2019年2月20日 更新

男はシックスナイン好き?男女の本音とシックスナインの楽しみ方とは?

シックスナインしてますか?男性が射精するまで勝負する程好きという女性や、ほとんどしないというカップルもいるかもしれませんね。アナル好きにとっては、シックスナインの形になるだけでも丸見えで興奮するものです。今回は、シックスナインの楽しみ方などを紹介します。

目次

体勢がきつい

Feet Young Happy · Free photo on Pixabay (68032)

身長差がわりと大きいカップルだと、上下になるシックスナインは少し体勢が厳しいです。身体が硬いなら、尚更体勢がきついと感じる人もいるかもしれません。

身長差があると、女性が上の場合男性のペニスに顔が届かず、女性が下になっている場合は男性がクンニできないことも。そうなると、どちらかが片手を使わねばならず、自分の身体を支えるのがちょっと厳しいと感じるかもしれません。

横向きのシックスナインだと、女性のアソコは飛び出している訳ではないので、男性が舐めやすいようにしなければなりませんよね?その為片足を上げて、彼の身体に乗せてみたりしなければならないので、身体が硬い人にとっては長時間だときついと感じる人もいるでしょう。

やめ時が分からない

Stopwatch Time Treadmill · Free image on Pixabay (68047)

セックスは基本的に男性が射精して終了という目安がありますが、シックスナインをどの程度でやめるものかという目安はありません。

フェラでもイケてしまう、敏感なペニスを持っている男であれば、イキそうになる前にやめて欲しいでしょうし、女性としては感じるけど、男性にもフェラしなければという気持ちがあれば、ずっと快感に身をゆだねていることも出来ませんよね。

ある程度、勃起を維持する為や膣を濡らす程度に、女性が何度かイケたらやめていいでしょう。そんなことを考える必要がないくらい、互いに夢中になれるシックスナインであれば、特段問題を感じないかもしれませんね。

そもそもフェラやクンニに抵抗がある

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性に対して背徳感や、嫌悪感を持っていたりしていると、そもそもフェラやクンニ自体に抵抗があるという潔癖気味の男女もいるので、そうであればシックスナインなどというプレイは、恐怖でしかないかもしれませんね。

男性でクンニが苦手という人は、女性のアソコの臭いや見た目がトラウマになっているので、シックスナインなんてとんでもないという人もいます。そうではなくて、自分のそこを好きな女性に舐めて欲しくないという男もいるので、理由は様々です。

しかしセックスは、愛する男女にとっては必要でとても大切な行為です。嫌悪感や背徳感を持つ必要は全くありません。何かの精神的なトラウマがあって、嫌悪感を抱えている人はカウンセリングなど受けてみても良いでしょう。

女性に断られないシックスナインの誘い方

Bokeh People Couple · Free photo on Pixabay (68107)

基本的には女性の方が恥ずかしがり屋なので、シックスナインに対して、中々積極的にはなれない人も多いかもしれませんね。男性としては、いつも同じ流れで自分ばかりが女性を攻めるより、たまには自分も気持ち良くなりたいですし、愛撫でも変化を楽しみたいのです。

女性も男性を信頼できて、多少快感を覚えてくると、シックスナインに対しても前向きになれるものですが、そうなるかは男性次第ですね。ここでは、シックスナインを女性にしてもらう方法を紹介します。

セックスの前にお互いシャワーを浴びる

Shower Head Water Drop Of · Free photo on Pixabay (68137)

あまりセックス経験が少ない女性は、何となく臭いや味などを気にして、フェラもクンニも苦手と感じている人も多いです。男性が気にしていないとしても、いきなり押し倒してセックスを始めるより、まずはシャワーを互いに浴びてキレイにしておきましょう。

その上で、女性が男性に身を任せる為には安心感が必要です。クンニの時など、マイナスな言葉や態度をしないように、「キレイだよ」「可愛いね」「美味しいよ」などとポジティブな言葉を掛けてあげつつ、女性がクンニなどに抵抗が無くなってきたら、シックスナインの体勢に持ち込むと良いでしょう。

部屋の電気を暗くする

Bulb Light Dark · Free photo on Pixabay (68223)

単純にアソコをじっくり見られるのは嫌で、羞恥心から女性が抵抗しているのであれば、部屋の電気を暗くしてみましょう。その上で、更に布団を被ったまま見えないようにして、徐々に慣らしていくのが良いでしょう。

一度でも体験してみて、快感を味わうことが出来れば、シックスナイン自体には抵抗が薄れていくはずです。そうなったら、布団を出てしてみたり、電気をもう少しだけ明るくしても出来るようになる可能性があります。

フェラの状態から女性の体を引き寄せる

Banana Fruit Delicious · Free photo on Pixabay (68287)

相手がフェラをしてくれる彼女であれば、そのまま女性の体を引き寄せて、体制をシックスナインの形へと誘うのが一番自然に持ち込めるでしょう。

あまり改まって、「シックスナインをしよう!」という人もいませんよね?クンニもフェラも抵抗しない女性であれば、快楽を知っている訳ですから、自然な流れで受け入れてくれる可能性が高いです。

シックスナインという言葉は使わない

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女性の体を誘っても、鈍い彼女だと分かってくれないかもしれません。その時やはり、直接的に「シックスナインをしよう!」と改めて言われると、彼女は恥ずかしくなってしまいます。

「一緒に気持ち良くなろう」「上になってみて」など、何となくシックスナインを匂わす言葉で、お願いしてみるとあまり抵抗無く受け入れてくれるかもしれません。

「気持ちよくしてあげたい」という感情を伝える

Love Passion Kiss · Free photo on Pixabay (68337)

自分がフェラして貰えたなら、彼女にも感じて欲しいという気持ちを伝えて、シックスナインに持ち込むという方法もあります。少しMっ気のある彼女であれば、「舐めたい」という直接的な言葉でも効果は高いです。

それなりにセックスの回数を重ねてきた彼女であれば、「たまには違うことをしてみる?」という好奇心を煽るような言葉を掛けた上で、気持ちよくしてあげたいという感情を、素直に伝えてみてもいいでしょう。案外好きな男のお願いならば、受け入れてくれるかもしれませんよ。

女性はセックスに対して何となく背徳感を持っているので、自分から積極的にというよりは、男におねだりされて仕方ないのという、言い訳が必要だったりする生き物です。素直にお願いすれば、その言い訳が成り立つので、わりと受け入れやすくなるでしょう。

それでも断られた場合は逆シックスナインもあり!

Number 9 Nine · Free image on Pixabay (68368)

女性がシックスナインに抵抗するのは、自分が上になっては、アソコが丸見えになるので恥ずかしいということもあるでしょう。そうであれば、逆シックスナインという方法もあります。

自分のが丸見えになる訳ではないのなら、もう少し抵抗感が薄れるかもしれません。ここでは、逆シックスナインについて説明します。1度断られたからと言って諦めず、色々とチャレンジしてみましょう。

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