2019年8月11日 更新

気持ちよくなりたいのは女性も一緒!気持ちよくなる方法は?

セックスで気持ちよくなりたいのは男だけじゃない!女性だってセックスで気持ちよくなりたいのは当たり前です。しかし残念ながら実際にイッたことがある女性はそう多くはありません。もっと気持ちよくなりたい女子は必見!オナニーでまずは感じやすい体を目指しましょう。

目次

アルコールには気分を高揚させる作用があり、いつもより感度が上がります。セックスの前に少しお酒を飲むといつもよりも気持ちがいいセックスが出来ます。感度が上がるということはそれだけイキやすくもなるのです。

ここで気をつけたいのが飲み過ぎです。ほろ酔いくらいが調度いいのですが、かなり酔ってしまうと今度は感度が下がってしまったり、セックスそのものがしんどくなってしまいイク、イかないという話ではなくなってしまいます。

ほんのり酔うくらいにしてセックスを楽しみましょう。感度を上げて目指せ初イキ!

言葉責めしてもらう

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自分ひとりで出来ることには限界があります。イキやすい体質になりたいなら彼にも協力してもらいましょう。まずは言葉攻めをしてもらってみてください。いきなりハードなものよりもソフトなものからの方がいいでしょう。

言葉攻めは女性がして欲しいプレイでもあります。耳から入ってくる情報に集中する為に目隠しをするのもあり。より感度と興奮度が高まります。ゾクゾクするような快感を得ることが出来れば体の方もうずいていることでしょう。

また、いっぱい濡らした方が気持ちよさもアップします。言葉攻めは彼の語彙力が試されるプレイですが、手軽ですぐに気持ちよくなれるので初心者にもおすすめなのです。

性感帯を責めてもらう

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イクためには女性が気持ちいいと思っているところを攻めてもらわないと意味がありません。気持ちよくないところをいくら攻められてもイクことは難しいでしょう。なので性感帯を攻めてもらうようにしてください。

自分から性感帯がどこかを伝えるのが恥ずかしいのであれば気持ちいいと思ったところでいつもより大きめに喘いでみましょう。そうすることで彼が「ここが気持ちいいんだ」というのが伝わります。

男性というのはついいじめたくなってしまう性分なので気持ちいい場所が分かれば何も言わなくても攻めてくれるでしょう。喘ぎ声じゃなくあえて「そこ嫌!」と言ってみるのもあり。逆手に取るのです。

女性がオナニーで気持ちよくなる方法

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自分の体のどこが気持ちいいか知るにはまずオナニーです。オナニーすることで自分の性感帯が分かり、何度も自分で触っているとイキやすい体質にも変わっていきます。自分で自分の体を開発する手段なのです。

とはいってもやみくもにオナニーをしても気持ちよくないこともあります。不慣れな人は怖いと感じているかもしれません。そこで女性がオナニーで気持ちよくなる方法をまとめてみました。

出来るものからまずは始めてみましょう。オナニーするときは周りに誰もいないことを確認し、リラックスした状態でやってみて。慣れてくればレベルアップしてみよう。

全身を妄想しながら愛撫する

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まずオナニーはただ触るだけでは気持ちよくなりません。やはりイメージしながらでないとエッチな気持ちにならないので難しいでしょう。なので自分の体を誰かに触られているような妄想をしながら愛撫してみましょう。

この時自分の手が誰か別の人の手だと思うとより感情移入出来ます。彼氏でもいいですが、手の届かない憧れの人や芸能人などでもいいでしょう。とにかく自分の好きな人に触られていると思いながら愛撫してください。

愛撫する場所はどこでもいいですが、胸やお腹、陰部、足などいろんなところを触ってみましょう。強弱をつけるのもポイントです。自分がどのようにされたら気持ちがいいか発見するためのオナニーです。

アダルトビデオを観る

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妄想にはやはり限界がある上、経験が少ないとイメージの幅も広がりません。そこでおすすめなのがAVです。AVはいろんなシチュエーションがあるので好みのジャンルも見つかるでしょう。最近は女性向けAVもあるのでチェックしてみて。

AVの中では自分が実際に体験することがないプレイもたくさんあります。また彼氏がしないようなプレイも出てくるでしょう。そういうのを見ているとだんだんと興奮してきて感じやすくなります。

AVを観ながら愛撫した方がイキやすくなり、実践でも彼に試したくなるテクニックの勉強にもなるので一石二鳥です。今はネットで簡単に見られるので女性でも抵抗が少ないでしょう。

性器を全体的に刺激する

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だんだん自分の体に慣れてきたらピンポイントで攻めてみましょう。性器を全体的に刺激してみてどこが気持ちいいか探してみましょう。女性は基本的にクリトリスが弱いのでクリトリスを触ってみるのがおすすめです。

強く触ったほうがいいのか、弱いほうがいいのか、こするほうがいいのか、撫でるほうがいいのか。性器を刺激するといってもその方法はいろいろです。自分好みの触り方で刺激してみましょう。気に入った触り方があれば快感を感じるまでイジッてみて。

何度も刺激しているとそのうちこれまで感じたことがないような快感がやってきます。主に外イキと言われるもので、外イキは繰り返しているとセックスでも出来るようになります。

指先でクリトリスを刺激する

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先ほどと重複しますがクリトリスは女性にとっては一番の性感帯ともいえます。ここを刺激するとかなり気持ちがよく、繰り返すことでイキやすくもなります。コリコリとしていて不慣れなうちは刺激しにくいかもしれません。

ですが上手く触れるようになればほとんどの女性がイケるようになるのがクリトリスです。男性のペニスと同じで一番敏感なところなので最初のうちは優しく刺激してあげましょう。

慣れてきたら力を強めにしてみたり、つまんでみたりしてみてください。セックスの際に男性に触られてもイケるように開発してみるといいでしょう。人によってはクリ攻めで潮を吹くこともあります。

乳首を刺激する

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クリトリスはまだ早いかな?という人は乳首を刺激してみましょう。乳首は感じてくるとだんだんと勃起して硬くなってきます。硬くなった乳首は敏感になっているので触っているとだんだんと気持ちよくなってきます。

乳首を撫でたりつまんだりして刺激してみてください。しかしあまり力を入れすぎると切れてしまって痛みを伴うことがあるのでほどほどにしておきましょう。自分が気持ちいいと思う力加減で十分です。

しかし一説には乳首は触りすぎると黒くなる、大きくなるといいます。気持ちがいいからといって何時間もいじるのはやめた方が良さそうです。

指先を膣に入れる

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クリトリスや乳首で感じるようになったら次のステップへ。次は実際に指先を膣内に入れてみましょう。この時、爪が伸びていると入り口を傷つけてしまう恐れがあるので短く切っておくほうが安心です。

またバイキンが入らないように事前に手を洗っておくのも忘れないようにしましょう。最初は自分で指を入れることに慣れていないので違和感があると思います。また恐怖心がある人もいるようです。

濡れていない状態だとなおさらなので他の場所で感度を上げて濡らしておく方がスムーズです。ローションを使うのもいいでしょう。

Gスポットを刺激する

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