2019年10月24日 更新

セックスあるあるで男女の本音を探る!実はみんなが感じていること

セックスあるあるから、男女の本音が見えてくると言いますので、今回は、男女に共通するあるあるや、男女別のセックスあるあるを解説!ぜひ異性の本音を知り、セックスに生かしてみませんか?最後に失敗あるあるも紹介しますので、より良いセックスライフを目指してみましょう。

続いての、男性のセックスあるあるは「手マンで手がふやける」です。ペニスを挿入する前に指を入れてピストン運動を行う男性も多いでしょう。パートナーに気持ち良くなって欲しいことから、彼女がイクまで続けます。

時には激しくしたり、指の本数を増やしたり。彼女が気持ちよさそうな顔をしてくれれば、さらに指の動きも激しくなっていきます。手マンを長時間やってると、指を抜いた時にお風呂上りみたいに指がふやけているのも男性ならでは。

超絶美人よりちょいブスの方が燃える

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超美人とのセックスの方が燃えるのでは?と女性は思いますが、男性の本音は違います。男性は、超美人よりもちょいブスとのエッチの方が興奮すると言うんです。なぜでしょうか?

超美人は自分に自信があります。そんな女性とエッチをしても背徳感を感じられず、セックスしてもあまり淫らになってくれないのも特徴的だとか。

中には、悪い緊張をしてしまい、嬉しいはずなのに萎えてしまう人も。男性は女性を支配したい生き物。ちょいブスだと自分がコントロールできてる気分になり、より気持ちも燃え上がるようです。

電気をつけてヤリたい

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女性の多くが裸を見られることに抵抗があり、薄暗い灯りの下でエッチをしたがります。エッチの前に「電気消して」と言う女性は多いもの。しかし、男性はどうでしょうか?せっかく彼女の裸を見れるチャンスなのに、電気を消されてしまうと何も見えなくなります。

男性は実は電気をつけてヤリたいと思ってる人が多いです。女性の裸が見られるのもそうですが、彼女の気持ちよさそうな顔を脳裏に焼き付けたい人も。また、明るい方がエロさを感じる男性も少なくありません。

やりたくても出来ない体位がある

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セックス中に数回体位を変えるカップルは多いもの。正常位から始めて、バック、騎乗位など、ご自分の好みと言うよりは女性の好きな体位を探りながら体勢を変えていきます。

男性はハードルの高い体位に憧れを抱く人も多いでしょう。しっかり奥まで挿入できて、彼女との距離が近い対面座位や騎乗位が変形した「ヨシムラ」と呼ばれる体位など。

もちろん、彼女が受け入れてくれれば良いですが、女性は自分が腰を動かしたり恥ずかしい体位を拒否しがち。男性の多くが、やりたくてもやれない体位があると言います。

コンドームの新製品は気になる

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コンドームは妊娠や性病から守ってくれる大切なものですが、男性にとっては女性との密着を妨げる1つの壁でもあるでしょう。できることならゴムなしでヤリたいですが、妊娠などの恐れがあるためそれはできません。

だったら、少、しでも快適で気持ち良いコンドームを見つけたいのが男性の心理でしょう。最近は、イボイボがついてるもの、香り付きのもの、ごく薄のものなど、様々なコンドームが発売されています。よりフィット感と気持ち良さを求めて、新商品のチェックは欠かせません。

セックスあるある【女性編】

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男性のセックスあるあるを紹介してきましたが、いかがでしたか?男性陣は共感できる部分も多かったのではないでしょうか。女性は男性の本音を知れる良い機会になったはず!電気は明るい方が良いとか、フェラの後のキスは嫌とか、長時間のバックは膝が痛くなるなど。

これらの本音を知ることで、本番の時に男性を気遣うこともできるでしょう。ぜひ男性の本音を今後のセックスに生かしてみてください。では、女性はどうでしょうか?男性陣必見の女性のセックスあるあるを紹介していきます。

セックス後の萎えたペニスで遊ぶ

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互いに気持ち良くなり、男性は射精して満足感を得られたはず。そこから彼女を腕枕して軽くキスしたり、たわいもない話をして後戯を楽しむカップルも多いでしょう。まだまだロマンティックな時間が続いてるはずなのに、女性の中には彼の萎えたペニスで遊び出す人も。

今までギンギンに勃起したペニスが萎えて小さくなり、「可愛い」と感じたり親近感が沸き、ついつい手で遊びたくなってしまう女性が多いとか。男性は小さくなったペニスを見られるのも嫌ですし、正直ほっといて欲しいのが本音でしょう。

しかし、女性側はまだ満足しておらず2回戦目を求めている場合もあります。

2人同時にイクことはない

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理想的なのは彼がイク時に女性も一緒にイケることでしょう。しかし、現実はそんなに簡単ではありません。彼女がイクまで頑張ってついつい射精してしまう男性もいますし、彼がイク少し前にオーガズムを迎えてしまう女性も。

また、「一緒にイこう」と彼から言われても、まだそこまで興奮が高まっていない場合も。女性は一緒にイクのは非常に難しいことを知っています。そのため、中にはイッたふりをする人もいますし、彼が射精する前にオーガズムを迎え、その後は気持ち良いふりをすることで、彼を傷つけないようにしてる方もいます。

濡れているからといって感じているとは限らない

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女性が濡れてる=感じてると思ってる男性は多いもの。しかし、女性の体はそんな単純ではありません。気持ち良くても濡れていないこともありますし、逆に凄く塗れていても感じてない時も。

実は、女性のアソコが濡れる理由は色々あるんです。例えば、性病などの病気にかかっていると湿りやすくなりますし、そもそも女性は自分の身を守るために危険を察知したら濡れるようにできているんです。

ですので、濡れてるからと言って感じてるとは限りません。彼氏のことが好きでも、ストレスや疲れなどから感じないこともありますので、男性陣は理解してあげる必要があります。

ずっと同じ体位は飽きる

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ずっと同じ体位だと飽きてしまう女性も少なくありません。特に付き合いが長くなったカップルや、長時間に及ぶセックスの場合は、「色んな体位で気持ち良くなりたい」というのが女性の本音でしょう。しかし、女性側からは「他の体勢にして」とはなかなか言えません。

たとえば正常位に飽きてきて徐々に感じなくなってきても、男性側に察知して欲しいのが女性の本音でしょう。ワンパターンの体位になってしまうと、セックスもマンネリ化して興奮度も軽減してしまいます。そうならないように、適度に体位を変えて刺激を与えるのも大事です。

巨根は痛い

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