2019年7月29日 更新

アナルの指攻めで気を付けたいポイント5つ!やり方やデメリットも

アナルを皆さんは攻めたことがありますか?セックスの際や前戯の際にアナルの指攻めなどを行うことが多いのですが、アナルの指攻めでは気をつけたい点が5つ存在します。やり方をデメリットも存在するので、気をつけたいポイントや注意点を含めてご紹介します。

アナル攻めは不安

Act Po Woman - Free photo on Pixabay (448641)

アナル攻めは多くの人が耳にしたことがあるのではないでしょうか。アナル攻めはセックスをする前の前戯として行われたり、オナニーをする時に行ったりする人が多いです。

このようなアナル攻めですが、開発することができれば癖になるものの、注意するべき点や気をつけたいポイントが存在します。

この点を疎かにしてしまうと最悪の場合は病気になってしまう可能性があるほどです。

今回はそのようなアナル攻めの注意点やおすすめのやり方、アナルを刺激するデメリットを含めてご紹介します。

アナル攻めをする上で気を付けたいポイント

Erotic Woman Female - Free photo on Pixabay (448644)

まず最初はアナル攻めをする上での気をつけたいポイントについてご紹介します。

というのも、やはりアナル攻めは本来の体の機能とは異なることを行っているので、気をつけるポイントをしっかりと行っていない場合には後ほどご紹介するデメリットを大きく感じてしまう場合が多いです。

アナル攻めのことをアナル開発と言う場合もあるのですが、このようなアナルを攻める点全てにおいて気をつけていただきたいポイントなので、これからアナル開発をしようと考えている人はぜひご参考にしてください。

指で慣らす

Hand Finger Pointing - Free photo on Pixabay (448647)

アナル攻めの際に気をつけていただきたいポイントとしてまず最初に挙げられるのが「指でならす」という点です。

これはどういうことかというと、先程もご紹介したように、アナル攻めはアナル開発とも言われることがあるのですが、アナルは当然排泄物を排出する時に使う場所なので、本来は指や物を入れて刺激を与えるような場所ではありません。

それなのにも関わらず、アナルを開発したいが故に指どころかいきなり大きな物をアナルに挿れる人もいます。

しかし、当然アナルが慣れていないので、このようないきなり大きいものをいれてしまうとかなりの痛みを伴うと共に、おしりが避けてしまう可能性があります。

そのため、まずは小さい指から徐々に入れて慣らしていくのが好ましいと言えます。

ローションを使う

Hygiene Cleanliness Skincare - Free photo on Pixabay (448649)

次にご紹介する気をつけていただきたいポイントは「ローションを使う」という点です。

ローションは多くの人がイメージができやすいようにまさに潤滑剤のような働きをしてくれるアイテムです。

先程指でならす必要があるとご紹介しましたが、指でならす際にもいきなり指をアナルに入れてしまうと摩擦で痛みを感じやすいと共に中々入りにくいです。

このような入りにくい状態だった場合、余計奥に入れようとしてしまう人もかなり多いので、逆に痛みを感じやすくしてしまうような行動になりやすいと言っても過言ではありません。

そのため、できれば指でならす際にローションを使って指が入りやすい状況を作ってあげるようにしましょう。

無理に広げない

Po Legs Act - Free photo on Pixabay (448650)

「無理に広げない」という点も気をつけるようにするのが好ましいです。

というのも、アナル開発をする人によっても変わるのですが、途中でも触れたようにアナル開発をするためになるべく大きな物を入れようと考える人もいます。

人によって刺激の度合いは異なるのでもちろん大きいものを挿れてもいいのですが、指でならす必要があると共に、いきなり無理に広げてしまっては肛門を傷めてしまう可能性が極めて高いです。

後面を傷めてはアナル開発どころの話ではなくなってしまうため、無理に広げてアナル開発を行わないようにしてください。

ある程度のものが入るくらいを開発しようと考えているような場合はやはり時間をかけて慣らしていくのが好ましいと言えます。

無理に奥まで入れない

Woman Act Breast - Free photo on Pixabay (448651)

無理に広げないという点と似ているのですが、さらに「無理に奥に入れない」という点も気をつけるようにしてください。

この点も多くの人が油断して忘れてしまいがちなのですが、アナル責めをするためのアナル開発と言っても奥の方に物や指を入れすぎてしまうとその分腸を痛めてしまう可能性があります。

もちろん必ずしも腸を痛めるというわけではありませんが、特に物などを奥に入れすぎてしまった場合などは最悪腸からなかなか出なくなってしまう危険性があります。

このような点から考えても奥に入れすぎないようにするのが好ましいので、気をつけてください。

清潔にしておく

Shower Douche Bathroom - Free photo on Pixabay (448652)

次に気をつけていただきたいポイントが「清潔にしておく」という点です。

この点も多くの人が想像できやすいのですが、やはり不清潔な状態にしていると汚いです。アナルはほとんどの人が生理的に知っているように排泄物を出すような部分なので、汚れてしまいやすいです。

清潔にしていないような状態でさらにアナルを攻め続けてしまうと最悪外の肛門周りに付着していた菌が腸の中についてしまい、病気になってしまう可能性もあります。

そのため、やはり清潔な状態を作ってからアナル開発を行っていくように意識していくのがおすすめです。

もちろんアナル開発がある程度慣れてきてアナル攻めをする場合にも常に清潔な状態は維持してから行うようにしてください。

指攻めする上での注意点

Hands Love Couple - Free photo on Pixabay (448654)

アナル攻めをする際に気をつけていただきたいポイントについてご紹介しましたが、次は指攻めする際の注意点についてご紹介します。

途中でも触れたように、アナルを開発するためにはやはり最初は指から慣らしていくのが好ましいです。

このようなアナル開発のために指攻めする際には注意点を疎かにしてしまうと大きな問題にも発展しやすいので、次にご紹介する指攻めの注意点をご参考にしていただき、気をつけてください。

爪は切っておく

Hand Daisy Flower - Free photo on Pixabay (448657)

指攻めをする際にまず注意していただきたい点が「爪を切っておく」という点です。

この点においては多くの人がイメージしやすい注意点ではないでしょうか。

やはり爪が伸びているような状態でアナルに指攻めをしてしまった場合はアナルを傷つけてしまう可能性がかなり高いです。

特に爪が伸びているような状態は奥にもまで届きやすいので、腸の奥深くが傷ついてしまう可能性があります。

もちろんアナル開発の指攻めに限った話ではなく、敏感なところを刺激するときには傷つけないように普段から爪の手入れをしっかりと行っておくのが好ましいと言えます。

このような点からもわかるように、なるべく指攻めをする際には爪を切っておき、腸内が傷つかないようにしましょう。

一本の指で広げる

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