2019年11月7日 更新

亀頭責めでドライオーガズムに達する?コツや注意点とは!

亀頭は敏感部分でドライオーガズムにも適してると言います。今回は、亀頭責めでドライオーガズムを得る方法、コツ、注意点を伝授!ドライオーガズムに達するのは簡単ではありませんが、鳥肌級の快楽が得られるとか。ぜひチャレンジしてみてください。

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亀頭責めでドライオーガズムを得る方法を紹介してきましたが、参考になりましたか?亀頭は比較的長時間オナニーを楽しめる場所ですが、ドライオーガズムを得るには訓練も必要!射精しないように我慢することで感度もどんどん上がって行き、最後にはドライオーガズムに達します。

女性のように何度もイク感覚が味わえるので、一度習得したら病み付きになる人が多いとか。やり方を説明しましたので、それに補足する意味でもとっておきのコツをお教えします。ぜひ参考にしてみてください。

しっかりとローションをつけておこなう

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ローションは滑りを良くするためにも、安全面でも必要だとお話ししました。ローションと言っても種類はさまざまですが、亀頭責めにおすすめなのは糸を引かないタイプの乾きにくいものです。

長時間に渡って亀頭責めするので、すぐに乾くタイプだと乾燥して摩擦の刺激を感じやすくなります。途中でローションを足してあげるのも良いですが、そうすると集中力が落ちてしまいますので、極力乾きにくいものを選ぶと良いでしょう。

また、粘度低めの糸を引かないタイプの方がピンポイントを責めるのにはおすすめ。垂れて汚れる心配もありませんし、敏感さを損なうことなくオナニーできます。

温めたローションを使う

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ローションを直接亀頭につけるのではなく、一旦手のひらに出して人肌に温めてから塗るようにしましょう。冷たいまま塗ってしまうと、敏感部分なので大きな刺激になってしまう可能性もあります。

手のひらで温めるだけでも十分ですが、ボトルごとお湯に入れて温めておくのもおすすめ。亀頭に塗った時に刺激にならない程度に温めておくと安心です。塗る際も優しく温度を確かめながら塗っていってあげてください。

亀頭は熱にも敏感なので、オナニー後ローションを落とす際も、熱いお湯を突然かけるのはNG!ぬるま湯をかけて優しく洗ってあげるようにしましょう。

亀頭はやさしめに責める

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男性のオナニー法の1つに亀頭を強く押し付けて行う方法があります。床オナやテーブルオナニーと言われるものがそれにあたります。確かに強い刺激を簡単に得られるので、すぐに快感を感じやすいでしょう。しかし、刺激に慣れてしまうとセックスで射精できなくなる場合も。

亀頭は非常に敏感な部分で、露出して行うため少しの刺激でも痛みが生じる場合もあります。特に亀頭責めに慣れてない人は、優しく触ることを心がけて。まずは指でソフトに愛撫。慣れるまではマイルドでスローに触っていきましょう。痛みがある場合は無理はしないように!

亀頭責めに慣れていく

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徐々に亀頭責めに慣れていきましょう。リラックスして、呼吸を整え肩の力を抜いてください。優しくスローで触るのに慣れていくのが大事です。徐々にもぞもぞとした気持ち良さに包まれてくるはず!亀頭責めにもさまざまな方法がありますので、色んな触り方で刺激を与えていってください。

特に感じやすいのは裏筋!亀頭をつまむようにして親指で刺激を与える訳ですが、ゆっくりとねちねちと触り、時には押してみたり、さらさらした女性の下着などを使うのもおすすめ。ただし、裏筋を責めすぎるとすぐ射精してしまいますので、気を付けてください。

長くゆっくりすることを自分に覚えさせる

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通常のオナニーであれば、激しくピストン運動を行い射精しますが、亀頭でドライオーガズムを得るためには、ゆっくりと優しい刺激で時間をかける必要があります。慣れない内は突如萎えてしまう人もいるでしょう。集中力が長続きせず、途中で止めてしまう方も。

そうならないように、スローな中に焦らしを入れてみるのはいかがでしょうか?まずは優しくスローに触り、一旦手を離し今度はツンツンと触るだけ。もっと触って欲しい感覚を味わいながら、焦らしたり触ったりを繰り返していると、興奮度も保てるはずです。

おもちゃは使わず行う

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通常の亀頭オナニーであれば、バイブや電マなどを使って射精を促しますが、ドライオーガズムに達したいなら、道具は使わない方が良いでしょう。気持ち良さが増してしまい、射精を我慢できなくなります。

また、一度おもちゃを使ってしまうと、その気持ち良さを体が覚えてしまいますので、おもちゃなしでは快感を得られなくなる場合も。指だけで亀頭を刺激する訳ですから時間はかかります。しかし、一度ドライオーガズムを得られると、そこから何度も快感が襲ってきてあなたを虜にするはず!

ぜひおもちゃ等に頼らず、ご自分の指だけでの刺激でドライオーガズムを得るようにしてみてください。

亀頭責めでドライオーガズムをするときの注意点

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亀頭責めでドライオーガズムを得るコツを紹介してきましたが、参考になる点はありましたか?コンドームもそうですが、ローションをつけて行うことで摩擦からも守ることができ、滑りが良くなるので、特に初心者にはおすすめです。亀頭は敏感部分であるため、扱いには十分注意しなくてはいけません。

亀頭を剥き出しの状態で行いますので、優しく愛撫するのはもちろんですが、清潔面も気を付ける必要があります。最後に、亀頭責めでドライオーガズムを得る際の注意点を紹介してきますので、ぜひ覚えておいてください。

手を綺麗に洗ってから行う

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亀頭は尿道口付近にあるため、雑菌などが入ってしまうと大変なことになります。亀頭責めをする際は、いつもより念入りに石鹸をつけてしっかり手を洗ってから清潔にしておきましょう。

爪の間などにばい菌が入ってることもあります。安全かつ快適な亀頭オナニーを行うためにも、手は清潔にしておく方が良いです。

また、亀頭を剥き出しにすると 恥垢(ちこう、チンカス)がついてる場合もあります。恥垢も雑菌が溜まる原因になりますのでしっかり取り除くようにしましょう。
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手を清潔にしても亀頭が汚れているのでは?とボディソープで亀頭をしっかり洗おうとする人もいますが、これはNG行動!亀頭を剥き出しにした状態でボディソープで洗うと、粘膜を傷つけてしまう可能性があります。

痛みや赤みが出てオナニーどころではなくなりますので、亀頭を洗う際は、お湯でさっと流す程度にしておくと安心です。亀頭を綺麗にしたいなら、排尿をするのが一番。おしっこによって雑菌も洗い流してくれますので、オナニー後は排尿をして清潔にしておくといいでしょう。

亀頭を傷つけないようにする

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