目次
- 乳首オナニーは男性もできる?
- 乳首は男性も性感帯?
- 乳首が感じる男性は多い
- 乳首でイク男性も中にはいる
- チクラーもいるほど乳首オナニーは人気
- 男性の乳首オナニーの方法
- 乳首をつまんでみる
- 指ではじくように触る
- 乳首を転がすように触る
- 男性の乳首オナニーをより気持ちよくするには?
- シルクの洋服の上からする
- ローションを使う
- 筆で乳首を刺激する
- 洗濯ばさみで挟む
- 氷を乳首にあてる
- 指サックで刺激する
- 小さめローターで刺激する
- バイブでしっかり刺激する
- 鏡を見ながら刺激する
- 男性が乳首オナニーをするときの注意点
- すぐに快感が得られるとは限らない
- 力を入れすぎないようにする
- 感度が悪いときはしない
- 乳首開発をしすぎると日常生活にも支障がある
- 乳首じゃないと感じなくなる可能性も
- 女性っぽくなることも
- 乳首オナニーで男性も快感を
男性の乳首オナニーのやり方を紹介してきましたが、いかがでしたか?つまんで、弾いて、転がして、さまざまな刺激を与え、強弱をつけながら乳首オナニーを楽しんでみましょう。始めはソフトタッチで、徐々に力を強めていき性感帯を開発してみてください。
シンプルに触るだけでもOKですが、徐々に指の刺激だけでは足りなくなってくるはず!そんな時におもちゃや身近なアイテムを使うとさらに気持ち良くなれます。ここからは、おすすめしたいもっと気持ちよくなれる方法を紹介。指だけでは物足りなくなってきた方は、ぜひ実践してみてください。
シンプルに触るだけでもOKですが、徐々に指の刺激だけでは足りなくなってくるはず!そんな時におもちゃや身近なアイテムを使うとさらに気持ち良くなれます。ここからは、おすすめしたいもっと気持ちよくなれる方法を紹介。指だけでは物足りなくなってきた方は、ぜひ実践してみてください。
シルクの洋服の上からする
via pixabay.com
シルク素材を活用すると滑りが良くなるのでおすすめです。シルクのシャツなどを上から、乳首を刺激してみましょう。シルクのシャツがない方は、シーツなどでもOK。薄手のものを一枚使うだけで、布とこすれ合う刺激を楽しめます。
シルクのようなテロっとした素材であれば、ツルツルした感触が楽しめ、気持ち良さも倍増。また、ひんやり感も良い刺激になってくれるでしょう。テロっとした素材よりも凸凹した素材の方が気持ち良くなれる人もいます。色々な素材を試してベストなものを見つけてみましょう。
シルクのようなテロっとした素材であれば、ツルツルした感触が楽しめ、気持ち良さも倍増。また、ひんやり感も良い刺激になってくれるでしょう。テロっとした素材よりも凸凹した素材の方が気持ち良くなれる人もいます。色々な素材を試してベストなものを見つけてみましょう。
ローションを使う
via pixabay.com
手っ取り早く乳首を開発したいなら、ローションを使ってみるのはいかがでしょうか?乳首にローションを適量塗り、転がしたり軽く触ったり、コリコリしたり・・。手で触るよりも、ローションのぬるぬる感が加わり気持ち良さも倍増!
ローションの刺激を感じながら、親指と人差し指の間に乳首を挟み軽くつまんで離してを繰り返してみてください。また、乳首の周りやローションがついた身体を優しくタッチするのもおすすめ。いつもとは違う快感を感じられ病み付きになること間違いなしです。
ローションの刺激を感じながら、親指と人差し指の間に乳首を挟み軽くつまんで離してを繰り返してみてください。また、乳首の周りやローションがついた身体を優しくタッチするのもおすすめ。いつもとは違う快感を感じられ病み付きになること間違いなしです。
筆で乳首を刺激する
via pixabay.com
女性がメイクの際に使うブラシや筆などを使って乳首を刺激してみるのもおすすめです。乳首が徐々に開発されてくると、毛のさわさわした気持ち良さも刺激に早変わり。筆で乳首を往復させるだけで、喘ぎ声が出そうになるほど気持ち良くなる人もいるとか。
乳首が開発されていないとただくすぐったいだけで気持ち良さは感じませんが、慣れてくると徐々に気持ち良さに変わってくるはず。肌馴染みの良い筆を使って乳首を触ってみましょう。さまざまな硬さや質感の違う筆を使ってみると、お気に入りが見つかるかも。
乳首が開発されていないとただくすぐったいだけで気持ち良さは感じませんが、慣れてくると徐々に気持ち良さに変わってくるはず。肌馴染みの良い筆を使って乳首を触ってみましょう。さまざまな硬さや質感の違う筆を使ってみると、お気に入りが見つかるかも。
洗濯ばさみで挟む
via pixabay.com
続いては洗濯ばさみを使った方法です。洗濯ばさみと言っても形状もさまざまですし、強度も異なります。洗濯ばさみを付ける時は、先端だけでなく、しっかり根本から挟むのが重要です。先っぽだけをつまんでしまうと、痛みから気持ち良くなりにくいです。
その点、根元からしっかり装着してあげると痛みにも耐えれますし、洗濯ばさみを外した後、感度が増してるのを実感できるはず。ただし無理は禁物。我慢しすぎて乳首が腫れあがるなんてことのないように気を付けましょう。
その点、根元からしっかり装着してあげると痛みにも耐えれますし、洗濯ばさみを外した後、感度が増してるのを実感できるはず。ただし無理は禁物。我慢しすぎて乳首が腫れあがるなんてことのないように気を付けましょう。
氷を乳首にあてる
via pixabay.com
氷の刺激を利用するのも手!氷のひんやり感で乳首もびんびんに立ってきます。もっとおすすめなのが、温冷を切り替えて程よい刺激を与えてあげることです。まずは、レンジでチンしたホットタオルを用意し、乳首を温めてあげます。乳首が温まったところで、今度は氷を押し当てるのです。
ただ氷を当てるだけでも良いですが、どうせなら氷の角を使って乳首を刺激してみてはいかがでしょうか?始めは冷たいだけでも徐々に気持ち良さに変わっていくはず!
ただ氷を当てるだけでも良いですが、どうせなら氷の角を使って乳首を刺激してみてはいかがでしょうか?始めは冷たいだけでも徐々に気持ち良さに変わっていくはず!
指サックで刺激する
via pixabay.com
よく事務員さんが使う指サック。通常は、紙をめくるために使われる指サックですが、実は乳首オナニーにも有効だとか。その質感も気持ち良いですし、ぴたっと吸い付くような質感が、適度な刺激を与えてくれます。
指サックのざらざらした部分も慣れてくると快感に変わってくるとか。また、指サックを使って触ることで、まるで他の人に触られてるように感じられるのも魅力の1つ。妄想しながら指サック越しに触ってみると、さらに興奮度も高まるでしょう。
指サックのざらざらした部分も慣れてくると快感に変わってくるとか。また、指サックを使って触ることで、まるで他の人に触られてるように感じられるのも魅力の1つ。妄想しながら指サック越しに触ってみると、さらに興奮度も高まるでしょう。
小さめローターで刺激する
via pixabay.com
女性がよく使う小さめのローターで刺激を与えてみるのもおすすめです。乳首がしっかり開発されてからでないと、気持ち良さより痛さが勝ってしまいますので注意してください。振動は弱めから始めると良いでしょう。摩擦が気になる方は、先ほど紹介したローションを塗ってから行うと安心です。
一定のリズムを刻む振動を続けていくとやがて快感に変わっていくはず!ただし、振動を多用してしまうと指が痺れたり、感覚が麻痺する場合もありますので、気を付けましょう。
一定のリズムを刻む振動を続けていくとやがて快感に変わっていくはず!ただし、振動を多用してしまうと指が痺れたり、感覚が麻痺する場合もありますので、気を付けましょう。
バイブでしっかり刺激する
via pixabay.com
小さめのローターの刺激になれてきたら、物足りなさを感じてくるはず!そのような方は、バイブでしっかり刺激を加えてみてはいかがでしょうか?バイブは比較的大きさがあり、さまざまな振動をあたえてくれる特徴があります。バイブを使えばより刺激的な乳首オナニーを体験できるはず!
もちろん、乳首責め専用のおもちゃもあります。女性用ではありますが、乳首を刺激してくれるだけでなく、舐められてる感覚も味わえます。手で刺激する必要がないので、手が疲れないというメリットも。もちろん、初心者にも対応していますので、ご自分の好みにあったおもちゃを見つけてみてください。
もちろん、乳首責め専用のおもちゃもあります。女性用ではありますが、乳首を刺激してくれるだけでなく、舐められてる感覚も味わえます。手で刺激する必要がないので、手が疲れないというメリットも。もちろん、初心者にも対応していますので、ご自分の好みにあったおもちゃを見つけてみてください。
鏡を見ながら刺激する
via pixabay.com
姿見をお持ちの方は、裸になった自分の姿を見ながら、乳首を刺激してみてはいかがでしょうか?誰かに触られてる妄想をしながら、ローションやおもちゃなどを使うのも手!まるで誰かに見られてるような感覚が味わえ、興奮度も高まっていくでしょう。
自然と喘ぎ声が出て、乳首がビンビンに勃起してくる人も。感度が上がれば、少し触っただけでも体がピクっと動くほど感じれるようになります。エロい自分をおかずに気持ちを高ぶらせてみましょう。
自然と喘ぎ声が出て、乳首がビンビンに勃起してくる人も。感度が上がれば、少し触っただけでも体がピクっと動くほど感じれるようになります。エロい自分をおかずに気持ちを高ぶらせてみましょう。
男性が乳首オナニーをするときの注意点
via pixabay.com
2 / 3