2020年5月7日 更新

片栗粉オナホの作り方や材料を解説!片栗粉ローションの作り方も!

片栗粉オナホとは一体どういうものなのか、片栗粉オナホの材料や作り方、注意点についても徹底解説していきます。また、片栗粉でローションを作成する方法や注意点、片栗粉オナホ以外にもある自作オナホの作り方についても紹介していきます。

Burnout Match Burned Down - Free photo on Pixabay (736315)

片栗粉オナホを作る過程で、お湯や電子レンジを使用します。その時に十分に気をつけなければならないことが、火傷です。火傷をしてしまうと、自慰行為どころでは無くなります。

気持ちも下がってしまうので、気持ちが良い自慰行為をすることが出来なくなってしまいますので、お湯を扱うときには十分に気を付けて、ぬるま湯を作成し、電子レンジで、片栗粉を温める際には、持つ場所に気をつけましょう。

片栗粉が入っていない高さの部分を持ち、触れないように気をつけましょう。

何度も再利用すると不衛生

Hand Fingers Skin - Free photo on Pixabay (736316)

片栗粉オナホは、基本的には一度きりの使用と考えましょう。何回も利用することは難しく、なぜならば、使用している間に、熱により、穴の部分の片栗粉が溶け出してしまいます。

ですので、何度も使用することは基本的には無理ですし、コンドームを着用して使用をすると、二回目までは利用出来そうですが、オススメはしておりません。

熱によって穴の形も変形してしまいますし、ローションも入れていますので、やはり、不衛生になってしまいます。

手間や時間がかかる

Clock Alarm Watch - Free photo on Pixabay (736317)

片栗粉オナホは経済的かつ、キレイに捨てられるので自作オナホの中でも特に有能ですが、手間と時間が他の自作オナホよりもかかってしまうことが欠点であり、注意点です。

型を作成する、ぬるま湯を作る、片栗粉を玉を作らずに混ぜる、電子レンジで温めて、冷蔵庫で1時間以上冷やさなければならないといった、手間と時間がかかってしまいますので、すぐに自慰行為を行いたい方にとってはデメリットばかりあります。

このデメリットを無くすためには、前もって作成し、冷蔵庫で保存しておくのも一つの手です。しかし、この手間と時間をかけた片栗粉オナホは非常に良いものですので、時間と手間を引き換えに最高の時間を手に入れてみてはいかがでしょうか。

ローションも片栗粉で自作できる?

Glass Spoon Cosmetics - Free photo on Pixabay (736318)

片栗粉オナホを作成し終えると、ローションが必要になってきます。しかし、ローションを買うのが恥ずかしく、何回も使用するとなると、値段も高いと感じる人も多く存在しています。

実は、片栗粉は、ローションも作ることができます。ここでは、片栗粉ローションの作成方法について紹介していきます。

片栗粉ローションの作り方

Soap Liquid Drip - Free photo on Pixabay (736319)

片栗粉ローションの作り方は簡単で安価です。用意するものは、片栗粉と水のみで、片栗粉大さじ1杯に対して水100mlを基準にして作成していきましょう。一度に大量の片栗粉ローションを作成することはオススメしません。

まず初めに、分量分の水と片栗粉を混ぜておき、火にかけてとろみを出していきます。とろみが出てきたら火から下ろして冷まし、粗熱が取れたら保存容器にいれて完成です。

とろみに関しては自身の好みで水を足したり少なくしたりして定めていきましょう。

片栗粉ローションを作る際の注意点

Notepad Table Decoration - Free photo on Pixabay (736324)

片栗粉ローションを作成する上での注意点として、まずは、片栗粉オナホを作成する時と同様に、火傷に気をつけて下さい。熱を持ったままの片栗粉ローションを保存容器に移す際は特に注意が必要です。

まだ冷めていない状態の時に保存容器に移してしまうと、溶け出してしまうことがありますので、特に注意が必要で、保存容器を触った時にも火傷をしてしまう可能性があります。

片栗粉ローションは大量に作成してしまうと、防腐剤など入っていないために、すぐに悪くなってしまいます。ですので作成するときは使用する分のみを作成してください。

片栗粉以外の自作オナホ

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片栗粉以外にも、自分で作成することができるオナホはいくつも存在しています。ここでは、片栗粉以外の材料でできる自作オナホの作り方と、注意点について説明をしていきます。

冷却シートオナホ

Flowers Butterflies Beautiful - Free photo on Pixabay (736340)

熱が出た際などに使用する冷却シートですが、実はオナホとしても使用することが出来るのです。方法は簡単ですが、工程としては5時間以上掛かってしまうので、すぐに自慰行為を行うことは出来ません。

冷却シートオナホを作るために用意するものは、冷却シート約3枚ですが、自身の性器の大きさにより、枚数は増やしてください。次に、水を用意して、冷却シートを、水の中に入れて5時間以上待ちます。

すると、冷却シートの冷たくなるジェルの部分が、水を含み、グジャグジャとしており、くっついてしまうので、自慰行為をする際には、コンドームの着用が必須です。

紙コップオナホ

Aerial Beverage Blank - Free photo on Pixabay (736345)

紙コップでも、お手軽ですが、ローションを用意する分少し高めですが、極上オナホを作成することができます。作業が少し多いですが、極上のものが自分で作成することができます。まず、用意するものは、自身のサイズにあった紙コップ、スポンジ2つ、ゴム手袋、ローションです。

ゴム手袋の履き口を紙コップから出るようにゴム手袋をスポンジで挟み、紙コップに入れます。しっかりと奥まで入れ、ゴム手袋の履き口を折り返して紙コップを包み込むように固定を行えば完成です。

使用方法は、ゴム手袋の中にローションを入れ、自慰行為を行います。ローションなしですると、摩擦で傷付けてしまう可能性がでてきますので、ローションは必須です。紙コップの種類によって、締め具合など変更できるので、色々なサイズで試して自分に合ったものを探してみてください。

カップラーメンオナホ

Food Ramen Noodles - Free photo on Pixabay (736347)

自作オナホの中には、カップラーメンを使用したものもあります。食べ物としての印象が強く、どうやってオナホにするのか疑問に思うでしょう。ここでは、カップラーメンを使用したオナホについて紹介していきます。

カップラーメンを使用したオナホを作る為には、まず縦に長いタイプのカップラーメンを用意し、底の方を丸く切り取り、穴を空けます。次に、食べる時と同様に、お湯を入れて、待ちます。麺が柔らかくなったら、お湯を捨て、麺だけにします。

麺だけの状態にしたら、冷めるまで待ちます。冷めたら、そのまま自慰行為を行えます。絡みつく麺が気持ち良さを誘いますが、入れる際には、麺が確実にぬるく冷めているか確認し、火傷に特に注意をしましょう。ローションを追加して使用すると、気持ち良さもアップします。

こんにゃくオナホ

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