2020年3月24日 更新

ずるむけちんぽになる方法5選!皮の剥け具合に対する女性の本音も

男性の皆さんはおちんぽ事情である皮について悩まれている方も多いのではないでしょうか。包茎の中でも様々な基準で種類が分けられています。重度な包茎の方だと性行為の際に痛いと感じる方もいると思います。こちらでは、ずるむけになる方法についてもご紹介していきます。

包茎とは「皮が亀頭をすっぽりと被さっている状態」のことを言います。そのため、カリ首が大きくなることで皮が余らなくなり、被さった状態にならないということです。このことから、まずはペニスの増大が必要不可欠と言えます。矯正リングを使用することで、常に亀頭が剥き出しの状態になります。

常に剥き出しの状態を作ることで下着に亀頭が擦れる刺激を利用でき、自然と刺激に強い亀頭を作り上げることができます。そうすることで亀頭の刺激に弱い包茎ペニスに刺激への耐性をつけることができ、早漏防止にもつなげることができます。

PC筋を鍛えるスクワット

Jogging Run Sport - Free photo on Pixabay (339333)

先ほど、皮が余るのであればペニスを増大させることが必要と先述しました。その増大のために必要とされているのが「PC筋」という筋肉を鍛えることです。PC筋とは、お尻の穴からペニスまでの間にある筋肉のことを指し、ここを鍛えることで「サイズアップ・硬さ・持続力」の効果を得ることができます。

具体的なトレーニング方法としては、お尻の穴をぎゅっとしぼめ、その状態を7秒キープしながらスクワットをし、しぼめた状態を解放します。これを1回として5回を1セット。1日に3~5セット行うようにしましょう。

サプリでちんぽを大きく

Capsule Pill Health - Free photo on Pixabay (339372)

ペニスを増大させるサプリとしては「アルギニン」「シトルリン」といった成分が配合されています。アルギニンはペニスの成長ホルモンの分泌を促進させる効果があります。シトルリンはペニスの血行を促進させ、ペニスそのものを成長させる働きがあります。

これら二つの成分は、普段の食事からは摂取することが難しいとされているため、意識的にこれらの成分をサプリから摂取していく必要があります。あくまでも「サプリ」のため、即効性はなく効果は個人差がありますが、継続して飲むことで徐々に変化が現れることはあります。

手術が一番確実

Surgery Hospital Doctor - Free photo on Pixabay (339385)

何日、何か月、何年もこそこそしてペニスを隠し続け、あれこれ治す方法を試すよりもお金を出して手術を受けてしまうほうが一日、いや一時間でずるむけになることができます。多くの男性が自力で包茎を治すために様々な方法を試しているかと思いますが、手術をしてしまう方が圧倒的に早くてコスパが良いです。

手術であれば、前後のケアもしっかりしているため安心です。手術は恥ずかしいと感じる方も多いかもしれませんが、本気で包茎を治したい方は手術が一番手堅い方法と言えます。

皮かむりの方が普通?

Suit Business Man - Free photo on Pixabay (339419)

男性の方はよく耳にすることが多いかと思いますが、「日本人男性のほとんどが仮性包茎である」ということは聞いたことがありませんか。これが本当であれば、包茎で悩んでいる男性はかなりの数存在するということになります。

男性同士だと、やはりプライドもあるため自分の口から「自分は包茎である」というようなことは滅多に口にしないと思います。そのため、「自分だけが悩んでいるのではないか…」と感じてしまいますよね。実際の包茎男性の割合はどのようになっているのでしょうか。

包茎の割合

Pie Chart Diagram Data - Free image on Pixabay (346375)

20歳以上の男性を対象にアンケートをした結果、2人に1人の成人男性が仮性包茎ということがわかりました。仮性包茎だからと恥じる必要はないように感じます。実際のところ、勃起がすればちゃんと剥けるため包茎でも何でもないです。
また、32歳くらいまで露茎率が上昇するため32歳以上は約6割もの人が露茎です。

20歳未満から露茎率が少しずつ増えていくということは自然ですが、20歳の中でも25%程度の人くらいしか剥けていないという結果が出ています。要するに、実際は20歳から30歳の間に「剥けていく」人が最も多いということがわかります。この結果は自分で地道に努力して剥けた人や、手術を行った人達も多いのではないかと思われます。

やり過ぎは注意!皮オナの危険性

Pirate Crossbones Skull - Free vector graphic on Pixabay (346433)

みなさんが普段行っているオナニーというのは、大抵の人が「皮オナニー」や「亀頭オナニー」のどっちかになりますよね。「亀頭オナニー」と言うのは、その名の通り露出した亀頭に対して手で擦るなどで刺激を与えるやり方です。「皮オナニー」もその名の通り、単純です。

まずペニスの皮の部分を優しく手で握り、手を上下に動かしてペニスの皮を剥きます。亀頭が露出する位置までしっかりと動かします。そして、もう一度ペニスの皮の部分を亀頭に被せるような感じで手を動かします。この一連の流れを自然に何度か繰り返します。

皮がよけい伸びる

Elephant Animal Africa - Free photo on Pixabay (349919)

すぐには変化しませんが若いうちに意識して皮を引っ張っておくことで、オナニーのしすぎで大人になった時に皮があまってしまうということもあるみたいです。ペニスが正常に成長して、ずるむけしているのに皮は亀頭と竿の境界線の部分でたるんでしまっていると、仮性なのにあたかも頑張って剥いているかのようになってしまいます。

皮オナをしすぎることで、そのくらい皮余りが生じてしまいますので、時には本当に亀頭オンリーのしごきもやっておきましょう。

セックスの時早漏になる

Condom Hold Sex - Free photo on Pixabay (349932)

日頃から常に、皮オナニーばかり続けていると、もちろん亀頭にはダイレクトに刺激が与えられないですよね。そのため、亀頭は刺激への耐性がつかなくなります。

要するに実際に女性とセックスをする際、挿入した時の快感である刺激に耐えられなくなり、自分だけすぐにイッてしまう、いわゆる「早漏」になってしまう可能性があります。適度に亀頭にも刺激を与えてあげることで、セックスの際の刺激にも耐えられるようになります。

逆に遅漏になることも

People Adult Woman - Free photo on Pixabay (349953)

皮を仲介してペニスに刺激を与えていますので、多少の刺激では物足りなく感じている人は、ペニスをあまり強く握り過ぎないよう気をつけて下さい。いつもいつも、強い力で握ってしまうとペニスが強い刺激に慣れてしまいます。

早漏を防ぐことはできるかもしれませんが、女性の膣の締まりでは快感を得られなくなってしまいます。そうなると、唯一の楽しみというのが皮オナニーになってしまうため、そうならないように軽い握り方で楽しんでみてください。

セックスで射精障害の可能性

2 / 5

関連する記事 こんな記事も人気です♪