2019年3月27日 更新

チンポジが固定されるパンツは?ベストなチンポジについて徹底考察

男性だとズレてしまうとどうしても気になるチンポジですが、パンツによって変わるのでしょうか。チンポジが固定しやすいパンツの種類を紹介します。また、人によって違うベストなポジションや、直し方や注意を払う方が良いことも一緒にご紹介していきます。

上向き

Step Steps Path - Free photo on Pixabay (115003)

アンケートによると上向きがベストポジションという人は、4つの向きのうち1番少ないと言われています。上に向けることで膨張した時スラックスやズボンの上から目立ちにくくなる為、膨張後は上に向けるという人は多いです。

また、医師によると上向きすることで精巣を適温に保つことができ、衛生的にも良い為、精力増進の効果もあるそうです。上向きにしたい人は固定しなければいけないので、ブリーフやフィット感の強いボクサーパンツを好む人が多いです。

下向き

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締め付けのないトランクスを履く人に多いのは、下向きです。重力にまかせた自然な向きだと言えます。4つの向きのうち2番目に少ないと言われていますが、下向きの場合、不意に膨張してしまった時ごまかしが効かないという意見も多いです。

また、トランクスでは固定することはできないので、動いた後などはチンポジをその都度直す必要があります。

左向き

Feet Shoes Footwear - Free photo on Pixabay (115024)

4つの向きのうち1番多いと言われているのが左向きです。左向きの人が多いのでスラックスなどは、右よりも左の方にゆとりをもたせてあるそうです。

日本人は右利きの人が多く、マスターベーションを行う際に右手を使うことが多い為、右からの刺激や圧迫により男性器が左に曲がりやすいと言われています。

そのため、左向きがベストポジションだという人が多いと言われています。

右向き

Adult Alone Bible Denim - Free photo on Pixabay (115032)

右向きの人は左向きと比べると少ないようですが、下向き、上向きよりも多いことから、男性は左右どちらかに収める方が快適に感じる人が多いことがわかります。

右利きは左に寄りやすいと言われているので、左利きの人はこの右向きの人が多いことになります。

チンポジが悪いと起こること

Jeans Pants Style - Free photo on Pixabay (115039)

チンポジのベストポジションやパンツの種類によって変わるものなのか紹介してきましたが、チンポジが悪いとどういうことが起こるのでしょうか。

集中力の低下

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チンポジが悪いと、不快感があり気になってしまうので、集中力が低下してしまいます。勉強や仕事、スポーツなど集中しなければ良いパフォーマンスはできないので、男性にとってはチンポジの良い悪いは重要なことなのです。

野球選手などのスポーツ選手が、股間のあたりに手をやって直している姿をよく目にしますが、直さなければ集中できず、自分の実力を発揮することはできないので無意識に行っている選手も多いのだと思われます。

落ち着けない

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チンポジが悪いと不快に感じて集中力も下がりますが、まず落ち着くことができません。チンポジが自分にとって1番いい場所にきていないと、気になってしまうため、どうやって直そうかと考え落ち着けません。

落ち着けないということは、仕事、勉強、スポーツの時だけでなく、リラックスする時間や普段の生活にも影響がでてしまいます。

スポーツができない

Sports Persons Running - Free photo on Pixabay (115053)

スポーツをするときは、良いパフォーマンスをするため、怪我を防止するために、集中力や綺麗なフォーム、ルーティンなどが大切になってきます。

チンポジが悪いと集中力が低下すると紹介しましたが、チンポジがいつもと違う位置にあるというだけで、同じように体を動かすことは難しく、いつも通りの力を発揮することはできません。

スポーツ選手などがよく直している姿を見ますが、動くとチンポジはずれやすいため、力を発揮するために頻繁に直さなければいけないのでしょう。

笑い飯のチンポジネタとは

Library Books Tv - Free photo on Pixabay (115063)

笑い飯という漫才コンビがM-1グランプリという漫才のコンテストで「チンポジ」を連発するネタを披露して話題になりました。

あまりテレビでは頻繁には耳にしない言葉なので、チンポジといえば笑い飯のネタと言われるぐらい有名になりました。笑い飯というコンビやネタについて紹介します。

笑い飯とは

Microphone Stage Light - Free photo on Pixabay (115067)

笑い飯は、よしもとクリエイティブエージェンシーに所属する西田幸治と哲夫からなる漫才コンビです。漫才といえばボケとツッコミのそれぞれ担当があり、構成されるものが多いですが、笑い飯はどちらもボケとツッコミの両方を担当します。

もともとそれぞれ別のコンビでボケを担当していたことから、役割を固定せずボケとツッコミが交互に入れ替わるスタイルを築き上げ、そのスタイルはWボケと呼ばれており、松本人志からも高い評価を得ている。

2002年からM-1グランプリの決勝に9年連続出場し、ミスターM-1と呼ばれ、2010年に悲願の優勝を果たしました。

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