2019年9月25日 更新

パイズリのやり方は簡単?彼氏を興奮させるパイズリ方法6選!

女性の最大の武器、豊満な胸にペニスを挟み込んでこすり上げる「パイズリ」は、マンネリになりがちな彼氏とのセックスを盛り上げる特効薬。やり方が分からない、そもそも挟めるほどの胸がない…と悩んでいる方のために、誰でもできるパイズリのテクニックをご紹介します。

足コキ

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性器を足で刺激する「足くじり」は、江戸時代から既にありました。その頃は足で性器に触るのは特に失礼なことではなく、ちゃぶ台の下で、こたつの中で、人に見つかることなくこっそりいちゃいちゃし合えるのが魅力で、「忍ぶ」、「密やかな」愛し合い方を好む日本人にはぴったりのプレイでした。

現代では、足でペニスを刺激する「足コキ」は、Mっ気のある男性向けのプレイとなっています。男性が女性の魅力を感じるパーツとして、顔、胸に次いで人気があるのが足。その足でペニスをいじくられるのですからもうたまりません。
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簡単な方法としては、両足でペニスを挟み、土踏まずで刺激する、電気あんまのようにペニスを踏むといったものがあります。更に上級者になれば、片足の親指と人差し指でペニスを挟んで刺激しつつ、もう片足で睾丸をフミフミ…ということもでき、いじめられるのが大好きな男性にとっては最高のプレイとなります。

スカートを履いてパンチラを見せながらでも良し、裸でマンコが見えそうで見えない姿勢でじらすのも良しです。ただ、いくらSMプレイでも汚い足でペニスをいじくって感染症にしてしまっては大変です。足はきれいに洗い、清潔な状態で心行くまで汚いペニスをいじめてあげましょう。

参考となるパイズリ女優

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パイズリテクニックを学びたいと思ったら、やはりプロであるAV女優を参考にすると良いでしょう。これからご紹介する5人の女優たちは、どれもH~Jカップという規格外の爆乳の持ち主。その豊満なおっぱいを縦横無尽に動かし、男性たちを天国へ誘います。

「そんなに胸大きくないから無理」と諦めてはいけません。彼女たちのセックスへの前向きな姿勢から学ぶことはたくさんあります。彼との新鮮なセックスのためにも、性のプロたちのテクニックをぜひ参考にしてみてください。

杏美月

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Iカップの爆乳にキリリとした顔立ち、でも笑った時の八重歯がとてもキュートな杏美月は、その豊満な胸を使ったパイズリプレイを得意技としていました。

柔らかいおっぱいにペニスを包み、「気持ちいいですか…?」と心配そうに男性を見上げたり、自分もイッているかのように激しく喘いだりする様子は、男性の支配欲をくすぐり、興奮させます。可愛くパイズリしたい、というときは、杏美月の動作を真似してみると良いかもしれません。

北乃ちか

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健康的な小麦色の肌と、いたずらっ子のようにクルクル変わる表情が魅力的な北乃ちか。しかし胸はIカップと迫力たっぷりです。柔らかくてやや垂れたおっぱいはパイズリに最適。からかうように縦に横にとペニスをもみくちゃにし、おっぱいだからこそできる快感を男性に与えます。

なんと言っても男心をそそるのは、エッチに興味津々な態度とその明るい笑顔。「気持ちいい?」、「疲れてきちゃったー」、「ウケるんだけど」と楽しそうにプレイに興じる姿は男性としても嬉しいもの。元気で明るいプレイを、というなら、北乃ちかを参考にしてみましょう。

さくら悠

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さくら悠はシャープな細面に大きな瞳の正統派美人ながら、ホワホワした天然の雰囲気も持つところが魅力。胸は堂々のJカップで、その胸にペニスを挟み込み、可愛い喘ぎ声を上げながらのパイズリは、男性の欲情を大いに刺激します。

また、男性を信じ切ったように見上げる表情や、音を立てながら竿から先まで舐め上げるフェラチオ、プレイ中やイッた後などにするまめなキスなど、丁寧できめ細やかなセックスはぜひ真似したいものです。

春日もな

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小麦色の肌にくりっと大きな目、白い歯がのぞく大きな口が南国風でキュートな春日もな。ブラジャーからこぼれ落ちそうな堂々としたJカップにふさわしい大きめの乳輪がチャームポイントで、健康的なエロさが魅力です。

パイズリもとても自然で、媚びるような上目遣いやフェラなどの小細工は一切なし。それでもそのたっぷりとしたおっぱいの「パイ圧」は素晴らしく、男優をあっという間にイカセてしまうほど。あまり演技はしたくない、自分の天然素材で勝負したい、という場合は、春日もなのプレイを参考にすると良いでしょう。

藤咲エレン

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色白美肌、シャープですっきりした顔立ちで、「若奥様」のような上品な色気を醸しだす藤崎エレン。スレンダーな姿態ながら胸はHカップ。赤黒く勃起したペニスが、その白い胸に包まれる様子は背徳的で、きれいなものを汚す感覚に酔い知れない男性はいないでしょう。

パイズリの仕方も少し独特で、おっぱいの脇ではなく乳首のあたりを押さえ、ペニスの根元からぐっと絞り上げるような動作が多く見られます。とても丁寧なパイズリで品の良さを感じさせつつも、男性の精液を全て搾り取ろうとしているかのような貪欲さも垣間見えます。

パイズリはただ上下に動かすのみにあらず。動き方の研究をしたい場合は藤崎エレンの出演動画をチェックしてみると良いでしょう。

胸が小さい場合の対処法

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パイズリできるほどの胸がない!とお嘆きのあなた、大丈夫です。確かにペニスをすっぽりと包み込むパイズリは、ある程度のボリュームがないと難しいかもしれませんが、ちょっとした工夫をすることによって、どんなに胸が小さくても、完全なまな板でも、パイズリは可能です。

大切なのは演出とテクニック、そして相手を喜ばせようとする思いやりです。小さな胸と大きな愛で、男性の心とペニスをすっぽり包み込んであげましょう。

乳首で亀頭を刺激

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男性は、「貧乳の女はおっぱいが感じやすい」という先入観を持っています。確かに胸にコンプレックスを持っているとそれだけ胸に意識がいきやすいため、感じやすい傾向にはあるかもしれませんが、基本的に性感は脳で得るものであり、胸の大きさとは関係ありません。

ですが、胸の小さい女性はその先入観を利用してしまいましょう。乳首で亀頭や裏筋をチョンチョンとつついたり、ぐりぐりと刺激したりして、「気持ちいい…」、と囁きます。「やっぱり胸の小さい女はエッチだな」と興奮し、硬くそそり立ったソコからは、先走り汁が出てきてヌルヌルになります。

それをローション代わりにして、乳首だけでなく胸板をこすりつけるようにしましょう。フワフワムチムチしたマシュマロおっぱいの感触も良いですが、硬い胸板と硬いペニスの競合というのも捨てがたいものです。自分の持っている武器を精一杯生かして、男性を喜ばせてあげましょう。

「一生懸命」を演出

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