2019年7月30日 更新

私ってセフレかも?セフレと本命の違いやセフレからの脱却方法

私ってもしかしてセフレなのかも…そう不安になったことはありませんか?普通のカップルと同じ様に、セフレにも様々な関係の形がありますから、その境界線が曖昧なこともあります。この記事ではセフレと恋人の違いや脱却方法についてご紹介していきましょう。

セフレを作りやすい男の特徴のひとつは、自信家な人です。自分に自信があるからこそ、セフレを作ってもいいと勘違いしてしまいます。

セフレを作りやすい人に自信家な人が多いのは、自分に自信があるために、女性に積極的にアプローチすることができ、セフレをつくることが出来るともいえます。

また、自分に自信がある人はとても魅力的にうつります。「この人ならセフレになってもいいかも」「いつか振り向いてほしい」と女性に思わせるような魅力があるのです。

性欲が強い

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セフレを作りやすい男の特徴のひとつはなんといっても性欲が強いことです。根本的に性欲が強いからこそ、セフレを作りたいという発想になるのです。1人の女性では満足できない傾向にあるため、何人もの女性と関係を持ちたがるのです。

性欲がもともと強くなければ、複数の女性と関係を持とうなどと思いません。むしろ人間関係でもめることもありますから面倒なだけです。

性欲が強いからこそ、不特定多数の女性と関係を持ちたいというモチベーションへと繋がるのです。

女の子友達が多い

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女の子友達が多いというのも、セフレを作りやすい男の特徴のひとつです。環境的に女の子と知り合う機会が多かったり、友達が多いというのもセフレが作りやすいかというポイントのひとつです。

女の子の友達が多ければ多いほど、女性と出会う機会も多いですし、飲みに行く回数も増えていきます。

最初はそんな気がまったくなかったのに、なんとなく欲求不満なタイミングがあって、ふらっとセックスしてしまった、などということにもなりかねません。

罪悪感がない

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セフレを作りやすい男の特徴のひとつは、罪悪感がないということです。そういった価値観がない女性には信じられないかもしれませんが、セフレを作りやすい男性は、総じて罪悪感がないのです。

セフレがいて何が悪いの?と、開き直っているので、罪悪感など微塵もありません。むしろ、彼女に性欲の全てをぶつけることの方が罪悪感があるという人もいるのです。

自分がセフレを作っていることへの罪悪感がないばかりか、自分は色々な女性からモテるんだと誇りに思って自慢すらするのです。

男がセフレにしかしない態度

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では、男がセフレにしかしない態度はどんな態度なのでしょうか。これらの項目が当てはまる場合は、自分はセフレかも、と疑った方がいいかもしれません。

基本的に日常会話などの連絡しないということだったり、LINEを送っても既読スルーが多い場合は要注意です。

急に深夜に呼び出すというのもセフレであることの典型的なパターンです。また、食事に一緒にいっても、食事をまったく奢ってくれない人も危険です。

総じてあなたを大切にしてくれない人は、もしかしたらあなたを恋人とは思わずにセフレだと思って付き合っているかもしれません。ここでは男がセフレにしかしない行動や態度をご紹介しましょう。

基本的に連絡しない

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男がセフレにしかしない態度のひとつは、基本的に連絡しないということです。相手との積極的なコミュニケーションをと楼という意思はありません。

用事がある時にしか連絡しないので、日常会話や相手のことを知りたいと思うようなLINEはしません。基本的にセフレへの興味関心がないのです。

いつセックスできるか?ということしか興味がないので、相手の予定を聞いてくることしかしないのです。デートプランをたてることもないのです。

既読スルーが多い

Beautiful Fashion Female - Free photo on Pixabay (365007)

既読スルーが多いというのも、男がセフレにしかしない態度のひとつです。既読がつかない未読スルーにする場合も大いにあります。

女性が日常会話を楽しむLINEや、今なにしてるの?と相手を把握したがるような連絡をしても基本的には無視です。

自分が連絡をとりたいときだけ、セックスをしたいときにだけ連絡をとりたいのです。だからこそ既読スルーが基本になってしまいます。LINEのやりとりが淡白になりがちなのも判断基準です。

急に深夜に呼び出す

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男がセフレにしかしない態度のひとつは、急に深夜に呼び出すということです。本当に好きな彼女に対しては急に呼び出すことはありません。

「本当は彼女とセックスしたかったけれど、ご飯を食べるだけで帰られてしまった」という場合や、「彼女と会えなくて寂しい」などという理由で、急遽セックスできる人を探した結果なのです。

本命に対して急に深夜に呼び出すようなことはありません。いつも当日に突然、という場合はセフレだといえるでしょう。

食事を奢らない

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食事を奢らないというのも、男がセフレにしかしない態度のひとつです。基本的にセフレに何かしてあげるという発想がないので食事を奢ってくれることはありません。

食事を2人ですることもほとんどなく、ホテルに集合したり、家にくるだけという場合もほとんどです。

彼が奢ってくれないばかりか、財布を忘れた、いまお金がないなどと言うので、女性側が払ったりすることもあるくらいです。奢ってくれるかどうかも見極める方法のひとつです。

大切にしない

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男がセフレにしかしない態度は、総じて相手を大切にしないということです。本当に好きな本命の彼女だったらもっと大切にするのに、セフレに対しては割り切っています。

常に付き合い方が自分本位で、相手の気持ちを考えなかったり、相手に尽くしてくれるようなことはありません。

自分の性欲を満たすためだけの存在だと割り切っているので、大切にしようという気などありません。大切にしてくれるかどうかも判断基準の一つになるでしょう。

セフレかどうかチェックするポイント

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