2019年7月29日 更新

アナルの指攻めで気を付けたいポイント5つ!やり方やデメリットも

アナルを皆さんは攻めたことがありますか?セックスの際や前戯の際にアナルの指攻めなどを行うことが多いのですが、アナルの指攻めでは気をつけたい点が5つ存在します。やり方をデメリットも存在するので、気をつけたいポイントや注意点を含めてご紹介します。

次にご紹介する指攻めをする際の注意点は「一本の指で広げる」という点です。

この点においては誤ってしまう人もいるのですが、アナル開発のために指を何本も挿れてしまう人もいます。

もちろんしっかりと指でならしているような場合は入るかもしれませんが、複数の指で広げてしまうと無理をして肛門を広げてしまう可能性があるので、アナルを痛めてしまう可能性があります。

指一本での指攻めであれば必要以上にアナルを広げてしまうというような状況もあまりないため、指一本で指攻めを行っていき、慣らしていくようにするのが好ましいと言えます。

激しく動かさない

Finger Hand Characters - Free photo on Pixabay (448660)

さらに指攻めで注意していただきたい点としては「激しく動かさない」という点も意識するのがおすすめです。

というのも、指攻めをするのはもちろんいいのですが、激しく動かしてしまった場合は当然摩擦が起きてしまうので、かなり痛いと感じてしまいやすいです。

自分自身で行っている場合はこの痛みに気づいてやめることができやすいですが、人が指攻めを行って他人のアナル開発をしているような場合はこの点を見過ごしてしまいがちです。

特にアナルは濡れるようなことはあまりなく、長時間行えば行うほど乾いてしまいやすく、摩擦も多くしてしまうと指が擦れてアナルが痛くなりやすいので激しく動かすようなことは極力避けるのが好ましいと言えます。

前後ではなく上下に動かす

Pointing Accusation Accuse - Free image on Pixabay (448662)

指攻めでの注意点として最後に挙げられるのが「前後ではなく上下に動かす」という点です。

セックスをする際には前後に動かすことをイメージするため、アナルの指攻めでも前後に動かしてしまいがちなのですが、この前後に指を動かしてしまった場合は先程ご紹介したように摩擦が起きてしまいやすいです。

当然摩擦が起きてしまうと快感が次第に痛みに変わってきてしまい、指攻めをやめたとしてもその痛みが残ってしまう場合が多いです。

そのため、指攻めをする場合は極力前後に動かすのではなく上下に動かしてアナル内を刺激していくようなイメージで動かすのがおすすめです。

もちろん上下に動かす場合も激しくするのではなく、優しく刺激して気持ち良さを上げていくようにしましょう。

アナルオナニーのやり方

Light Photoshoot - Free photo on Pixabay (448663)

アナル攻めを行うときの注意点や気をつけるべき点についてご紹介しましたが、次は実際にアナル攻め・アナルオナニーのやり方についてご紹介します。

アナルオナニーを行う人も意外と多いのですが、アナルオナニーにも正しいやり方が存在し、この点を誤って行っている場合は気持ちよくなりにくいです。

気持ち良くないともっと開発したほうがいいのかと勘違いしてしまいやすいのですが、おすすめのアナルオナニーのやり方をご紹介しますのでぜひご参考にしてください。

ローションをつけてアナルの穴周辺を撫でる

Skin Care Cosmetics Natural - Free photo on Pixabay (448664)

まず最初に挙げられるおすすめのアナルオナニーのやり方としては「ローションをつけてアナルの穴周辺を撫でる」という点が挙げられます。

アナルオナニーという言葉を聞いた際にはやはり指をすぐに入れてしまうようなイメージを持ちやすいのですが、できればすぐにアナルに指を挿れるのではなく、ローションを付けてアナル周辺を撫でるように攻めていくのがおすすめです。

やはりアナル周りも敏感な部分なので、アナル周辺を攻めることによって興奮度を高めることができます。

そのため興奮度を高めるという意味でもアナル周辺を撫でていくようにしましょう。

アナルに指を入れてゆっくり動かす

Bed Sensual Butt - Free photo on Pixabay (448665)

次にご紹介するおすすめのアナルオナニーのやり方では「アナルに指を入れてゆっくり動かす」という方法がおすすめです。

アナル周辺を撫でることによって興奮度を高めることができるのですが、再度指にローションを付けて指を入れていくことでさらなる快感を味わうことができます。

途中でもご紹介したように、この段階では指攻めになるので、激しく動かしたり、奥に入れようとするのではなく、優しく上下に動かして刺激を行い気持ち良さを高めていくようにしてください。

小さい棒を入れて動かす

Cinnamon Sticks Spice - Free photo on Pixabay (448670)

「小さい棒を入れて動かす」という方法もアナルオナニーではおすすめです。

一般的には指がやはりアナルオナニーのときには多いのですが、指ではなく小さな棒などを入れて刺激を行う人もいます。

もちろんこのような小さい棒を入れる場合も奥まで入れてしまうのではなく、少しずつ動かして気持ち良さを高めていくようにするのが好ましいです。

小さすぎる場合は奥に入ってしまい、取り出せなくなってしまう可能性もあるので、できれば小さい棒でも長めのものを使用するのがおすすめです。

<男性の場合>アナルに棒を入れながらペニスもシゴく

Bed Linen Awake Crumpled - Free photo on Pixabay (448672)

アナルオナニーの場合でも男性と女性によってオナニーの仕方は変わります。

男性の場合には「アナルに棒を入れながらペニスもシゴく」というようなオナニーを行うと気持ち良く感じやすいです。

アナルを攻めた段階で人によっては気持ち良さを感じるのですが、このようなアナルに棒を入れた状態でぺにすをしごくことによってさらに気持ち良さを高めることができます。

このようなオナニーが癖になって止められなくなる人もいるほどなのですが、アナルオナニーをしたい人にはこのようなやり方もおすすめなので、挑戦してみてください。

<女性の場合>アナルにバイブなどを入れながらマンコをいじる

Coffee Cup Mug - Free photo on Pixabay (448673)

次にご紹介するのは女性がアナルオナニーをする場合のやり方です。

女性の場合は「アナルに指やバイブなどを入れながらマンコをいじる」というやり方を行うとかなり気持ち良さを感じやすいです。

アナルとマンコを同時に攻めることでまさに薄い壁越しに体内を刺激しているようなものなので、かなりの気持ち良さを感じやすい傾向があります。

そのため、アナルオナニーはどちらかというと男性より女性がハマってしまうことが多いです。

アナル刺激をするデメリット

Hedgehog Animal Baby - Free photo on Pixabay (448674)

アナルオナニーのやり方についてご紹介しましたが、次はアナル刺激をするデメリットについてご紹介します。

というのも、アナルオナニーは普段では中々味わうことができないような快感を楽しむことができるのですが、アナルを刺激することによるデメリットも存在します。

そのため、アナルオナニーをしようと考えている人は次にご紹介するデメリットも存在することを意識してください。

切れ痔

Background Blood Stain - Free image on Pixabay (448678)

2 / 3

関連する記事 こんな記事も人気です♪