目次
- 拘束プレイとは
- 拘束プレイを楽しむ心理
- 羞恥心を感じると興奮する
- 支配している気がして興奮する
- 恥ずかしい姿を観て欲情する
- 凌辱されることで欲情する
- ラブホで拘束プレイをしてみよう
- ラブホで拘束プレイをするメリット
- SMプレイが出来るホテルを検索
- 道具を用意する必要が無い
- 普通のラブホでも簡単な拘束プレイは出来る!
- マンネリ化したカップルにもおススメ
- 初心者におすすめの拘束プレイ
- 手首を掴んで抑える
- 脚を強引に開いて抑えつつクンニ
- 手で目隠しして視界を塞ぐ
- 身近な物でも大丈夫!拘束プレイに使える道具
- 自分の腕で手首などを抑える
- タオル
- 浴衣のひもやネクタイ
- おもちゃの手錠
- 椅子を使って体を固定
- 首輪
- 安全な拘束プレイの方法と注意点
- 無理強いしない
- 強くすると痕が付く
- 初心者は痛がるほどしない
- その気になればすぐ解ける程度から始める
- 相手がその気じゃなければやめる
- 本格派好き?他にもあるSMプレイ
- 焦らしプレイ
- 言葉責め
- 目隠しプレイ
- 奉仕プレイ
- スパンキング系の痛めつけプレイ
- 大人のおもちゃで攻める
- 露出プレイ
- 緊縛プレイ
- 尿や便を我慢させるプレイ
- 拘束プレイをした人達の体験談
- 彼女がMで大盛り上がり
- ドSの彼氏に触発されて大興奮
- 怖くなって途中で泣き出してしまった例も
- 無理強いは厳禁!まずは彼女を開発することを楽しもう!
拘束プレイ以外にもSMといわれる部類に属するプレイはいくつもあり、拘束プレイを楽しめたパートナーとであれば以下のプレイも楽しめるかもしれません。
しかしSMはそれぞれどれくらいSなのかMなのかによっておこなえるプレイや、そのプレイのハードさも異なりますので、限界を見定めることも重要です。ハードすぎるプレイは相手を傷つけたり苦しめたりするだけになってしまう場合もありますので注意しましょう。うまくいけば2人の距離をグッと縮めることができるでしょう。
しかしSMはそれぞれどれくらいSなのかMなのかによっておこなえるプレイや、そのプレイのハードさも異なりますので、限界を見定めることも重要です。ハードすぎるプレイは相手を傷つけたり苦しめたりするだけになってしまう場合もありますので注意しましょう。うまくいけば2人の距離をグッと縮めることができるでしょう。
焦らしプレイ
via pixabay.com
これは相手の欲求を高めてその欲求を解消する前に我慢させる行為です。例えば、射精やオーガズムを迎えそうな状態まで快感を積み上げたところで一度刺激をやめてみるなどすると、絶頂したくてたまらなくなります。そこから絶頂を我慢させるなどの行為は焦らしプレイの一種といえるでしょう。
焦らしプレイは興奮を高めると同時に羞恥心を煽ることもできますので言葉責めなどとの併用もオススメです。焦らされて焦らされて絶頂するとその分快感も普段の比じゃないほど大きくなります。
焦らしプレイは興奮を高めると同時に羞恥心を煽ることもできますので言葉責めなどとの併用もオススメです。焦らされて焦らされて絶頂するとその分快感も普段の比じゃないほど大きくなります。
言葉責め
via pixabay.com
相手が恥ずかしくなってしまうようなことを言って責め立てるプレイです。逆に卑猥な言葉を合わせるといったテクニックもあるようで、焦らしプレイの時に何処をどう触って欲しいのかなどを言わせるなどすると羞恥心を煽られ快感と羞恥で頭がいっぱいになってしまうのではないでしょうか。
言葉責めはほかのSMプレイと併用して使うことができ一緒に使うことでより興奮を高めることができ責めてる側も責められてる側もプレイが白熱している時ほど効果があります。
言葉責めはほかのSMプレイと併用して使うことができ一緒に使うことでより興奮を高めることができ責めてる側も責められてる側もプレイが白熱している時ほど効果があります。
目隠しプレイ
via pixabay.com
これはネクタイやアイマスクなどで視覚を遮断して愛撫をおこなうプレイです。視覚を遮断することでほかの感覚がより敏感になり感じやすくなるとされています。また、次に何処を触られるか確認することができないため感覚に備えることができずより刺激的に感じやすいようです。
目隠しプレイといえばSMのど定番といっても良いでしょう。目隠しをされた状態で挿入してみても楽しめるでしょう。ただしみえない状態を怖いと感じる人もいますので相手の様子をしっかり気にしてあげてプレイに臨んでください。
目隠しプレイといえばSMのど定番といっても良いでしょう。目隠しをされた状態で挿入してみても楽しめるでしょう。ただしみえない状態を怖いと感じる人もいますので相手の様子をしっかり気にしてあげてプレイに臨んでください。
奉仕プレイ
via pixabay.com
奉仕プレイとは、責める側があえて責められる側に身体を好きに触らせて気持ちよくしてもらう行為のことです。一生懸命気持ちよくしようと頑張る姿に支配欲を満たされたり、Mっ気の強い人であれば、相手のために一生懸命頑張ってそれを観察されることに被虐心を煽られるといった理由で興奮するようです。
責めるばかりでなく相手に責めさせる行為で自分も気持ちよくされたいSっ気のある人は奉仕プレイを好むようです。Sの人は2つに分かれており受け身のMが好きな人と自分で頑張ろうとするMの人が好きな人といるようです。
責めるばかりでなく相手に責めさせる行為で自分も気持ちよくされたいSっ気のある人は奉仕プレイを好むようです。Sの人は2つに分かれており受け身のMが好きな人と自分で頑張ろうとするMの人が好きな人といるようです。
スパンキング系の痛めつけプレイ
via pixabay.com
これはより本格的なSMプレイのイメージが強い人も多いとは思いますが、決して強く叩くだけがスパンキングではありません。スパンキングは力加減や相手を痛めつける行為というより、その動作や叩く際の音などで興奮を煽る行為だと考えてください。
もちろんハードスパンキングなど傷の残る行為を好む人がいるのも確かですが、基本的には相手を傷つけない行為を心がけてまずは道具ではなく力加減のしやすい手でのスパンキングをおこなってみましょう。
もちろんハードスパンキングなど傷の残る行為を好む人がいるのも確かですが、基本的には相手を傷つけない行為を心がけてまずは道具ではなく力加減のしやすい手でのスパンキングをおこなってみましょう。
大人のおもちゃで攻める
via pixabay.com
この方法は、ここまでご紹介した他のSMプレイと一緒におこなうと非常に効果的と言えます。SMプレイは基本的に責める側と受ける側がはっきりしていてその主従関係とも言える非対等性を強調することが目的とされたプレイですが、おもちゃを使うプレイは相手に直接的な快感を与えることが目的となります。
拘束プレイなどと一緒におこなうと快感を逃しにくくなるため、より気持ちよくなってしまい興奮が高まるという人も多いようです。
拘束プレイなどと一緒におこなうと快感を逃しにくくなるため、より気持ちよくなってしまい興奮が高まるという人も多いようです。
露出プレイ
via pixabay.com
露出プレイとは、出先などで捕まらない程度人の目を気にしながらおこなうプレイのことです。法律違反になるようなものは控えなければいけませんが露出プレイ好きのSM愛好家は非常に多くプレイ方法は様々です。
不特定多数の人に見られることに不安がある場合は、スワッピングなどが行えるハプニングバーなどで露出度の高い格好でパートナーを連れて行ってみるなどすると、同じような趣味をした人たちばかりですので何も問題なくプレイを楽しめるのではないでしょうか。
不特定多数の人に見られることに不安がある場合は、スワッピングなどが行えるハプニングバーなどで露出度の高い格好でパートナーを連れて行ってみるなどすると、同じような趣味をした人たちばかりですので何も問題なくプレイを楽しめるのではないでしょうか。
緊縛プレイ
via pixabay.com
これは拘束プレイをよりハードなものにしたものだとお考えください。縄などで縛って身体の恥ずかしい部分を強調したりするプレイもできますし、縛る側にもある程度技術が必要とされます。いきなり人の体を縛ってみるのでなく自分の体で縛り加減などを練習してからおこなう方が安全におこなえます。
また、縄で縛る方法は基本的に跡が残りやすく体勢もきついため長い間同じ体勢で縛ってしまうと体を痛めてしまうので注意が必要です。最近では初心者向けの緊縛プレイセットなども売っているようなので利用してみましょう。
また、縄で縛る方法は基本的に跡が残りやすく体勢もきついため長い間同じ体勢で縛ってしまうと体を痛めてしまうので注意が必要です。最近では初心者向けの緊縛プレイセットなども売っているようなので利用してみましょう。
尿や便を我慢させるプレイ
via pixabay.com
人の見ている前で排尿や排泄をするというのはあまり経験するものではないため、緊張してしまいうまくいかないことも多いようです。またこれはいわゆるスカトロと呼ばれるプレイでかなりハードでコアな性癖の1つと言えるでしょう。SM好きの中でも好き嫌いは別れこのプレイはNG行為という人も少なくありません。
本当に嫌がっているのかプレイ中の演技のようなもので嫌だといっているのか分かりにくいのも問題の1つですが、これは他のSMプレイがまずできるパートナーであって初めて挑戦できるものかもしれません。
本当に嫌がっているのかプレイ中の演技のようなもので嫌だといっているのか分かりにくいのも問題の1つですが、これは他のSMプレイがまずできるパートナーであって初めて挑戦できるものかもしれません。
拘束プレイをした人達の体験談
via pixabay.com
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