2020年6月23日 更新

ラブホのコンドームは危険?2個置いてある理由と使う際の注意点

皆さんはラブホに行く際、コンドームを持ち込みますか?実はラブホのコンドームは穴が開いていて危険という噂があります。その噂についての解明、そしてラブホのホテルにコンドームが2個ある理由、サイズ、追加で頼む方法について解説をしていきます。

目次

昭和のラブホといえば、廻るベッドに天蓋ベッド、そしてメリーゴーランドという非日常的すぎる部屋なのではないでしょうか?そんな非日常的な部屋を堪能できるラブホテルが大阪にあります。部屋は遊園地をイメージした作りとなっていて、なんとメリーゴーランドがついているのです。

勿論そのメリーゴランドに乗ることは可能で、前・後ろ・停止ときちんと動くのです。ちょっとシュールかもしれませんが、お姫様気分を味わいたい・遊園地が好きな女性には堪らないラブホテルです。

ラブホテルはセックスする場所という考えは時代遅れ?

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ラブホテルといえばセックスをする場所。ですが、現代のラブホテルはそんな概念を覆しにきているのです。もしかしたらラブホ=セックスという考えは既に時代遅れなのかもしれません。

女子会プラン

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"女子会プラン"というプランを展開しているホテルも現代では増えてきています。園なの通り、女子会用にラブホテルの部屋を提供するというプランになります。定員は2人ではなく2~6人で利用可能で、食べ放題・飲み放題がついたものもあります。

ラブホテルというのは煌びやかな内装の事が多い為"インスタ映え"に最適なスポットです。女子同士でパジャマパーティーをしたり、泡風呂に水着で入ってみたり、コスプレパーティーだってできるのです。男女だけで行く場所だったラブホテルは女子達の花園と化してきているのです。

ビジネスプラン

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ラブホテルは男女の2人、もしくは3人ほどで利用し、性行為をするものという概念がありました。ですが現代では、ビジネスプランと言ってデリヘルを呼ぶわけでもなく仕事の出張で遠方に来た際に泊まる場所としてラブホテルを利用するサラリーマンもいるのです。

ビジネスホテルと違い、豪華さのあるラブホテルは仕事で疲れた身体・気持ちを和らげてくれるのです。

1人でAV鑑賞を楽しむという人も

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ラブホテルの多くが、ノーマル物から熟女物、巨乳物まで様々なジャンルのアダルトビデオが無料で視聴できます。ティッシュ・お風呂など、オナニーに必要な物がラブホテルには備わっている為、1人でアダルトビデオ鑑賞をする目的でラブホテルを利用する人も多く居るようです。

どんなに大音量でアダルトビデオを見ても、喘いでも、誰かの目を気にする必要はないのです。また疲れたらゆっくりと休むこともできるので、オナニー好きな男性に人気なラブホの利用方法なのです。

ラブホのコンドームを使う時には細心の注意を払おう!

Engagement Couple Romance - Free photo on Pixabay (106649)

ラブホのコンドームは穴が開いてる可能性があるなどというデメリットも多くありますが、無料でコンドームが使える・追加もできる、とメリットも多くあります。

ラブホのコンドーム=使ってはいけない物と謙遜せず、使用をする際にはこのPOUCHSで学んだように、細心の注意を払って使用する事にしましょう。そうする事でほとんどのトラブルは解消できるのです。

ラブホのコンドームというのは、ラブホ側のサービスの一環であり、優しさです。優しさを無駄にしないよう、ラブホテルという特別な空間を楽しみましょう。

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