるまで待ちましょう。

そのあとは完全に「知らないふり」「気づいていないふり」を貫き通します。このとき注意すべきことは、挙動不審にならないことと、誰が入ってきていたのかわかったとしても、その人にだけ態度を変えたりしないことです。あくまで平常心を装い、いつも通りに接することがポイントです。

オナニーを見てしまった時の神対応

Sunglasses Pool Recreation - Free photo on Pixabay (479917)

オナニーを見られたときにしてほしくない対応、というのをご紹介しましたが、実際に見てしまった時はどのような対応、リアクションを取ったらいいのでしょうか。オナニーをしている男性はもちろん、周りの人も見てしまったときの対処法知っておく必要があります。

どうしたら下手に傷つけず、お互いに恥ずかしい思いを最小限に抑えられるのか、それは「見てしまった瞬間」と「直後」の対応で変わってきますので、神対応を言われる例を見てみましょう。

面白く突っ込む

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