2019年10月22日 更新

拘束プレイはラブホがおすすめ?手軽な拘束プレイの方法と使える道具

拘束プレイやSMプレイをしたい時におすすめのラブホについてや、身近な道具を使った拘束プレイ、拘束プレイと一緒にしてみたい女性がより気持ちよくなれる方法や拘束プレイを好む女性や男性の心理についてもお話しします。パートナーとのセックスをより楽しいものにできるかも!

目次

ラブホテルはアメニティが充実していて、大人のおもちゃなどを個人的に購入する必要もありません。色々なおもちゃを試すことができるというのもラブホテルのメリットの1つと言えるでしょう。


先ほど紹介したホテルであればSMプレイに使用するような少し特殊な道具でも豊富に取り揃えているため本格的に楽しみたい人などはぜひ利用してみてください。しかしSMなどは信頼関係があってこそ楽しめるものですのでパートナーの理解を得てから挑戦してみるようにしましょう。

普通のラブホでも簡単な拘束プレイは出来る!

Bed Sleeping Couple - Free photo on Pixabay (118491)

普通のラブホでも、ホテルには広いベッドや大きな家具がおいてあり広々とスペースを利用することができます。拘束するのにもある程度場所が必要ですのでラブホテルは最適と言えるでしょう。


拘束するための道具は日常で使用するものでも代用ができます。代用できる道具については後の項目でご紹介していきますが、拘束プレイなどをするときは非日常感を演出するためにもどちらかの家などではなくあえてラブホテルを利用するというのもいいでしょう。

マンネリ化したカップルにもおススメ

Couple Making Out Young - Free photo on Pixabay (118490)

オーソドックスなセックスというのは付き合いたての時や頻度の少ないカップルであれば問題なく盛り上がることができますが、付き合いが長くなってきてなんども同じような行為を重ねると段々マンネリ気味になってしまいます。


マンネリを解消するために新たなプレイを取り入れてみるというのは考えたことのある人も多いのではないでしょうか。その中でも拘束プレイは比較的はじめやすく盛り上がりやすいプレイの1つと言えるためこれから新たな刺激を取り入れたいという人はぜひ挑戦してみてください。

初心者におすすめの拘束プレイ

Erotic Act Aktfoto Of Part - Free photo on Pixabay (118489)

初めて拘束プレイをするときに最初からあまりがっつり拘束してしまうと縛る時の締め付け加減などを間違えてしまい、皮膚を傷つけてしまう可能性もあります。ここからはおすすめの拘束プレイの方法についてご紹介していきます。


初めての拘束プレイを成功させパートナーとの関係をより深いものにしてくれるにはどういったことに気をつけたらいいのか、ただ拘束するだけで終わりではなく互いの興奮をより高められる行為にするためのポイントをお伝えします。

手首を掴んで抑える

Nipple Breast Rose - Free photo on Pixabay (118488)

拘束プレイは道具がなくても成り立ちます。この方法は攻める側が相手の腕を掴み抵抗できない状態にするタイプの拘束で物理的拘束より精神的拘束に近いものでしょう。本気で抵抗すればなんとか振りほどけないこともないため相手ともっとSMっぽいプレイがしたいけど反応が分からないという人はこの方法を試してみるとよいでしょう。


Mっ気の強い人であれば強く腕を抑えなくても抵抗が弱く興奮している様子を見せてくれるかもしれません。

脚を強引に開いて抑えつつクンニ

Club Effect Creative - Free photo on Pixabay (118487)

これは男性が女性に対しておこなう拘束方法。女性は股関節が男性より柔らかいためある程度股をひらくことが出来ます。男性から見えやすいように股を開かれる行為というのは羞恥心を強く煽りその行為を相手に強制されているという状況がMな気質のある女性であれば強く興奮できる要素となるようです。


クンニとは女性の性器を舐める行為で拘束と同時に性器を刺激することで快感を得やすく興奮する女性も多いようです。比較的おこないやすい姿勢の一つですので拘束プレイ初心者の方でも挑戦しやすいのではないでしょうか。

手で目隠しして視界を塞ぐ

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視覚を遮断されると人間は他の感覚が鋭くなると言われています。五感の一つが遮断されることによって触覚や聴覚が敏感になりますので感じやすくなったりする女性も多いです。同時に耳元を責めてみるなどすると興奮する人も多いのではないでしょうか。


手での目隠しであれば完全に視界が閉ざされることもなく抵抗もできるため恐怖心を与えずにプレイをおこなうことができます。まだ相手の反応や性的な好みがわからない時はこのようなプレイで様子を伺い相手の出方をみてから先に進むか違うアプローチをするか決めてみると良いでしょう。


身近な物でも大丈夫!拘束プレイに使える道具

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道具を使っていくと手などの拘束よりも本格的な拘束プレイが楽しめます。しかしそれ専用の道具となると新たに購入したりと何かと大変ですが、日用品の中にも拘束プレイに使えるものは沢山あります。ここからはそれぞれの道具の紹介とその使用方法、使用上の注意についてご紹介していきたいと思います。


道具の使用などとなると人によっては嫌悪感を持つ人もいらっしゃいます。まずは先ほどお話ししたような道具以外での拘束で反応をみて相手も嫌がる様子ではないようでしたら道具を使ったプレイをする前に相手に許可を得てから使用してみましょう。

自分の腕で手首などを抑える

People Adult Woman - Free photo on Pixabay (118484)

手での拘束よりも圧が強くなりより拘束感を拘束される側が感じやすいようです。力加減などもしやすいため、安全にプレイを楽しむことができると思います。体重などをかける際は体格差や相手の反応などに気をつけて力を加減してあげてください。


腕で拘束するということは相手との距離もかなり近くなります。この拘束方法ではプレイでのドキドキや密着することによるドキドキなど相手を興奮させる要素が多く難しいテクニックもいらないので大変オススメです。

タオル

Female Woman Girl - Free photo on Pixabay (118483)

長さのあるタオルを使って手首などを拘束することができます。太さもあり皮膚を傷つけにくいため拘束プレイ初心者でも使用しやすい道具の一つといえるでしょう。タオルで強く拘束した状態を長時間続けると血が通いにくくなって苦痛に感じることもありますので縛る際は圧迫度に注意してください。


オススメのタオル時はポリエステル素材の柔らかく吸水力の高いものが良いでしょう。布擦れによる肌のダメージも軽減できるため、目隠しなどとして利用するのもありかもしれません。

浴衣のひもやネクタイ

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