2019年9月25日 更新

パイズリのやり方は簡単?彼氏を興奮させるパイズリ方法6選!

女性の最大の武器、豊満な胸にペニスを挟み込んでこすり上げる「パイズリ」は、マンネリになりがちな彼氏とのセックスを盛り上げる特効薬。やり方が分からない、そもそも挟めるほどの胸がない…と悩んでいる方のために、誰でもできるパイズリのテクニックをご紹介します。

男はパイズリが好き?パイズリとは!

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「パイズリ」とは、女性のおっぱいの間にペニスを挟み、上下におっばいを動かすことでペニスに刺激を与え、気持ち良くするセックステクニックです。名前の由来は「おっぱい」+「センズリ」で、山田邦子さんによって考え出されました。

パイズリの元祖は18世紀半ばにフランスを治めたルイ15世の愛人、ジャンヌ=アントワネット・ポワソン(ポンパドウール夫人)だと言われています。また、江戸時代にもすでに遊女の間でパイズリはおこなわれており、「紅葉合わせ」という趣深い名前もつけられています。

女性のおっぱいは男性にとって永遠の憧れ。大切な自分自身を包み込まれ愛撫されるパイズリが嫌いな男性はいません。パイズリに対しての男性心理やテクニックを知り、彼をもっと喜ばせてあげましょう。

男性がパイズリ好きな理由

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男性はなぜおっぱいが好きなのか。なぜパイズリが好きなのか。その理由はあまりに当たり前過ぎて、「なぜ?」と問うのは野暮なことかもしれません。しかし、男性心理を知っておくことは、より良い恋愛、より良いセックスへの近道となります。パイズリに対する男性たちの想いを、詳しく見ていくことにしましょう。

視覚的に興奮する

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まずパイズリは見た目がエロイです。パイズリをされている時、男性の視界に入るのは大きくて柔らかそうなおっぱい、そしてそのおっぱいに挟まれて段々太くたくましくなっていく自分のペニスです。おっぱいとペニス、セックスを象徴する二つの物が密着し、躍動する様子はまさに交合そのもの。これからおこなわれるそれ自体への期待も高まります。

自分のお腹に乳首がこすられ、女性があえぐ様子も、とろんとした目つきでこちらを見る様子もセクシーで、視覚優位で性欲が高まる男性にとっては、何もかもが嬉しいものです。

逆に、パイズリばかりに集中し、まるで火を熾そうとする原始人のように目を剥き、必死に動いてしまうと、男性は萎えてしまいます。パイズリする時には男性からどのように見えているかも意識するようにしましょう。

征服感がある

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どんな草食系の男性でも、女性をかしずかせたい、支配したいという欲求は少なからず持っています。しかし実際には、セックスは男性がリードを取っているため、たまには女性の方に奉仕してもらいたい、自分の言いなりになって色々してほしいという願望が膨らみます。

パイズリはそんな男性の支配欲求を満たすのに最適なテクニックです。女性が上になり、おっぱいでペニスを挟んで一生懸命に動かしている様子と、そんな恥ずかしいことをさせているというシチュエーションは男性を興奮させ、女性を征服しているという満足感でいっぱいになります。

しかし実際には、おっぱいという檻にペニスを捉えられ、気持ち良くなるもならないも女性次第。つまり女性に征服されているのですが、それに気付いている男性はいません。手のひらの上でも、またおっぱいの間でも、男性を転がすのが女性の義務なのです。

手とも口とも違う感覚で病みつきになる

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おっぱいは固いような柔らかいような独特の感触で、実物以外ではその感触を体験することはなかなかできません。手コキは自分でできますし、フェラチオも自分にも口があるのでなんとなく想像はできますが、おっぱいでペニスをこすられるとどんな感覚になるのかはやってみないと分かりません。

大きくて柔らかく、それでいて張りのあるおっぱいにペニスを包まれると、そのふんわりしたボリューム感と、滑らかな肌の感触が気持ち良く、それでいて温かい布団にくるまっているような不思議な安らぎも感じられます。その独特な快感が癖になってしまう男性もいるようです。

おっぱいが好き

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なぜ男性はおっぱいが好きなのか。その理由は「赤ちゃんの頃の安らぎを思い出すから」、「張りのあるおっぱいは若さの象徴であり、自分の子供をたくさん産んでくれる体を持っていることの証明だから」、「四足歩行の時はお尻が性的魅力を感じる場所だったけど、二足歩行になり胸に目が行くようになったから」など色々と挙げられていますが、理由をつけることそのものが無粋なことかもしれません。

山が高いように、空が青いように、男はおっぱいが好きなのです。その真理にはいかなる理論も法則も必要ありません。ただ、男はおっぱいが好きなのです。

その好きなおっぱいに一番大切な自分自身が包まれる…その時男性は、世界そのものに受け入れられ、愛されているような充足感を覚えることでしょう。女性のおっぱいは男性にとって世界そのもの。女性は自分の胸にある2つの膨らみがいかに貴いものなのかを知らなくてはなりません。

上目遣いがエロい

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男性が好きな女性の仕草ランキングで常に上位にくるのが、この「上目遣い」です。「おねだりされているみたいでエロい」、「猫みたいで可愛い」、「小悪魔的な微笑みを浮かべるのも挑発されているみたいで最高」と、女性の可愛らしさやエロさといった魅力を余すことなく男性に伝えることができます。

上目遣いは子供から大人、部下から上司など、自分より優位性を持つ相手に対しての仕草です。動物の間でも下位の個体が上位の個体に対し、姿勢を低くして上目遣いで見上げることが知られています。そうすることによって甘えや服従の気持ちを伝えているのです。
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女性に上目遣いで見られると、男性は守ってあげたいという保護欲や、自分の思い通りにしたいという征服欲を感じます。これらの欲求は男性性を感じさせるもので、男心が満たされます。

パイズリをする時も、集中するあまり下の方を向いてばかりいてはいけません。「気持ちいい?」と伺いながら、甘えるように、もしくはコケティッシュに笑みを浮かべながら上目遣いで彼を見つめましょう。きっと彼の気分もペニスも、グンと上向きになることでしょう。

パイズリは何カップからできる?

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パイズリは何カップからできるのでしょうか?巨乳でないとできない、というイメージがありますが、女性の胸は柔軟性があり、脇の肉と併せれば、意外とボリューム感を出すことができます。しかし、逆にある程度胸があっても、張りがあり過ぎて硬かったり、離れ胸だったりした場合はパイズリはやりにくくなります。

自分の胸がペニスを挟めるかどうか確かめてみたいと思ったら、トイレットペーパーの芯を使うと良いです。トイレットペーパーの芯は長さ約11.5㎝、太さ約3.8㎝です。
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日本人におけるペニスの平均サイズ(勃起時)が長さ約13.5㎝、太さ(竿の部分)3.2㎝ですからほぼ同サイズ。むしろトレペの芯は短いものの太めで、太さだけならコンドームのLサイズと同じくらいです。

トレペの芯を挟んでストロークできれば、パイズリは十分可能です。何カップからできる、とははっきり言えませんが、大体Eカップ以上あれば、ペニスを丸々包み込む、男性が夢見る形でのパイズリができるでしょう。

簡単なパイズリのやり方

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