目次
- 多目的トイレでセックスしたい
- 多目的トイレでのセックスが燃える理由
- 背徳感
- 緊張感
- 非日常感
- 多目的トイレでのセックスの注意点
- 声を出さない
- 2人で入ったり出たりするところを見られない
- トイレが混雑している時間をさける
- 清掃や警備の人に注意
- 壁や便座は触らない
- ウェットティッシュを準備しておき掃除はしっかり
- 避妊は怠らない
- 特定の時間がたつと自動でドアが開く
- 多目的トイレセックスは止めた方がいい?
- 多目的トイレを使用したい人の迷惑になる
- 盗撮される可能性がある
- 狭いトイレでできることは限られる
- 衛生面が不安
- パートナーが嫌がる可能性も高い
- 多目的トイレでのセックスは犯罪?
- 公然わいせつ罪に問われる
- 建造物侵入罪に問われる
- 迷惑をかけずにセックスを楽しもう
多目的トイレといえば、やはり清掃の人がいることを忘れてもいけません。清掃の人は、男女問わず入ってきて掃除をしてくれます。清掃している人からすれば、仕事なので多目的トイレが長いこと開かないのであれば迷惑ですし、不信感も抱かれます。
同様に警備員も一緒で、警備することが仕事の為不審物などはないかトイレなどもチェックしていくのです。多目的トイレが長い間しまっており、不審な音がしたのなら、鍵がしまっていても安全のためあけられてしまうのです。
どちらにしても、仕事の為にしている業務であり決して多目的トイレでセックスしているかどうかを確認しているわけではありませんが、清掃のかたにはかなりの邪魔になり、警備の方には余計な心配をかけることになります。
同様に警備員も一緒で、警備することが仕事の為不審物などはないかトイレなどもチェックしていくのです。多目的トイレが長い間しまっており、不審な音がしたのなら、鍵がしまっていても安全のためあけられてしまうのです。
どちらにしても、仕事の為にしている業務であり決して多目的トイレでセックスしているかどうかを確認しているわけではありませんが、清掃のかたにはかなりの邪魔になり、警備の方には余計な心配をかけることになります。
壁や便座は触らない
via pixabay.com
多目的トイレは、誰でも使用される場所でもあり清掃してあるとはいえ、100パーセントの菌が除去されているとは限りません。ついついセックス中に壁を触れてしまいがちですが、目にみえない菌が、手に付着しています。
そのまま相手に触れてしまい、菌が媒介してしまう恐れがあるのです。同様に、便座はもっとも菌が付着している可能性があります。じかに触れてしまった場合は、必ず手や触れてしまった場所を洗うことをオススメします。
もししらない間に病気の菌が付着してしまいパートナー共々、性病にかかってしまったなんてこともそれだけでありえるのです。目にみえないものほどの恐怖はありません。
そのまま相手に触れてしまい、菌が媒介してしまう恐れがあるのです。同様に、便座はもっとも菌が付着している可能性があります。じかに触れてしまった場合は、必ず手や触れてしまった場所を洗うことをオススメします。
もししらない間に病気の菌が付着してしまいパートナー共々、性病にかかってしまったなんてこともそれだけでありえるのです。目にみえないものほどの恐怖はありません。
ウェットティッシュを準備しておき掃除はしっかり
via pixabay.com
もし多目的トイレでセックスするとはなから決めているのなら、触れても問題ないようにウエットティッシュなどの準備はしっかりしておく事がポイントです。この時、アレルギーなどがなければ除菌効果のあるアルコールが入っているものを選んでください。
全ての菌を除去できるわけではありませんが、除菌する事で不安は最小限に防げますし、自分たちが汚した場合もウェットティッシュがあれば掃除することが可能です。なにごとも準備は大切です。
全ての菌を除去できるわけではありませんが、除菌する事で不安は最小限に防げますし、自分たちが汚した場合もウェットティッシュがあれば掃除することが可能です。なにごとも準備は大切です。
避妊は怠らない
via pixabay.com
気をつけなければいけないのは、その場の雰囲気で多目的トイレでセックスする場合です。いきなりのセックスに避妊具をもってない場合があります。例えば、彼や彼女と買い物をしており多目的トイレでセックスすることになったなども可能性はゼロではありません。
どんなことがあろうと対応できるように、かならず手元に一つはあると安心できます。あとで、お互い困らない為にも最低限のマナーとは避妊は必要不可欠だと言えるのです。
どんなことがあろうと対応できるように、かならず手元に一つはあると安心できます。あとで、お互い困らない為にも最低限のマナーとは避妊は必要不可欠だと言えるのです。
特定の時間がたつと自動でドアが開く
via pixabay.com
多目的トイレでは、ある程度の時間がたつと防犯の観点から自動ドアが開く場合があります。自動ドアが壊れたり、トイレで人が倒れてしまったりとトイレにいる時間にしては長すぎる場合に安全確保の為あくのです。
その為、もし多目的トイレでセックスするのなら手短にセックスを終わらしでていかなければなりません。店内で、あらわな姿を人に見られては恥ずかしいですし、もちろん未成年であれば親もよばれ警察も関与することは間違いありません。
その為、もし多目的トイレでセックスするのなら手短にセックスを終わらしでていかなければなりません。店内で、あらわな姿を人に見られては恥ずかしいですし、もちろん未成年であれば親もよばれ警察も関与することは間違いありません。
多目的トイレセックスは止めた方がいい?
via pixabay.com
多目的トイレでセックスする上の注意点をお伝えしましたがやはり、場所が場所ですからやめた方がよいと考える人もいるはずです。
多目的トイレを使用したい人の迷惑になる
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多目的トイレということもあり、使用したい方や多目的トイレでなければトイレを自分でできない方だっています。本来多目的トイレは、そのような体が不自由な方や小さいお子さんをお持ちの方のために利用できるものなのです。
多目的トイレでセックスをすれば、そのあいだ実際に使いたい方が活用することはできず迷惑は避けられません。多目的トイレは数が少ないのも混雑の原因の一つです。人の気持ちになりやめるべきなのかもしれません。
多目的トイレでセックスをすれば、そのあいだ実際に使いたい方が活用することはできず迷惑は避けられません。多目的トイレは数が少ないのも混雑の原因の一つです。人の気持ちになりやめるべきなのかもしれません。
盗撮される可能性がある
via pixabay.com
多目的トイレは老若男女全ての方が活用できるトイレですから、誰でもしようできるがゆえに盗撮される可能性も少なくありません。世の中には、排泄シーンを性的に欲求をみなす方もいるためです。実際トイレのシーンを盗撮するはずがセックスシーンを盗撮されてたなんてこともあるかもしれません。
もちろん、盗撮することは犯罪ですがこちらも多目的トイレでセックスしていたと分かればいざ、盗撮がわかった場合も警察に行きにくくなります。
もちろん、盗撮することは犯罪ですがこちらも多目的トイレでセックスしていたと分かればいざ、盗撮がわかった場合も警察に行きにくくなります。
狭いトイレでできることは限られる
via pixabay.com
通常のトイレよりももちろん大きいですが、いっても多目的トイレです。広さはいえなどの部屋とは異なり狭くトイレや洗面所などの通常であれば何とも思わないものが障害物となり、怪我の恐れもあります。
危ないことはもちろんできませんし、理想とすることや家でできているセックスとは同じようにいかず緊張感の雰囲気のみで満足できない場合もあるのです。やはり、広々とした空間で動きやすい方が男女ともに満足がいくのではないではないかと思います。
危ないことはもちろんできませんし、理想とすることや家でできているセックスとは同じようにいかず緊張感の雰囲気のみで満足できない場合もあるのです。やはり、広々とした空間で動きやすい方が男女ともに満足がいくのではないではないかと思います。
衛生面が不安
via pixabay.com
やはり、一番気になるのが衛生面だと思います。男性、女性ともに尿などの菌は目にみえない間にあちらこちら飛んでいるといわれています。実際は汚れているのに目にみえないため、恐怖はおおきいです。
また、もしかしたら同じように先に多目的トイレでセックスした方もいるかもしれません。その方が性病などをもっていないとはかぎりません。お互い病気はなかったはずなのに知らない間に性病になってしまったなんてこともあるのです。
また、もしかしたら同じように先に多目的トイレでセックスした方もいるかもしれません。その方が性病などをもっていないとはかぎりません。お互い病気はなかったはずなのに知らない間に性病になってしまったなんてこともあるのです。
パートナーが嫌がる可能性も高い
via pixabay.com
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